雑穀おにぎりでお弁当革命!

2019年9月24日(火)BSプレミアム 午後10時00分~ 午後10時59分

発見!雑穀ごはん 真の実力


雑穀おにぎりでお弁当革命!


冷めてもおいしいのは、白米100%よりも、雑穀ごはんという意見があります。

そこで、ごはんが冷めてしまうお弁当に雑穀をとりいれている方を訪ねました。
とある家族の休日。
近所の公園にお出かけで子どもたちが楽しみにしているのが…

雑穀のおにぎり。かわいらしいキャラ弁ですね。

もちろん、お味もばっちり!

いま雑穀ごはんは、お弁当の強い味方として大人気。
色合いがきれいなので、とっても重宝されているんです。

さらに、雑穀おにぎりでお弁当を作ると、こんな便利なことが。

「中学生の息子がおにぎりを持ってよく部活に行くんですけど、おにぎりを雑穀米にして、野菜の栄養を取れるかなと思って、使っています。」(神藤さん)

雑穀ごはんなら、おにぎりだけで野菜と同じような栄養がとれるので、とってもお得。

さらに、雑穀おにぎりをお弁当にオススメしたい理由がありました。
教えてくれるのが、九州大学助教 高木厚司さんです。

高木さんが注目したのは、雑穀のポリフェノールが持つ抗酸化力。

黒や赤、黄色など雑穀の色合いがカラフルなのは、 この酸化を抑えるポリフェノールが含まれているためです。

そもそも、ごはんは、時間が経つと味が悪くなり、匂いを発します。
その原因のひとつが酸化です。

高木さんは、雑穀を10%入れた雑穀ごはんと、白米100%のごはんで、酸化の進み具合を比較しました。

すると、白米だけのときと比べて、雑穀ごはんは酸化の度合いが6分の1にまで抑えられたんです。

その効果をもたらしてくれたのが、ポリフェノール。

雑穀に含まれるポリフェノール自身が酸化されることで、白米の酸化を防ぎ、おいしさを守ってくれるのです。

「多様な穀物からでてくるポリフェノールが、酸化するのを防いでくれておいしさを守ってくれてると言えるかもしれません。」(高木さん)

時間が経ってもおいしく、栄養たっぷりのため、雑穀ごはんは、おにぎりにぴったりの食材ですね。

雑穀おにぎりを活かした新しいレシピを番組で開発しました。詳しくはこちらへ。

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