米こうじ甘酒は即効エナジードリンク

2019年7月30日(火)BSプレミアム 午後10時00分~ 午後10時59分

夏バテも!美肌も!甘酒パワー活用術


米こうじ甘酒は即効エナジードリンク


続いての効果は、疲労回復。
その驚きのパワーを知るヒントがあります。

2018年の皐月賞で、見事1着となった、エポカド―ロ!
そのジョッキ―の戸崎圭太さんは現役18人目の通算1000勝達成!
日本のトップジョッキ―です。

そんな戸崎さんが2年前から毎日欠かさず飲んでいるのが、米こうじ甘酒!

「カラダはずーっと、すごく調子いいです。夏バテも楽になっていると思います。どんな暑さでも、大丈夫だなっていう感覚はあります。」(戸崎さん)

そう、戸崎さんは夏バテ対策に米こうじ甘酒をとり入れたんです!

そしてもちろん、あの美肌効果も実感しているんだとか。

「お風呂入ったときに何気なくカラダを触ったときにびっくりしました。ツルツル感というかすべすべ感というか。そこは求めていることではなかったのですが、こんなに変わるのかとびっくりしました。」(戸崎さん)

夏バテ対策にもなる米こうじ甘酒パワーの源は一体なんなのでしょうか?

教えてくれるのは大妻女子大学教授の川口美喜子さんです。

川口教授は、大妻女子大学のバスケット部の協力を得て、 米こうじ甘酒が持つ疲労回復パワーを調べました。

部員20名を米こうじ甘酒と麦茶のグル―プにわけ、 練習後30分以内に飲み、その直後の疲労感を20日間調査しました。

すると麦茶を飲んだグル―プの疲労を感じる値は53.8。
そして米こうじ甘酒を飲んだグル―プの値は、49.4。

麦茶に比べて、甘酒を飲んだグループは、疲労感がおよそ10%軽減していました。

その理由を川口教授はこう考えています。

「甘酒の一番の特徴は、糖がブドウ糖であるということです。ブドウ糖は腸管からの吸収効率が他の糖よりすごく良いので、素早く吸収されてエネルギ―産生をする、エネルギ―補給になるというところが大きいかと思います。」(川口教授)

私たちがカラダを動かすときのエネルギ―である、ブドウ糖。
そう、米こうじ甘酒に含まれる甘さの元、ブドウ糖に秘密があるんです。

一方、酒かす甘酒には甘さを生み出すブドウ糖は含まれず、 その甘さは、多くの場合、砂糖でつけています。

だからこそ、米こうじ甘酒は、最も手っ取り早く疲労を回復できる、エナジードリンク。

米こうじ甘酒は夏にこそ飲むべき飲み物ということなんです!

疲労回復には、ブドウ糖たっぷりの米こうじ甘酒が有利という結果に!

「1日の中でいうと、朝に米こうじ甘酒を飲むと、ブドウ糖の濃度を上げて代謝をアップするという効果が期待できます。」(北垣教授)

「米こうじ甘酒はやはり栄養価が高く、特にアミノ酸の栄養価が高いです。カラダを使うスポ―ツ選手は筋肉の修復にアミノ酸が使われるので、米こうじ甘酒を飲むと疲労回復効果が高いといわれています。」(金内教授)

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