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7月11日(金) O.A 再放送 7月16日(水)0:25~(火曜深夜)

  • 仕事
  • テーマ「就労」
    バリバカンパニー大集合
    ゲスト:松村邦洋

障害者が働きやすい会社、名付けて「バリバカンパニー」。機械化で誰もが簡単に作業できるように工夫する会社や、適材適所で戦力アップしている会社など、3つの会社が登場。バリアフリー度を競い、障害のあるゲストらが、実際に働いてみたいかどうか、判定する。

 

今回の名言

  • 「だんだん、バリアフリーも広げて」
  • (澁谷栄作 「サンライズ摂津」社長)
  • …特例子会社の社長として障害者雇用に力を注ぐ澁谷さん。「段階的には特例子会社は必要だが、将来的には障害のない人も一緒に工夫して働くという視点がないと」と辛口の意見を述べた玉木さんに対し、「逆に障害者だけで運用できる会社にしていきたい」と答えた。しかしその背景には、まだ親会社が現実的にバリアフリーにできていないという現状があり、次のステップとして(親会社の方にも)だんだんバリアフリーを広げていきたい、という熱い思いが。期待しています!
  • 「フルタイムっていうのはね、とっても意味がある」
  • (關宏之 「日本ライトハウス」常務理事)
  • …障害のある人がフルタイムで働くことを目標に掲げている特例子会社に対して、障害者の就労支援に長年携わってきた關さんが評したひと言。「障害があるから、あなたはちょっとだけ働けば良いんだよ」と最初から「転ばぬ先の杖」を用意するのではなく、サポート体制をきちんととることでフルタイムも可能、という実践を大きく評価した。
  • 「みんなオンリーワンでいい」
  • (坂井博基 「Bizex福岡物流バラセンター」係長)
  • …個性を生かした職場づくりを実践している坂井さん。やりたいと思えることをやってもらう。それこそが成長の鍵と捉えると、ダメなところを修正するよりも、個性が生かせるように伸ばす方が、結果もいいと考えた名言。
  • アフタートーク
  • レギュラー4人の反省会
  • 玉木幸則/大橋グレース/山本シュウ/大西瞳

レギュラー陣のみなさま、収録おつかれさまでした! 今回は「バリバカンパニー大集合」と題し、3つの企業がスタジオに集合。各社、障害者の働きやすい環境を自慢し、一般就労したい障害者6名がそれを審査する、という企画でした。ゲストの松村邦洋さんいわく「逆ドラフト会議」。みなさん、いかがでした?

玉木 「今回は、健常者がいなくても障害者だけでその会社では働くことができる、ということではなくて、それを超えていくテーマやったと思う。つまり社会に出てみんなで働くということはどういうことなのか?を考えるテーマやったと思う」
大西 「自分の周りで話を聞いてると、知ってる(障害者の)ひとも、どんどん辞めさせられる方向だったり…」

なんとも…。とはいえ、ただ働ければOK、ではないということですよね?
玉木 「うん。働きやすい環境を工夫して仕組みを作っている、これは評価するべきところで障害者の雇用に貢献している。けど、そこから先に一歩二歩進んだところで、どういう方向に行くのか?を考えていかないと。職場を与えてるからいいやろ?っていう話じゃないと思う」

なるほど。シュウさんはいかがでした?
シュウ 「例えば、うちの会社、障害者のことどうする?ってなった時、そこになんで玉木さんみたいなひとおらんのかな?って思った。前にやった珍百景(街のまったく使えないバリアフリー設備の特集)の回のときも同じことを思ったけど、そういうものを作る会議に、なんで玉木さんみたいなひとおらんのか?って。職場に玉木さんみたいなひとが増えることで、それは間違ってるで! とか気付かせてくれるやん」

たしかに。玉木さん的存在がひとりいるだけでずいぶん変わりそうです。グレースさんはいかがでしたか?
グレース 「これはブラックな(笑)グレースの意見ですけど、障害者と健常者が混じって、お互いをカバーする気持ちはないの?と思いましたね。(働く環境を)決めるのはいつも健常者。」
一同 「うんうん」

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