番組詳細 今までのバリバラにもどる

 

4月19日(金) O.A 再放送 4月23(火)深夜0:30〜

  • 仕事
  • テーマ「就労」
    企業の悩み
    ゲスト:江川達也

4月、企業に課せられる障害者の雇用率が2%にアップした。しかし企業には「任せる仕事がない」「経営が厳しくて雇えない」など悩みの声がいっぱい。そこで経営者や雇用アドバイザーなど障害者雇用の専門家がスタジオに集結。それらのお悩みにズバリ解決策を提示してもらう。

 

今回の名言

  • 「同じ話を今、繰り返してますねん」
  • (竹中 ナミ プロップ・ステーション理事長)
  • …「経営的に厳しいので障害者を雇用する余裕がない」という企業に一喝。かつての女性の社会進出の問題と重ね合わせ、当事者の力を見くびって同じ過ちを繰り返すのかと突っ込んだ。現在の女性の活躍ぶりを考えれば、いまの障害者に対する評価も偏見にすぎないと気づくはずだとハッパをかけた。
  • 「江川さんの耳は福耳やな~」
  • (赤塚 美幸 車いす)
  • …障害のあるなしに関わらず、一人ひとりの個性や適性を考慮した雇用が大切、という話題の後に感想を求められて一言。赤塚さんの予想外な発言にスタジオは笑いに包まれた。突拍子もないコメントのようだが、赤塚さんの人と違う観察力が垣間見えた言葉。
  • 「納付金を3倍」
  • (秦 政 障がい者就業・雇用支援センター理事長)
  • …「腰の重い企業に障害者雇用を進めてもらうには?」という問いに対して「企業に嫌われるのを覚悟の上で」おこなった秦さんの提案。障害者の法定雇用率に満たない企業の負担金を3倍に増やせば、企業はやむなく障害者を雇いだす。そうすれば障害者の潜在能力に気づいて理解が進む…。そろばん勘定で動く企業の行動原理を知り尽くした秦さんならではの過激な提案だ。
  • アフタートーク
  • 「オレ、本音が好きなんでね。
    ほんと楽しかったですね」
  • ゲスト 江川達也さん

今回のテーマは『就労 企業の悩み』、障害者の雇用についての特集でした。ゲストの江川達也さん、おつかれさまでした! それにしても、江川さんのバリバラへの自然な馴染み方は初登場とは思えませんでしたね。
「だって、(収録前にスタッフに)ガンガン喋って!って言われたんだもん!(笑)。でも、いい雰囲気ですよね。司会の(山本)シュウさんもオモシロいし。予想外にみんな明るかったし」

もともと、この番組はご存知でした?
「はい。すごいチャレンジしてる番組だなーと思ってましたけどね。まさか自分が出るとは思ってなかったですけど、まぁ、慣れてるというか。これまで身近で(障害者と)山ほど出会いがあったので。ちょっと懐かしい、という気持ちもあったり。今日、話したようなエピソードはまだまだありますけどね!(笑)」

次回はぜひともです。今回のテーマ『就労 企業の悩み』についてはいかがでした?
「相談員のみなさんが的確に分かってらっしゃるな、というか。例えば、障害者関係なく政治討論の番組なんかも含めて、ありがちなテレビ番組って口では建前のきれいごとを言ってるだけ、というのが多いですよ。でも、この番組の相談員の方は本音だったし、答えをちゃんと持ってる。実際に現場で(障害者と)付き合っている人たちがテレビに出て来てくる、というのが、いいなと思いましたね。でも、ぶっちゃけすぎですよ!(笑)」

とはいえ江川さんも歯に衣着せぬ、でしたよね?
「オレ、本音が好きなんでね。みんな、本音だったじゃないですか? 裏表ないのがほんと楽しかったですね。他の番組と比べてもトンガリすぎるくらいトンガってる。すごいな」

ありがとうございます。またぜひいらしてください!
「オレが思っているのは、人間みんな、なんらかの障害者なんですよ。だから、この番組でやってることは、障害者じゃないって言われてるひとたちに広めるべきことでもあるし。社会改革というかね、その可能性を秘めてるなっていう期待感を感じますね」


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