番組詳細 今までのバリバラにもどる

 

11月23日(金) O.A 再放送:11月27日(火)深夜0:30~

  • スポーツ・レジャー
  • テーマ「旅行」(アンコール放送)
    車いすで旅に出よう!

障害者の旅をサポートしてくれる「バリアフリーツアーセンター」を利用して伊勢旅行を満喫する。海にも入れる水陸両用車いすから伊勢神宮の参拝ボランティアまで、お得なバリアフリー情報が満載!さらに温泉名人に障害者が気軽に温泉を楽しむテクニックを教えてもらう。

 

今回の名言

  • 「そこにスロープがなぜか付けてあるんです」
  • (田上 香・クラッペ病・車いす)
  • …旅先のホテルにて。部屋のトイレの間口が狭く車いすが通れないにもかかわらず、トイレの中にはスロープが。そんな体験をした、田上さんの一言。「バリアフリー」という看板を掲げてはいても、実際は「格好だけ」という場所がまだまだある。
  • 「その環境だから、いろんな人とつながれるっていう得もある」
  • (眞木 葵・脊髄損傷・車いす)
  • …バリアフリーツアーセンターのサポートのもと、伊勢神宮へ向かう眞木さん。車いすにはバリアとなる砂利道や階段も、ボランティアの心強いサポートで突破。バリアがあるからこその出会いに、新たな旅の楽しみを発見したようだ。
  • 「きょうのお湯?最高です」
  • (安冨 秀和・けい髄損傷・車いす)
  • …温泉につかり、くつろぐ安冨さんの一言。なにげない一コマのようだが、段差やすべりやすい床などバリアが多い温泉は障害者にとって利用しにくい場所。多くの人に楽しんでもらいたいと独自の入浴法を考案し、バリアは工夫次第で無くせるという可能性を示してくれた。
  • アフタートーク
  • 「障害者という言葉が、もはや意味がなくなってくる」
  • ゲスト ふかわりょうさん

今回のゲストは、ふかわりょうさん。ひとり旅が好きで、国内はもちろん海外にも気軽に行っている、そんなふかわさんとともに話したテーマは旅行。さて、収録いかがでした?

障害のある人がテレビ画面に写っているということの意義というのは、すごく大きいと思います。その点で、良い番組だと。出演して思ったのは、やっぱりバリアフリーっていう言葉が、浸透しているようだけど、実質は(言葉だけが先行して)まだまだなんだなぁ、と。

ふかわさんは共演者の方とすぐに打ち解けていたというか、はじめて出たとは思えない溶け込みようでしたね。
それは、みなさんの持ってる力だと思いますよ。やっぱり、みなさんが自然に胸を張って発言されているというか、この番組に出演されているので、だから僕も入って行きやすい。そういう環境が既にできあがってるんですね。もちろん、出演されている方がすべて障害者の代表ですとは言えませんが、環境的にすごく良いなと思います。


なるほど。ふかわさんはひとり旅が好きだそうですが、アメリカで障害にまつわる出会いがあったとか?
アメリカに一人で旅行に行ったのが20歳くらいの時だったので、随分前の話ですが、障害のある方の存在感にすごく驚いたんですね。それ(自由でのびのびしている様子)がすごくいいなと。日本もこうなれば良いのにって。そういう開放に向かっていく中で、障害者という言葉がもはや意味がなくなってくることがあるかもしれませんよね。

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