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8月10日(金) O.A 再放送:8月14日(火)深夜0:30~

  • スポーツ・レジャー
  • テーマ「パラリンピック②」
    陸上競技

2週にわたってパラリンピックの日本代表選手を招き、競技体験やクイズを通じてその強さの秘密に迫ります。第2週は、陸上競技を紹介。義足の弾丸ランナーの速さの秘密、「中高年の星」と呼ばれる円盤投げ選手が夫婦二人三脚で取り組む特訓の様子をお伝えします。

 

今回の名言

  • 「金とれないときはね、どう(銅)でもいいわ」
  • (大井須恵子 大井利江選手の妻)
  • …妻としてコーチとして円盤投げ選手の夫を支える須恵子さんが、前回のパラリンピックに夫が出場した時の心境を語った一言。応援する夫への想いを照れ隠しするかのように、ユーモア交じりで放った言葉からは、長年、二人三脚で歩んできた夫婦の、心地よい距離感が伺える。
  • 「死との恐怖とは背中あわせ」
  • (伊藤智也 車いす陸上競技)
  • …多発性硬化症の伊藤さんは、人一倍疲れを感じやすく、激しく動くほど病気が進行してしまう。にもかかわらず毎日4時間のトレーニングを行ってきた。生きた証を残したいという強い意志、そして覚悟が込められた一言だ。
  • 「ゆっくり大きくの方が結果的に、速く走れる」
  • (山本篤 義足のスプリンター)
  • …スタートダッシュをかける時、小股ですばやく足を動かす方が速く走れるように思えるが、山本さんは逆だと言う。山本さんは大きな歩幅を実現するため、海外から特別な義足のパーツを入手。細かなパーツ1つが勝利を大きく左右するシビアな世界がそこにはある。
  • アフタートーク
  • 「人間としての迫力、意地みたいなものを感じましたね」
  • ゲスト ワッキー(ペナルティ)さん
    吉澤ひとみさん

今回のタレントゲストは、ワッキーさんと吉澤ひとみさん。特集はパラリンピック、ということで自他とも認めるスポーツ大好きのおふたりがスタジオに。収録はいかがでした?

ワッキー「ぶっちゃけ、最初は戸惑いがあったというか。言葉を選んで喋らないといけないのかな、という気持ちもあったけど、シュウさんが雰囲気をやりやすくしてくれたのもあったし、障害者のみんなを見ていて、あ、変な気を使わないでいいんだ、って。結局、僕がみんなにイジられてましたから。僕はどこに行ってもイジられるんだ(笑)と」

ワッキーさんが体験された、車いすがぶつかるラグビー、ウィルチェアラグビーの衝突はスゴかったですね。
吉澤「スゴかったですよねー、あれは(笑)」
ワッキー「あれ、テレビでしちゃいけない音がしてましたよ!(笑)、あの衝撃は健常者でもキツいし怖いし」
吉澤「やっちゃっていいの!? って」
ワッキー「あれは車いすに乗らない健常者にはできないスポーツだと思うし、車椅子のひとが多分、もっと刺激を! もっと刺激を!って求めてあそこまでいったのかなって思うけど、人間としての迫力、意地みたいなものを感じましたね。でも最初、あの衝突は間違って事故が起きたんじゃないか?って。すぐスタッフの顔を確認しましたよ(笑)」


障害者のバラエティ番組『バリバラ』自体への感想はあります?
ワッキー「今回はテーマがパラリンピックで自分もスポーツ好きだから、楽しかったし共感できる部分もあったけど、テーマが違うとどうなるのかな? 戸惑いを感じるのかな? 今日も(障害者アスリートに対して)ツッコもうかな? と思う場面もあったんですけど、ちょっとブレーキがかかったところが何回かありましたね。考えると、(障害者に)失礼なことは言っちゃダメってこれまで言われてきたし、ハンディのあるひとだって認識させる教育はどうなのかな。ハンディじゃなくて、そういう特徴ってだけ、というか。例えば、ドイツ人と初めてコミュニケーションをとる時には、言葉も文化も違うし難しいですよね。でもそれは、どれだけコミュニケーションをとるか、が大事で、時間が解決することなのかな、って思いますね。今日は、これまで大勢の障害者と一緒にいたことがないので、どうしていいか分からないところがあっただけで、例えば、日本人の障害者の方なら、3日くらい一緒にいたら、普通になるんじゃないかな」

吉澤「私はそんなに頻繁じゃないですけど、障害者のファンの方と触れ合うことはありますね。だから慣れてるって言い方はおかしいですけど、そこに対して、引いてしまう、ということはないし、こっちが聞きたいことがいろいろありますね。(今日の収録で)新たに一歩、階段をのぼれた気分ですね

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