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これからの放送予定

NHK銀の雫文芸賞2009最優秀作

『手の記憶』

【放送日】
2009年11月21日(土曜日)22:00-22:50

原作:松並百合愛
脚色:入山さと子
音楽:森悠也
演出:真銅健嗣
技術:小林清
音響効果:岩崎進



出演:田畑ゆり 眞木めい 山像かおり 檀臣幸
大西加代子 渕野陽子 筒井巧 上楽敦子
出野泉花

あらすじ:小5になる優香は、両親が共働きということもあって、いまだにおばあちゃんっ子だ。一緒に行った夏祭りの後、祖母のタキが脳梗塞で倒れ、それからというもの、介護に明け暮れることになる。症状の一進一退に心を乱されながら、自分も成長していく優香。多感な少女と病気の祖母との日常風景に、家族の情愛を感受性豊かに描く。

 

第24回NHK名古屋創作ラジオドラマ脚本募集佳作

『ココロノコリ』

(名古屋局制作)

【放送日】
2009年11月28日(土曜日)22:00-22:50

作:高田香
音楽:BANANA
演出:川野秀昭
技術:川田修
音響効果:大西斎



出演:蓮沸美沙子 蟹江一平 鈴木惠理 立石凉子 
ほか

あらすじ:「そろそろ父は死んでいるかもしれない。私はそんな思いのまま、彼氏と焼き肉を食べていた…」
父親に過度の愛情を持っていた20歳のさつきが、父の浮気現場を目撃した。理想的な存在だった父の裏切りを許せない彼女は、重病の父の臨終の場にも顔を出さなかった。だが、父の葬儀を進めるうちに、さつきの過去を知る謎の男や、さつきの義理の姉だという女の登場に、さつきはどんどん混乱していく・・・。
父が火葬場で荼毘に付されるまでの間に、父への誤解が溶解していくという『心』の『コリ』がほぐれる過程と、さつきの『父への謝罪』という『心残り』が解消していく様子を通じて、改めて「家族の愛情」を確認し、成長していく若い女性の姿を、瑞々しさにあふれた心象描写を生かして描く。

 

『ボクの誕生物語』

(仙台局制作)

【放送日】
2009年12月5日(土曜日)22:00-22:50

作:さわだみきお
演出:中寺圭木
技術:中森直樹
音響効果:遠藤正昭


出演:嶺岸佑樹 片倉久美子 星野公紀 小畑次郎
丹野久美子 絵永けい 佐々木サビナ なべくらみほ
中山建 綾瀬武 木曽寛子 樋口知紗
橋本純次 箱崎貴司

あらすじ:ボクの母親は美容師、父は楽器店の店員で、ボクはまだ母親のお腹の中だ。だけど大概のことは聞こえていてわかっている。石巻で漁師をしている父の父、つまりボクのお祖父さんが両親の結婚に反対していること。だけどボクが育っている事を知った途端、コロッと態度を変えて、やれ胎教だの何だのとちょっかいを出している事……。七夕祭りなど仙台の情景を交えて、ボクの誕生と家族達の悲喜こもごもをコメディタッチで描く。

 

『マロース』

(札幌局制作)

【放送日】
2009年12月12日(土曜日)22:00-22:50

作:倉本聰
音楽:倉田信雄
演出:倉本聰
技術:渡部良孝
音響効果:南二郎


出演:森上千絵 水津聡 久保隆徳 納谷真大
石川慶太 大山茂樹 東誠一郎 松木りき
佐々木麻恵 栗栖綾濃 富良野塾の皆さん

あらすじ:謎のインフルエンザが流行し、なす術のない人間達。大自然の異変に直面した時、人間は何を考え、どう生きようとするのか。俳優・脚本家を養成する富良野塾で最後のラジオドラマを手がける倉本聰のオリジナル作品。「マロース」とはロシア語で「冬将軍」の意味。

 

12月19日・26日の放送は休止となります。

 
 
 
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