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放送済みの作品(2008年)

『センセイの鞄』(全5回)

【放送日】
2008年10月12日〜11月23日
ラジオ第1 22:15-22:45

原作:川上弘美
脚色:佐藤ひろみ
音楽:菅野由弘
演出:小林武
技術:小林清
音響効果:岩崎進


出演:西田敏行 竹下景子

あらすじ:一人通いの居酒屋で、ツキコ(37)は高校時代の国語の恩師、松本と出会う。70歳代の先生とポツリ、ポツリと交わすやりとりに、細やかな情感が入り込む……。年齢の離れた男女の飄々として、やがて切々と慈しみあう恋情を細やかに描く。

 

『カシオペアの丘で』(全6回)

【放送日】
2008年8月31日〜10月5日
ラジオ第1 22:15-22:45

原作:重松清
脚色:高谷信之
音楽:菅野由弘
演出:川口泰典
技術:糸林薫(1〜3)・中鉢由希(4〜6)
音響効果:岩崎進


出演:西田敏行 竹下景子

あらすじ:北海道の元炭鉱町を舞台に、愛と友情、生命の尊さを謳いあげる、重松清氏の小説をラジオドラマ化し、二人だけの声の芝居で感動の連続メリーゴーラウンドとしていく。

 

『浅田次郎短編集』(全2回)

【放送日】
2008年7月27日・8月3日
ラジオ第1 22:15-22:45

原作:浅田次郎
「月島慕情」
「シューシャインボーイ」
脚色:石谷洋子
音楽:菅野由弘
演出:真銅健嗣
技術:小林清
音響効果:浜口淳二


出演:西田敏行 竹下景子

あらすじ:「平成の泣かせ屋」とも呼ばれる浅田次郎氏の傑作短編小説をドラマ化する。
明治から大正にかけて遊女の身請け話にまつわる気っぷのいい女とその人間模様を描く「月島慕情」。
競争馬の馬主になれる程のし上がった社長と、いわくがありそうな老靴磨きとの人情の機微を描く「シューシャインボーイ」。

 

『ドナウの旅人』(全8回)

【放送日】
2008年6月1日〜7月20日
ラジオ第1 毎週日曜日 22:15-22:45

原作:宮本輝
脚色:東多江子
音楽:菅野由弘
演出:保科義久
技術:糸林薫(1回) 大宅健司(2回) 和田厚(6回)
小林清(3-5 7-8回)
音響効果:岩崎進


出演:西田敏行 竹下景子

あらすじ:芥川賞受賞作家・宮本輝の最初の長編小説として、今なお評価と人気の高い『ドナウの旅人』を取り上げる。
「ドナウを旅したい」という手紙を残し母親が家を出た。娘の麻沙子(29)は、母が離婚を企てていると察し、後を追ってドイツに飛ぶ。そして、二年前に別れたドイツ人青年シギィと愛を確かめあう。
ようやく発見した母・絹子は、何と17歳も年下の青年と旅していた・・・。4人の男女それぞれの目的と思いを込めてドナウ川を下る旅を通して、愛と孤独、絶望と希望が錯綜する人間模様に、異国へのロマンティックな旅情を重ねながら、生きる意味を問いかける。

 

『孤宿の人』(全8回)

【放送日】
2008年4月6日〜5月25日
ラジオ第1 毎週日曜日 22:15-22:45

原作:宮部みゆき
脚色:佐藤ひろみ
音楽:菅野由弘
演出:保科義久
技術:糸林薫 小林清
音響効果:米本満


出演:西田敏行 竹下景子

あらすじ:人気作家・宮部みゆきの傑作時代小説をドラマ化する。
薄幸の無垢な少女と、悪鬼と恐れられる男との魂のふれあいを中心に、江戸期の階級社会に生きる人々の肺腑をえぐるような哀しみ、権力と愛憎の中で身もだえする人々の姿を、美しく感動的に描く。
時は江戸時代後期。阿呆の「ほう」と名づけられた少女は江戸生まれ。金毘羅参りの途中、四国は讃岐国、丸海(まるみ)藩領内で捨てられる。彼女に親身に接してくれた医者の井上家の琴江さまが毒殺され、「ほう」はその犯人・梶原美弥を目撃する。
勘定奉行・加賀さまが失脚し丸海藩に流刑となる。「ほう」は、加賀さまが幽閉されている屋敷の下働きとなる。加賀さま暗殺未遂事件の混乱の中で「ほう」は加賀さまと遭遇、無学で≪阿呆≫の「ほう」と、≪悪鬼≫加賀さまの間に人間らしい心が通いはじめる。

 
 
 
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