新日曜名作座

小説日本婦道記(全6回)

武家の厳しいさだめの中で、美しく凛として生きた女性たちがいた

【ラジオ第1】

2014年7月20日~8月24日 毎週日曜 午後7時20分~午後7時50分

【出演者】

西田敏行 竹下景子

【原作】

山本周五郎


「松の花」


「藪の陰」


「箭竹(やだけ)」


「不断草」


「風鈴」


「墨丸」


【脚色】

入山さと子


【音楽】

小六禮次郎

【スタッフ】

演出:小見山佳典
技術:山村隼之
音響効果:保吉敏夫

【あらすじ】

山本周五郎・原作の「小説日本婦道記」を全6回でドラマ化する。
「小説日本婦道記」は、周五郎が昭和17年から戦後の昭和21年にかけて執筆した、総数31編の読み切り連作小説です。厳しい武家の定めの中で、夫や子のために生き抜いた日本女性の“美しさ”を描いています。しかし、この物語は、日本女性の「道」を指し示すというような、教訓小説ではありません。古くて新しいもの、不変なものの魂を見出したいという思いを周五郎は持っていました。時代を超えた美しい生き方がここにあります。

番組からのおしらせ