「マレーシア 遊びでつかめ!子どもの心」子どもが人口の3割を占めるマレーシア。木村さんは、商業施設内に次々と遊戯施設を展開、事業を急成長させている。巨大ビルの建設ラッシュが進む都市部で、子どもたちが安心して楽しく遊べるスペースを作りたいと奔走する、弱冠25歳・若手起業家の挑戦を見つめる。
ひうらさとるのなでしこ奮闘記(4) 番組のために描きおろし!!! 取材クルーに同行した漫画家のひうらさとるさんが、アジアでたくましく、しなやかに生きる彼女たちの姿を、温かいまなざしとユーモアあふれる漫画で描きます!
マンガを見る
取材うらばなし
取材後記 番組ディレクターの取材話をチェック!
 ディレクターの小田です。
 今回のなでしこは、マレーシアで子ども向けの屋内遊戯施設を経営する25歳、木村希さんです。首都、クアラルンプールの商業施設の中に、木村さんの遊戯施設はあります。開放感に溢れる店内には、大きな遊具とたくさんの親子。
 木村さんの第一印象は、「小柄なポジティブ系ギャル」。自分を温かく受け入れてくれたマレーシアに恩返しがしたいと、親子の為により楽しい遊び場づくりに挑戦し続ける木村さん。遊具業者とのやりとり、30人いるスタッフのシフト管理といった多くの仕事を、笑顔でこなします。
 「苦悩する姿を見せず、邁進し続ける25歳の経営者」である木村さんを見て、プライドが邪魔して、嫉妬すら覚える人もいるかもしれませんが、実はかなりの努力家でした。保育園や他の国の遊戯施設の視察で気づいたことをメモに綴り、さらに英語が通じる社会で、マレー語を習得しようとマレー語教室に通う彼女。そういった影ながら努力する姿を見て、「自分も頑張ろう」と元気づけられました。
 取材後の印象は、「実は裏で努力してるんだよ系ギャル」に変わっていました。
 彼女のポジティブさを見て、私のように元気になってもらえたら、何よりも嬉しく思います。
マレーシアの魅力満載!フォトギャラリー
国データ:マレーシアってどんな国? 国名:マレーシア 面積:約33万平方キロメートル(日本の約0.9倍) 人口:約2,933人(2012年マレーシア統計局) 首都:クアラルンプール 言語:マレー語語(国語)、中国語、タミール語、英語
ページトップに戻る