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2013年度までの放送

人と人のつながりが命を救う~岩手・釜石市Part3~

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なし
放送
【総合】2014年3月2日(日)午前10時05分~10時53分

全国から知恵ある専門家を被災地に招き、住民との話し合いの場を設けて、復興への道筋を探る「復興サポート」。今回のテーマは、地域のセーフティーネット作り。アルコール依存、家庭内暴力、うつ、孤独死、生活困窮など、被災地の見えにくい課題に、地域はどう対応すればいいのか。釜石市で3回目となる今回は、“復興公営住宅”での暮らしの安心、孤独死を出さないための人と人とのつながり作りについて話し合う。
復興サポーターは、1、2回目に続き、反貧困ネットワーク事務局長で社会活動家の湯浅誠さんと、大阪府豊中市社会福祉協議会のコミュニティソーシャルワーカー・勝部麗子さん。勝部さんは、阪神・淡路大震災で仮設住宅から災害公営住宅に移る際に、近隣の住民ボランティアとともにさまざまな支援活動を行い、コミュニティ形成に成果をあげた。番組ナビゲーターは、山根基世アナウンサー。

リポート

防潮堤から考える町の未来 ~岩手県大槌町~

防潮堤から考える町の未来 ~岩手県大槌町~

開催
なし
放送
【総合】2014年2月16日(日)午前10時05分~10時53分

まもなく震災から3年。今、新たに建設する防潮堤をめぐり、被災各地で計画の見直しを求める声が高まっている。「高すぎる防潮堤はいらない」「海が見える方が安全」などの声を受けて、国も去年12月、防潮堤建設のスケジュールや予算案については住民の意向を重視し、柔軟に検討することを促す姿勢を打ち出した。
岩手県大槌町では、震災前6.4メートルだった防潮堤を、ビル5階建ての高さに相当する14.5メートルで再建する計画だ。しかし、漁業者や水産加工業者をはじめ、住民にとっては利便性が悪くなると懸念を訴える声が相次いでいる。そこで、高校生を含む住民20人が「住民まちづくり運営委員会」を発足。町の防潮堤をどうするのか、住民で話し合いを重ね、みんなが納得する案を作って行政に届けようと活動を始めた。
番組では、防潮堤の高さによって町はどう変わるのか、専門家に提示してもらいながら、防潮堤と防災のあり方、未来のまちの姿を住民たちと共に考える。

リポート

防潮堤から考える町の未来 ~岩手県大槌町~

ふるさとの未来を描こう~福島・浪江町Part2~

開催
なし
放送
【総合】2014年1月26日(日)午前10時05分~10時53分

今回は、一昨年7月に続いて福島県浪江町の人々が、ふるさと再生に向け発想のヒントを得るために、公害の町から環境都市へと再生しつつある熊本県水俣市の経験を学ぶ。
浪江町民は今も福島県内と全国45都道府県に散り散りで暮らしている。今年4月には警戒区域の再編が行われ、町内への立ち入りが日中可能となった。町は帰還に向けた議論を始め、町内で会社や農業を再開する人も出始めている。しかし、今年10月に町が発表した住民意向調査では町民のおよそ4割が「戻らない」と回答。町は平成29年春の帰還を目指しているが、除染は始まったばかりで、先の見えない状況に疲れ果てている町民も少なくない。
こうした中、若手経営者が集まる浪江青年会議所では、世界的な環境都市として再生しようとする水俣市の経験を学びたいと準備を進めてきた。
復興サポーターは、元水俣病資料館館長の吉本哲郎さんと、水俣病の語り部活動を続ける漁師の杉本肇さん。水俣の経験を学び、福島再生のために何が大切か、考えていく。
番組ナビゲーターは、高崎経済大学教授の櫻井常矢さんと、山根基世アナウンサー。

リポート

ふるさとの未来を描こう~福島・浪江町Part2~

地元のために働きたい~岩手・大槌町~

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なし
放送
【総合】2013年12月8日(日)午前10時05分~10時53分

今回のテーマは、被災した沿岸部の地場産業が直面する「雇用のミスマッチ」の解消。
岩手県沿岸部の水産加工会社は、全国からの支援を受けながら新工場などを再建、設備の約8割が復旧した。地域の基幹産業として、被災した住民たちの主要な雇用の場となるはずだった。
しかし、いざ再開してみると働く人が集まらない。復興の軌道に乗ろうとする企業にとって、深刻な人手不足が大きな痛手となっている。 一方で、実は住民の側も仕事を求めている。しかし、震災で「地域コミュニティ」が壊れ、家事や育児を一身に背負うことになり、働きたくても、かつてのようには働けないという人が多いという。
企業側のニーズと、住民側が求める働き方との間にある大きな「ミスマッチ」。このままでは、企業の人手不足がまちの再建を遅らせ、被災者も生活の立て直しがでないまま共倒れしかねない。
番組では、人手不足に悩む企業経営者や、仕事を求める住民たち、そして、その間をつなぐ専門家が集まり、働きたい人が地元で働いていくためにはどうしたらいいのか、明日から実践できる具体策を考える。

リポート

地元のために働きたい~岩手・大槌町

みんなで理想の公園を作ろう~宮城・岩沼市玉浦の集団移転Part3~

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【総合】2013年11月17日(日)午前10時05分~10時53分

今回のテーマは、集団移転後の街作りにあたっての「住民の力」。宮城県岩沼市では被災地で最も早く集団移転事業が進み、この12月には土地の引き渡し、来年春には入居が始まる。これは去年から、住民代表と学識経験者と行政が市主催の「まちづくり検討委員会」で同じテーブルを囲み、住民の意見を大切にしながら新しい町作りについて議論を進めてきた成果である。
しかし、集団移転事業は税金を投入して進める事業であるため、全てが住民の思い描いた理想通りに認められるわけではない。住民の間からは、行政依存の発想から脱し、自分たちの力で理想に近づける方法はないか探ろうという声が出てきている。
新しい街は誰のものか。街の運営や維持管理に住民がどう関わっていくか、被災地でこれから大きな問題となっていく課題について、「公園と緑の管理」を例に考えていく。
復興サポーターは、中野淳一さん(グリーンスポーツ鳥取理事)、金武祐司さん(各務原市都市建設部)

リポート

みんなで理想の公園を作ろう~宮城・岩沼市玉浦の集団移転Part3~

被災地の"ひとり親"を支える

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【総合】2013年10月20日(日)午前10時05分~10時53分

とことん語り合い、新しい東北を作る道筋を見いだしていく「復興サポート」。
今回は、震災で配偶者を亡くし、ひとりで子どもを育てているシングルマザー、シングルファーザーの支援がテーマ。
東日本大震災でひとり親になった家庭は、岩手、宮城、福島の3県で約1000世帯。阪神・淡路大震災の4倍にものぼる。ひとり親の多くが、家、職場、地域とのつながりなどを同時に失い、貧困・孤立の危機に直面しているのだ。しかし、声をあげずに一人で抱え込んだままの人たちが多く、実態が把握できずに支援が遅れている。
そこで立ち上がったのが、盛岡市で生活困窮者支援を行ってきた山屋理恵さん。震災から半年後、NPO法人「インクルいわて」を発足し、被災地のひとり親たちの生活や就労の支援を続けてきた。
山屋さんは「ひとり親たちの貧困・孤立は、子どもたちの学習意欲の低下、精神的不安定さをひきおこしている。支援が急務だ」と訴える。震災から2年半、山屋さんたちの働きかけもあって、いま被災地のひとり親たちは、困難な状況について少しずつ語り始めている。
番組では、被災地のひとり親と支援を続ける人たちに集まってもらい、今求められている新たな支援をどうしたら実現できるのか、その具体策を見いだしていく。
復興サポーターは、森田明美さん(東洋大学 社会福祉学科教授 NPO法人子ども福祉研究所理事長)、山屋理恵さん (NPO法人インクルいわて 理事長) ほか

リポート

被災地のひとり親を支える

放射能汚染からの農業再生~福島・南相馬市Part2~

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【総合】2013年9月22日(日)午前10時05分~10時53分

知恵ある人を被災地に招き、住民との話し合いの場を設けて、復興への道筋を探る「復興サポート」。今回のテーマは去年3月に続き、「放射能汚染からの農業再生」。復興サポーターに、チェルノブイリの汚染地帯で農業支援を続ける分子生物学者の河田昌東さんを招き、地元農家、農業高校の生徒が集まって、地域の農業を再生させるためにはどうすればいいかを話し合う。
3年続けて米の作付けを見送った南相馬市では、再開に向け不安を持つ農家も多い。河田さんの助言を受けながら、試行錯誤を重ねてきた福島や栃木の米作農家の試みを科学的に検証。さらに、「元に戻るのではなく最先端へ」を合い言葉に、南相馬市で新たな特産品作りに挑戦する農家や、新しいタイプの太陽光発電に挑む農家の熱い思いを聞く。新たな発想でふるさとの土地を生かし、よりよい暮らしを築いていくためにはどうしたらいいのか、考えていく。

リポート

放射能汚染からの農業再生~福島・南相馬市Part2~

“限界集落”を未来につなぐ ~石巻市・北上町相川~

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【総合】2013年8月25日(日)午前10時05分~10時53分

新しい東北を作るために学びあい、語りあうためのプロジェクト『復興サポート』。8月は、震災の影響で人口が減り、"限界集落化"が懸念される地域を未来につなぐ「集落再生」がテーマ。 宮城県石巻市北上町の相川集落では、震災で商店が激減するなど、生活が不便になったことを理由に多くの若者たちが地域外に流出。173人いた人口は115人にまで減り、いまでは4割を越える住民が65歳以上の高齢者だ。 「せっかく津波で生き残っても、村は30年後には消えてしまうのではないか」。震災当時、相川集落の自治会長だった鈴木学さん(68)は危機感を募らせる。現在暮らす仮設団地では、児童のいる世帯は41世帯中わずか2世帯。鈴木さんは「相川は海や森の資源が豊富で住民同士の絆も強い。何百年も続いてきたこの豊かな集落をつぶすわけにはいかない」と、同じ思いの住民たちと共に「相川の明日を考える会」を発足。集落維持のための活動に乗り出そうとしている。 そこで今回は、相川地区の存続を願う住民たちや、地域外に暮らす家族に集まってもらった。 そして、全国で限界集落を維持する活動を行っている熊本大学の徳野貞雄教授を迎え、限界集落化の危機にさらされている地域を未来に繋ぐアイデアを話し合う。

リポート

“限界集落”を未来につなぐ ~石巻市・北上町相川~

みんなで元気な商店街をつくろう~宮城・石巻市~

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【総合】2013年7月28日(日)午前10時05分~10時53分
【総合】2013年8月3日(土)  午後5時00分~5時43分(関東地方のみ)

全国から知恵ある専門家を被災地に招き、住民との話し合いの場を設けて、復興への道筋を探る「復興サポート」。今回は「商店街の再生」がテーマ。
復興を進めるにあたって、どうすれば人の集まる元気な商店街を作れるのか、復興サポーターに、全国の商店街再生で成果を上げている、都市計画家の西郷真理子さんを招き、石巻市を舞台に話し合う。
江戸時代は江戸へコメを運ぶ海運の拠点として、明治以降は漁業の街として栄えてきた石巻。しかし、津波で被害を受けた多くの商店が事業をあきらめ、再開した経営者も未来が見通し難い状況にある。
今回の復興サポーター、西郷さんが大切にしているのは、住民主体の街づくり。上からの開発を待つのではなく、当事者である商店主や地権者が自ら取り組むことでよい街ができていく、という。話し合いには、地元商店街の店主や地権者などが集まり、全国で実際に商店街再生に成功した先進事例などをVTRで見ながら、どうすれば被災地の商店街を再生出来るか、考えていく。

リポート

みんなで元気な商店街をつくろう~宮城・石巻市

子どもの声をみんなで聞こう ~岩手・大船渡市赤崎町~

開催
なし
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【総合】2013年6月16日(日)午前10時05分~10時53分

全国から知恵ある人を被災地に招き、住民と話し合いの場を設けて、復興への道筋を探る「復興サポート」。今回のテーマは、"今、子ども達が考えていること"。
岩手県大船渡市赤崎町では、小学校、中学校が共に津波で流され、若い世代を中心に人口流出が続いている。危機感を抱いた住民たちは「子どもたちが住み続けたい町」に再生させるためには何が必要なのか、復興イベントの一環として、小中高生と話し合うことになった。
復興サポーターは、長年子どもの心と向き合ってきた、大阪教育大学准教授の新崎国広さん。 新崎さんの優しい問いかけに、子どもたちは心をだんだんに開き、地域の大人と子どもの、心温まる交流の場が生まれた。
復興サポーターは、大阪教育大学准教授 新崎国広さん。

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子どもの声をみんなで聞こう ~岩手・大船渡市赤崎町~

ふるさとの再生を住民の手で ~福島・広野町~

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【総合】2013年5月19日(日)午前10時05分~10時53分

住民と専門家が語りあい、新しい東北を作るための道筋を探る「復興サポート」。5月は震災後、避難区域に指定されたまちへの《帰還》がテーマ。東京電力福島第一原発の周辺地域の中でいち早く避難指示が解除されたのが、原発から30キロ圏内に位置する広野町です。去年3月に役場機能が町に戻り、住宅地の97%の除染が完了しました。しかし、戻ってきた町民は5208人のうちわずか825人、全体の15%ほどにとどまったままです。町は閑散とし、多くの店舗も閉まったまま、今後町をどうしていくのか、住民同士で語り合う機会すらありません。今は避難を続けている住民も2年後には仮設住宅を出なければならず、いずれは多くの人が広野町に戻ると考えられています。震災で様変わりしてしまった町を少しでも暮らしやすくするためにはどうしたらいいのか。広野町に、全国各地で地域の問題を解決するための町作りに取り組んでいるコミュニティデザイナーの山崎亮さんを迎え、町に戻った住民と避難を続ける住民が一堂に会し、広野町をどう復興させていくのか、一人一人に今できることは何か、語り合います。
復興サポーターは、山崎亮(コミュニティデザイナー) さん。

リポート

ふるさとの再生を住民の手で ~福島・広野町~

地域の"セーフティーネット"を作ろう ~岩手・釜石市Part2~

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なし
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【総合】2013年4月21日(日)午前10時05分~10時53分

全国から知恵ある専門家を被災地に招き、住民との話し合いの場を設けて、復興への道筋を探る「復興サポート」。今回は、去年6月に続いて、被災地で深刻化している、アルコール依存、DV、うつ、そして孤独死などに、地域はどう対応していけばいいか、その「新たなセーフティーネット作り」がテーマ。
復興サポーターは、前回に続き、貧困問題に長年取り組んできた元内閣府参与の湯浅誠氏と、阪神・淡路大震災後に、孤独死などを防ぐ地域のセーフティーネット作りに成果を上げた、大阪府豊中市社会福祉協議会の勝部麗子氏。
今回は、前回の議論をさらに発展させ、住民と行政と支援者が協働しながら、被災地の様々な課題を、どう解決していくか、そのための「仕組み作り」について議論する。
復興サポーターは、湯浅誠さん(元内閣府参与 反貧困ネットワーク事務局長)、勝部麗子さん(大阪府豊中市社会福祉協議会 地域福祉課長)。

リポート

“みんなの公営住宅”を作ろう

開催
なし
放送
【総合】2013年3月3日(日)午前10時05分~10時53分

全国から知恵ある人を招き、復興への道筋を探る「復興サポート」。今回のテーマは、“公営住宅”。現在、被災地で計画されている「災害公営住宅」は2万戸以上。
どのような住宅にするか、検討が続いている。番組では、阪神・淡路大震災で、孤独死のない公営住宅づくりに取り組んだ延藤安弘氏を招き、共同食堂のある公営住宅や、仕切りの無い続きバルコニーの住宅など、“住民が主人公となる公営住宅づくり”について語り合う。

復興サポーター NPO法人・まちの縁側育くみ隊 代表理事 延藤安弘氏。

リポート

“家族や仲間とつながっていたい” ~高齢者が挑むインターネット~

開催
なし
放送
【総合】2013年2月24日(日)午前10時05分~10時53分

新しい東北を作るために学びあい、語りあう「復興サポート」。2月は、被災地の高齢者を対象にした“インターネット教室”を開催。
「仮設住宅に暮らしていて孤立しがち。もっと人と話したい」「離れ離れになった近所の友達と連絡が途絶えがちで寂しい」「“細く長く”復興を助けてくれる仲間がほしい」・・・。そんな声を聞き、番組では皆さんに「Facebook」を使ってみることを提案。インターネット上でコミュニティを作り、いつでもどこでも友達や仲間とやりとりできるツールだ。
「面倒だからやりたくない」「興味あるけど今更若い人には聞けない」という60代、70代の人たちを対象に、インターネットのいろはから伝授。参加者には復興サポーターと一緒に早速パソコンに向かって実践してもらった。
一人一人の“やりたいこと”を実現するためには「Facebook」をどう使えばいいのか、高齢者に向けて詳しく伝えていく。

リポート

故郷のため 自分たちで出来ること ~岩手・大槌町~

開催
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放送
【総合】2013年1月27日(日)午前10時05分~10時53分

被災地に全国から知恵ある人を招き、復興への道筋を探る「復興サポート」。今回の舞台は、街の中心部が丸ごと流され、役場も被災した岩手県大槌町。テーマは、復興が思うように進まない中、住民自身に何が出来るか。阪神淡路大震災の被災住民の一人として、様々なボランティア活動を立ち上げ復興の担い手となった、NPO法人代表の中村順子さんを招き、ふるさとに安心して暮らし続けるために住民に出来ることは何か、話し合う。

リポート

“地域の心”をつなぎたい ~岩手・釜石市~

開催
なし
放送
【総合】2013年1月13日(日)午後3時15分~4時03分

東北には「神楽」「虎舞」「鹿踊」など、それぞれの地域の暮らしを反映した、特色のある郷土芸能が受け継がれています。郷土芸能は地元の人たちにとって“地域のアイデンティティ”そのものであり、コミュニティを保ち、親から受け継がれてきた暮らし・土地への愛着を確認する貴重なものでもありました。しかし、震災で必要な道具や練習場が失われ、住民が離れ離れになった今、その多くが存続の危機にさらされています。目に見えるインフラだけではない、地域が大切に育んできた文化に根付いた町の復興を目指すため、何ができるのか――番組では、郷土芸能の復興に向け奮闘している釜石市の人々と共に、郷土芸能の継承と新しい町づくりについて考えます。
復興サポーターは、橋本裕之さん(追手門学院大学社会学部教授)、筧裕介さん(hakuhodo i+d代表・CommunityTravelGuide編集長)、北川フラムさん(アートディレクター)ほか。

リポート

みんなで話して決めていく ~宮城・岩沼市玉浦の集団移転~

開催
なし
放送
【総合】2012年11月18日(日)午後3時05分~3時53分

集団移転事業が最も進んでいる地域のひとつ宮城県岩沼市。その特徴は「住民の合意」を大切にすることにある。どのように道路や住宅、公園や商店、公営住宅を配置していくか、住民は去年11月から議論を始め、市の職員や有識者と激しい議論を重ねた末、今年9月、およそ1000人が暮らす「新しい街の計画図」がまとまった。番組では、その過程をつぶさに見つめ、住民の描く理想の街を実現するために大切なものは何か考えていく。

リポート

観光客でにぎわうまちへ ~茨城・北茨城市~

開催
2012年10月9日(火)
放送
【総合】2012年10月21日(日)午前10時05分~10時53分

被災地の復興のために、みんなで知恵を出し合い学び合う『復興サポート』。今回の舞台は、津波による被害や原発事故の影響で観光客が震災前の半数以下にまで落ち込み、未だ回復の兆しが見えない茨城県北茨城市。ここに「観光のプロ」たちが集結し、観光客を引きつけるための斬新なアイディアを伝授。より魅力的な観光地として生まれ変わる道筋を考える。復興サポーターは、星野佳路さん(星野リゾート代表取締役社長)、角田周さん(津軽地吹雪会代表)、筧裕介さん(博報堂クリエイティブディレクター)、伊藤勝康さん(ソウルオブ東北シェフ)。

リポート

漁業から町は生まれ変わる ~岩手・陸前高田市広田町 Part2~

開催
2012年9月2日(日)
放送
【総合】2012年9月23日(日)午前10時05分~10時53分

全国から知恵ある人を被災地に招き、復興への道筋を探る「復興サポート」。今回は、4月に放送した漁業の町、陸前高田市広田町のその後の復興リポートと、更なる飛躍を求めて2回目のミーティングでお送りする。復興サポーターは、三重大学の勝川俊雄准教授と、長崎県五島列島の小値賀(おぢか)島で「民泊」という新しいツーリズムに成果を上げている高砂樹史さん。地域の「普段の暮らし」の魅力で観光客を呼び込む術を学ぶ。

リポート

ソーシャルメディアで育む“地域再生”の力 ~宮城県 山元町~

開催
2012年8月11日(土)
放送
【総合】2012年8月26日(日)午前10時05分~10時53分

昨年の震災では、フェイスブックやツイッターなどの、インターネットを介した情報発信が初動の救援活動から大きな役割を果たしてきました。自発的な情報発信が多くの人を助け、また各地で立ち上がったプロジェクトが、インターネットを通じて被災者と支援者を瞬く間につないでいくなど、ソーシャルメディアの利用で、かつてない形での復興が進められています。

一方で、インターネットの利用率の低い地域では、充分な情報や支援が得られないといった「情報格差」の問題も生じています。番組では、ソーシャルメディアを介した復興支援のあり方を考える専門家とともに、私たちに何ができるのか、語り合います。

ゲストは佐々木俊尚さん(作家・ジャーナリスト)、西條剛央さん(ふんばろう東日本支援プロジェクト代表)。

リポート

ふるさとの未来を描こう ~福島・浪江町~

開催
2012年6月23日(土)
放送
【総合】2012年7月22日(日)午前10時05分~10時53分

全国から知恵ある専門家を被災地に招き、復興への道筋を探る「復興サポート」。今回は、原発事故によって住民21000人余りが、全国46都道府県に避難している福島県浪江町。町民が久しぶりに福島に集まり、早く帰りたいという人も、もう帰れないという人も、心を一つにして、かけがえのない「ふるさと浪江の未来」を描くために、自分たちに今何が出来るかを語り合う。復興サポーターは、浪江から避難した人々の心に寄り添ってきた高崎経済大学の櫻井常矢准教授と、ネットワーク三宅島代表の宮下加奈さん。

リポート

地域の“セーフティーネット”を作ろう ~岩手・釜石市~

開催
2012年5月13日(日)、6月4日(月)
放送
【総合】2012年6月24日(日)午前10時05分~10時53分

全国から知恵ある専門家を被災地に招き、住民との話し合いの場を設けて、復興への道筋を探る「復興サポート」。今回は、多くの人々が仕事や家を失う中、うつ、アルコール依存、ドメスティック・バイオレンス、孤独死などに、地域はどう取り組んでいけばよいか、「セーフティーネット作り」がテーマ。復興サポーターは、長年貧困問題に取り組んできた元内閣府参与の湯浅誠さん。番組では、釜石市の仮設に暮らす住民と、被災者の支援に携わる連絡員、相談員、保健師などが集まって、湯浅さんとミーティングを開き、地域福祉の先進地として知られる大阪府豊中市から社会福祉協議会の勝部麗子さんも招いて、これまで見落とされがちだった人々をサポートする手だてを考える。そして、全ての人々に手を差し伸べることが、活気ある街づくりにつながって行くことを学んでいく。

リポート

福島発!エネルギーシフト

開催
2012年4月27日(金)
放送
【総合】2012年5月13日(日)午前10時05分~10時53分

今、福島県では、原発に代わって、風、太陽、地熱、水などの再生可能エネルギーによる新たな産業を育てようという動きが始まっています。福島沖に「海に浮かぶ風車」を並べる洋上風力発電や、沿岸の農地を活用したソーラー発電、土湯温泉の豊富な湯を利用した地熱発電など注目のプロジェクトが続々登場! 漁業や農業とも連携した新しいビジネスモデルを生み出そうとしています。
“原発後”の未来をどう作っていくのか?最新の事例を紹介しながら、第一線でとりくむ専門家や地域の人々と語りあいます。

リポート

三陸から漁業は生まれ変わる ~岩手・陸前高田市広田町~

開催
2012年3月25日(日)
放送
【総合】2012年4月22日(日)午前10時05分~10時53分

被災地に全国から知恵ある人を招き、住民と共に復興への道筋を探る「復興サポート」。新年度の第一回は、漁業が壊滅的な被害を受けた岩手県陸前高田市広田地区。今三陸の浜では、若い漁業者を中心に、特産のかきの流通を大胆に見直した殻付きのかきが食べられる「かき小屋」や、漁業体験型のツアーなど、新しい漁業への模索が始まっている。番組では「三陸から新しい水産モデルを」と唱える三重大学の勝川俊雄・准教授を現地に招き、「持続可能で儲かる漁業」の実現の道を探る。

リポート

復興カレッジ in 仙台 建築家と考える 新生東北のデザイン

開催
2012年3月6日(火)
放送
【Eテレ(東北ブロック)】2012年4月15日(日)午後3時00分~3時50分

今回のテーマは、建築家たちによる復興支援がテーマです。震災から1年、建築家たちが被災地の住民と共に目指す、新しい東北の姿について語り合います。

リポート

地域ミーティング 放射能汚染からの農業再生 ~福島・南相馬市~

開催
2012年2月22日(水)
放送
【Eテレ】2012年3月10日(土)午後3時00分~3時59分

全国の知恵者を被災地に招き、復興の課題について住民と議論する「地域ミーティング」。安全な農作物の栽培は可能か、多くの農家が不安を抱えている福島県。番組では、南相馬市にチェルノブイリ原発事故で汚染された農地に度々足を運んできた分子生物学者の河田昌東さんを招き、「放射能とどう向き合うか」「どうすれば農作物への移行を少なくできるのか」知恵を学び、消費者との信頼関係再構築への道を模索する。

リポート

復興カレッジ in 東京 ニーズと支援のマッチング作戦

開催
2012年2月5日(日)
放送
【BS1】2012年3月3日(土)午後3時00分~3時49分

今回は被災地のニーズと、他の地域からの支援をどうマッチングさせるかがテーマ。復興を継続的に進めていくために、新しい支援のスタイルについて話し合います。

リポート

地域ミーティング みんなで"新しい街"を作ろう ~宮城・岩沼市玉浦地区~

開催
2012年1月22日(日)
放送
【Eテレ】2012年2月26日(日)午後3時00分~3時59分

地域ミーティング第2回は、宮城県岩沼市玉浦地区で開催されました。議論のテーマは、集団移転で作られることになる「新しい街づくり」。会場となった玉浦公民館には、津波被害に遭い、集団移転を希望する住民と、移転先となる内陸の広大な農地のそばに暮らす住民50名が集まりました。「住民が主役となって街づくりを進めなければ、そこに住む人々が納得のいく新しい街はできない」。東京大学大学院教授で、長年、全国各地の都市計画を手がけてきた石川幹子教授は、住民が意見を出し合うワークショップを通じて、新しい街を形にしていきます。

リポート

復興カレッジ in 釜石 被災地の子どもを支えよう

開催
2011年12月18日(日)
放送
【Eテレ(東北ブロック)】2012年2月5日(日)午後2時00分~2時50分

今回は子どもたちのサポートがテーマ。
震災によって、家族を亡くしたり、経済困難な状況にある子どもたちをどう支え、将来の夢を守っていくのか。心のケアや経済支援、学習支援にとりくむNPOの専門家に話を伺います。

リポート

復興カレッジ in 亘理 心のケア~悲しみに寄り添う~

開催
2011年11月20日(日)
放送
【Eテレ(東北ブロック)】 2011年12月18日(日)午後2時00分~2時50分

大切な家族、家を失った深い悲しみをどう乗り越えるのか。
心のケアの専門家に語っていただきます。

リポート

地域ミーティング みんなで“働く場”を作ろう ~岩手・大槌町 吉里吉里地区~

開催
2011年11月23日(水)
放送
【Eテレ】2011年12月17日(土)午後4時00分~4時59分

地域ミーティング第1回は、岩手県大槌町吉里吉里地区で開催しました。会場となったのは高台にあって津波の難を逃れた吉里吉里小学校。参加者は地元で復旧・復興に汗を流している40名の皆さん。議論のテーマは、吉里吉里地区の主産業であった漁業を復活させるにはどうしたら良いのか、また、吉里吉里で始まっている「働く場づくり」の試みをより安定したものにするには、どんな知恵があるか。復興サポーターの民俗研究家・結城登美雄さんと共に考えました。

リポート

復興カレッジ in 福島 チェルノブイリからフクシマへ

開催
2011年11月13日(日)
放送
【Eテレ(東北ブロック)】 2011年12月11日(日)午後2時00分~2時50分

チェルノブイリの経験をどう福島での対策に生かすのか。
長年原発事故被ばく者の支援にとりくんできた医師を招いて語っていただきます。

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復興カレッジ in 大船渡 食がつむぐ海の未来

開催
2011年10月3日(月)
放送
【BS1】 2011年11月19日(土)午後1時00分~1時49分

震災で壊滅的な被害をうけた三陸漁業。
豊かな海の幸をテコにどう再生するかを議論します。

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