未来への芽 各地の取り組み

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2014年8月11日(月)放送

「酪DA農」

主な活動場所:福島県小野町
報告:國分崇宏(こくぶん たかひろ)さん(郡山北工業高校2年)

ロボットの名前は『酪DA農(らくだのう)』!福島の酪農家を助けるウシ型ロボットです。僕の家は、福島県小野町にある酪農家。原発事故以降、牧草の放射能検査のために苦労している両親の姿を見てきました。放射能検査には、細かく裁断した大量の牧草が必要だからです。『酪DA農』の制作には、電気部のみんなに手伝ってもらいました。特徴は、素早く、しかも安全に、裁断作業ができること。干し草は、ベルトコンベアーによって自動で裁断。誤ってカバーを開けてしまっても、安全装置が察知し、止まる仕組みです。今では多くの酪農家の方たちに活用してもらっています。福島の酪農家の皆さん、困っていることはありませんか?僕たちがいいアイデアを考えますよ!待ってま~す!

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