さんま茶漬け、食いさきてけらいん~!

2014年12月放送開始
※NHKサイトを離れます

     カキ食えば、元気出るでる・・・・

魚介類の中でも栄養価が高いといわれるカキ。古くから、おいしさを楽しむだけでなく、スタミナをつける食べ物としても
重宝されてきました。
カキの旬は初冬から春!年末年始、卒業・入学シーズンなど、何かと忙しいこの時期、カキで精をつけて乗り切りましょう!

さんま茶漬け

日本のカキ・世界のカキ、いろんなカキが楽しめるオイスターバーがあるように、
カキの味は産地の自然環境や生産者によって違いがあるのだそう。
広くカキ養殖が行なわれている三陸だけをとっても、湾や作り手により味が
異なるんですって。 

三陸のど真ん中にある岩手県山田湾のカキは、身が大きくうまみがあることで
知られています。そんなカキが取れる山田湾の海辺に、取れたてのカキを蒸して
食べさせてくれるかき小屋があると知り、早速行ってみました!

今回おじゃましたのは~岩手県・山田町(やまだまち)~

山田町は宮古市と釜石市の間に位置し、かつては捕鯨基地があった事でも知られています。
町に面する山田湾は内海で穏やかなため、カキ・ホタテの養殖が盛んです。

岩手県・山田町

織笠漁港から、いかだの並ぶ海へ!

震災前には300あった織笠地区のいかだは、
津波で1/6まで減ってしまいましたが、
現在は250程度に戻りました。

このいかだの下には、
約6mの垂下ロープが
150本ほど吊るされています。

カキは海水を吸い、海水の中にいる
植物プランクトンをエサにして、
成長します。

ロープを引き上げたら、
大きく育ったカキのかたまりが!

このカキのかたまりの中には色んなものが、、、

船上で、カキの殻を壊さないように
かたまりを手作業でばらしていきます。

ホヤもついてました!

船からカキを降ろしたら、カキの殻についた付着物を
ヘラで1つ1つ取り除いていきます。

さらに、洗浄機に入れて

黙々と地道な作業が続きます。

すっかりきれいになりました!
これが、漁港の近くにある
かき小屋に運ばれます。

きれいになったカキを追って、いざっ、かき小屋にいる浜のかあちゃんの元へ~!

かき小屋のみなさん

とりあえずのみなさん

三陸山田かき小屋で働くみなさん。
蒸しがきを食べにやってくるお客さんを笑顔でおもてなし。
かき小屋は2009年にオープンし、賑わいをみせていましたが
津波で大きな被害を受けました。震災の7カ月後に再オープンを果たし、
お母さんたちは毎日忙しく活躍中!

では、お待たせしました~、クッキングスタート!

カキの蒸し焼きの作り方

取れたてのカキを鉄板の上に乗せます。

-

ふたをして約10分待ちます。

鉄板とふたの隙間からブクブクと蒸気が。

-

10分経ちました。

磯の香りが広がります。

貝殻の隙間からナイフを入れて
貝柱を切り、貝を開けます。

お好みでレモンやしょうゆをかけて。

トップへ戻る
※NHKサイトを離れます