これまでの放送

総合 2017年4月23日(日)放送

証言記録 東日本大震災 声なき人を救え ~災害派遣医療チームの格闘~

“一人でも多くの命を救うために”。災害の発生直後速やかに被災地に入り、救命・救急活動にあたるDMAT(災害派遣医療チーム)。東日本大震災で全国から岩手県に駆け付けたDMATが直面したのは、津波で機能が停止した病院、通信網の遮断という危機的な現実だった。事態が長期化する中で新たな課題も次々浮上。医師達はこの事態にどう立ち向かったのか。関係者の証言から教訓を探る。

総合 2017年4月16日(日)放送

わたしの熊本城

熊本の人にとって熊本城は、「心のよりどころ」そして「シンボル」。度重なる激しい揺れで石垣などが崩れ姿を大きく変えた今も、この城を訪れる人は後を絶ちません。人々にとってこの城はどんな存在なのでしょうか。NHK熊本放送局には、熊本城にまつわるエピソードが多数寄せられました。宮崎美子さんや高良健吾さんなど、熊本ゆかりの著名人へのインタビューも織り交ぜながら、「熊本城」に寄せる思いをお届けします。

総合 2017年4月9日(日)放送

西原村は春を待つ

熊本地震からまもなく1年。6割の家屋が全半壊した西原村では、復興の方針をめぐり、村人達が決断の時を迎えている。これまで暮らしてきた土地で家を再建するか、それとも村内の別の場所への集団移転か。意見は食い違い、時に復興に停滞を招きかねない空気が漂った。
役場の職員たちは、誰もが納得できる復興を、住民たちに“自ら”見出してもらおうと動き始めた。次第に住民たちの心にも“復興の主役”としての思いが芽生えてきた。西原村の1年間によりそう。

総合 2017年4月2日(日)放送

趣味の園芸50年記念「奇跡のガーデン 雄勝花物語」

津波で街の95%が壊滅した石巻市雄勝町にある「雄勝ローズファクトリーガーデン」。
肉親を亡くした女性が「大事なものとつながる場所が欲しい」と始めた小さな花壇は、全国のボランティアの力を借りて、今やおよそ600坪1万株、訪れる人を優しく迎える花の庭となった。
しかし今、このガーデンは国道再開発の計画地に指定され、移転を求められている。廃止か、存続か。揺れ動く雄勝の人達。
Eテレ「趣味の園芸」のミニコーナー「雄勝花物語」の特集編。
ガーデンを支えてきた雄勝の人たちの心の動きを、季節を彩る美しい花とともに描く。