あしたブログ | 明日へ つなげよう

2017年07月13日 (木)

『あの人』も夢中♡キラキラ琥珀にこめられたロマン

東北のキラリと光るモノ作りを伝える「みちのくモノがたり」の琥珀(こはく)編
もうご覧になりました?

舞台は世界有数の琥珀の産地・岩手県久慈・・・と聞いて、Web担当の頭に最初に浮かんだのは、連続テレビ小説「あまちゃん“琥珀の勉さん”

塩見三省さん演じる勉さんが、琥珀を掘っていたのも久慈でした。

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カウンターで琥珀を磨き続ける勉さんは、宮藤官九郎ワールドの濃~いキャラクターの中では、ちょっと地味な存在でしたが、“ここぞ”という時に深イイことを言ってくれるんです。その中でも私イチオシの名言はコレ!

 

“こんなもの、元はただの樹液だべ。磨いて磨いてやっと価値が出る。お前の仕事もそんだべ?どんないい原石もよ、磨かねがったら宝石にはなんねえ。

- 琥珀の勉さん
(NHK連続テレビ小説「あまちゃん」第61話)

 

・・・そう、琥珀は磨かないと輝かないのです

 

追跡!リアル勉さん

「みちのくモノがたり」で琥珀を磨くのは、琥珀加工職人・小山太郎さん。その道30年の大ベテランです。

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琥珀の小山さん

琥珀は、太古の森の樹脂が化石化したもの。8500万年前の地層から出る久慈の琥珀は、世界的に見ても大変に古いものなんです。小山さんは原石の特徴を見極め細心の注意を払いながら、磨きに磨きをかけていきます…そりゃあもう、気が遠くなるようなほど磨き続けるんです。

 

original.JPG琥珀の原石

なぜ小山さんは、そこまでして?この原石は、どうなるの?

小山さんの技と琥珀のロマンに迫る「みちのくモノがたり~久慈の琥珀~」
小山さんの愛に呼応するように、琥珀が輝いていく様子は必見です!

 

でも、もしも…?

番組を見て、勉さんや小山さんのように、あなたも琥珀の魅力に取りつかれてしまったら?

問題ありません!久慈に行っちゃえばOK!発掘をはじめ、さまざまな琥珀体験ができるみたいですよ!久慈琥珀博物館ってところもあるみたい。予約が必要な場合もあるようなので、あらかじめWebなどでチェックしてくださいね。

ま、なにはともかく番組を見て…さぁ、あなたも!Let’s 琥珀!

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