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<夢の3シェフ競演 ぶり・たら・さわら“寒魚(かんざかな)”で極上の一皿>
専門家ゲスト:
日本料理・中嶋貞治さん(新宿割烹 中嶋 店主)
イタリアン・落合務さん(ラ・ベットラ・ダ・オチアイ オーナーシェフ)
中国料理・孫成順さん(中國名菜 孫 店主)
アシスタント:滝口幸広さん(俳優)
<【番組冒頭】仮設住宅 カラオケカーがやってきた!>
リポーター:田代杏子アナウンサー
日本を代表する人気3シェフが本格料理に腕をふるう「夢の3シェフ競演」。今回のテーマは、1月の“寒”の時期においしくなる「寒魚」。3シェフが、冬、うまみを増す魚を、とことん味わいつくす一皿をご紹介しました。
脂がのったぶりのうまみを、山椒のピリッとした辛みがより一層引き立てます。ピリ辛のしょうゆ味は、お酒にも白いご飯にもよく合います。
・ぶり・・・2切れ
・酒・・・50ミリリットル
・みりん・・・150ミリリットル
・しょうゆ・・・75ミリリットル
・実ざんしょうのつくだ煮、七味とうがらし・・・各小さじ1
・粉ざんしょう・・・小さじ2分の1
・サラダ油・・・少々
【菜の花のオイル和(あ)え】
・菜の花・・・30グラム
・かに(ゆでたもの)・・・10グラム
・だし・・・大さじ1
・しょうゆ・・・小さじ1
・エクストラバージンオリーブ油・・・小さじ2分の1
・刻みゆず・・・少々
【寒ぶりの山椒七味焼きの作り方】
【菜の花のオイル和えの作り方】
北イタリアで古くから愛される郷土料理です。たっぷりのパルメザンチーズと牛乳で煮込んだ優しい味わいは、大人から子どもまで大満足間違いなし。プリっとしたたらに、クリーミーなソース。ほっこりおいしい冬の一皿です。
・たら・・・2切れ
・塩・・・小さじ2分の1
・強力粉・・・適量
・オリーブ油・・・大さじ3
・たまねぎ・・・2分の1コ
・オリーブ油・・・大さじ1強
・牛乳・・・200ミリリットル
・パルメザンチーズ(すり下ろしたもの)・・・25グラム
・アンチョビ・フィレ・・・1枚
・イタリアンパセリ(みじん切り)・・・大さじ1
・塩、こしょう・・・各少々
この時期、うまみが増すさわらを、山東省伝統の煮込み料理に仕上げました。揚げたサワラに、味わい深いスープがたっぷり染み込んだ、温か~い一皿です。
・さわら・・・2切れ
・紹興酒・・・小さじ1
・塩・・・小さじ2分の1
・こしょう、ごま油・・・各少々
・小麦粉・・・適量
・卵・・・1コ
・揚げ油・・・適量
・サラダ油・・・大さじ1
・しょうが(薄切り)・・・1枚
・ねぎ・・・5センチ
・紹興酒・・・大さじ1
・鶏ガラスープ・・・500ミリリットル
・塩・・・小さじ2分の1強
・ホワジャオ(粒)、こしょう・・・各少々
・八角・・・1コ
・黒酢・・・小さじ2分の1
・ごま油・・・少々
・白髪ねぎ、香菜(シャンツァイ)・・・各適量
トップシェフ3人のテーブルコーディネートを担当するのは、山本侑貴子さん。
番組ではご紹介しきれなかった「コーディネート」のポイントをお伝えします。
クロス:黒
折敷:黒 塗り
テーブルランナー:白に金
テーブルナプキン:赤 ちりめん
お皿:粉引厚手8角皿(喜多村光史・作)
カトラリー:利休箸
箸置き:ガラス
グラス:漆台付ガラス盃
花瓶:備前焼
花:椿(つばき)(赤)
【山本さんのポイント】
食卓に小さなわび・さびの世界を表現してみました。ポイントは存在感のある角皿です。料理を2品以上のせるときには、大きめの角皿が重宝します。和のコーディネートは、空間が大切。大きめの皿を使うことで余白の美を生み出しました。
クロス:グリーン コットン
テーブルナプキン:黄緑 リネン
お皿:白 ふち線状ディナー皿(SolaFrance)
カトラリー:ステンレス(ゲンセ)
グラス:白ワイン用(エルメス)
花瓶:ガラスの一輪挿し
花:ガーベラ(クリーム色)
【山本さんのポイント】
イタリアの春のイメージは、黄緑や黄色。ストライプの効いた黄緑のクロスに白い皿を合わせました。
シンプルな料理には、白い皿でもリムが大きいものやリムにデザインがしてあるものを選ぶと料理が引き立ちます。
クロス:グリーン インドシルク
お盆:網代貼 六角足付盆
テーブルナプキン:ミントグリーン 刺繍入り
お皿:青磁輪花(加藤泰一・作)
カトラリー:黒 天白箸、陶製 先とんがりれんげ
グラス:アンティーク
花瓶:白 スクエアのガラス
花:ピンポンマム(黄色)
【山本さんのポイント】
ひすい色のクロスを敷き、チャイニーズスプリングをイメージ。中国で高貴な色といわれている黄色いお花で、春らしく気品のあるコーディネートに仕上げました。六角盆がアクセントになっています。
東日本大震災で被災した人たちにカラオケでストレス発散してもらおうと、トラックを改造して仮設住宅を巡回する「カラオケカー」が登場しました。これは、国連の認証を受けたNGO「国連の友」と大手カラオケ会社「第一興商」が協力して作ったものです。番組では、どんな人たちが、どんな思いで、どんな歌を歌われるのかをお伝えしました。なお、今回の取り組みには、医師と訓練を受けたセラピードッグが同行し心のケアにあたっています。
3月2日まで、岩手県大船渡市内の仮設住宅3か所を、2週間ごとに巡回。それ以降は岩手県陸前高田市内を巡回する予定です。
「国連の友アジアパシフィック」
電話:03-5771-1771
ホームページ:http://founap.org/
