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<“JAPA”なび やって来た町 長崎・平戸>
ゲスト:KABA.ちゃん(タレント・振付師)、浜島直子さん(モデル・タレント)
案内人:八田知大アナウンサー(長崎局)
<【番組冒頭】液状化 地下に潜む危険>
リポーター:松田利仁亜アナウンサー
KABA.ちゃんが、長崎県平戸市を訪ねました。
九州の西北にある平戸は、古くから中国や朝鮮半島との交流の拠点であり、さらに戦国時代から江戸時代はじめにかけてはポルトガルやイギリス、オランダとの貿易でも栄えました。1550年にポルトガル船が来航、さらに17世紀初めにはオランダ商館が置かれ、平戸は国際貿易港「フィランド」として世界に知られる存在となりました。鎖国が始まってオランダ商館が長崎・出島に移されるまで、海外への玄関口だった平戸には、外国からさまざまなものがやってきました。
今年9月に復元されオープンしたオランダ商館、クリスマスを控えた教会、南蛮渡来のスイーツ、中国から渡来した禅、そして究極の夕日など、「やって来た町・平戸」の魅力を探っていきました。
撮影日 2011年12月5日(月)~12月7日(水)
1 町なかの異国
2 教会めぐり
3 南蛮スイーツ
4 オランダ商館料理
5 究極の夕日
6 座禅とお茶
・西肥バス:佐世保駅前バスセンター→平戸桟橋(1時間半)
・松浦鉄道:佐世保駅→たびら平戸駅(1時間半)、そこから徒歩10分で平戸口桟橋、さらに路線バスで平戸桟橋(12分)
<福岡から>
JR:博多駅→佐世保駅(特急みどり・1時間50分)
高速バス:博多駅前バスセンター→佐世保駅前バスセンター(2時間)
<長崎空港から>
高速バス:長崎空港→佐世保駅前バスセンター(約1時間)
<長崎から>
JR:長崎駅→佐世保駅(快速シーサイドライナー・2時間)
高速バス:長崎駅前バスセンター→佐世保駅前バスセンター(1時間半)
福岡都市高速→福岡前原有料道路→二丈浜玉有料道路→唐津(国道202号)→右折し、県道297号へ→伊万里湾大橋→国道204号→(松浦バイパス)→国道204号→平戸大橋
<列車・バスの時刻・運賃/料金・空席情報について問い合わせ先>
・西肥(さいひ)バス
平戸営業所 0950-22-3171
佐世保駅前 0956-23-2121
・松浦鉄道 代表問合わせ 0956-25-3900
・JR九州(長崎地区) 095-826-4336
<そのほか問い合わせ>
平戸観光協会
0950-22-3060(無休 午前8時30分~午後5時15分)
0950-23-8600(平日 午前8時30分~午後5時15分)
なお平戸市内の移動はバス、またはレンタカーになります。レンタカーは平戸観光協会で貸し出しています。
長崎県平戸市鏡川町6-2
中国風の六角形の井戸。このあたりは16世紀、明(中国)との貿易が盛んに行われた頃、中国商人たちの居住区域だったとされます。
平戸市岩の上町
平戸市役所前にあるアーチ型の橋です。1669年にかけられた木製の橋を1702年に架け替えたもの。オランダ商館建造に関わった大工から技術を学んだ地元の石工たちによるものとされています。
篠崎海産物店(平戸市崎方町898 電話:0950-22-2425)
店の向かい側に「オランダ塀」があります。
2011年9月オープン。かつてのオランダ商館の倉庫建物を復元。館内にはオランダ貿易に関する展示が。
開館時間:午前8時30分~午後5時30分
休館日:毎年6月第3週 火水木曜日
入館料:大人300円 子ども200円
オランダ人の靴底の模様をかたどったといわれます。根室にもよく似た菓子があるようだが関連は不明。
製造・販売元:江代製菓(平戸市崎方町898 電話:0950-22-2010)
大判と小判があり、ともに一袋500円。遠方への郵送も対応。手焼きなのですぐに注文に応えられない場合もあります。
※各教会ではお正月まで、クリスマスの飾りつけ・イルミネーションが行われています。
※教会は観光施設でなく信仰の場ですので、敬意と節度のあるふるまいが望まれます。また教会行事などの都合で、見学・拝観できない場合もあります。問合せは平戸観光協会(0950-23-8600)へ。
平戸市鏡川町259-1 平戸桟橋から徒歩15分
拝観時間:午前8時~午後5時(日曜 午前10時~午後5時)
平戸市田平町小手田免19
拝観時間:午前6時30分~午後6時(毎週水曜以外)
平戸市宝亀町1170
拝観時間:午前6時~午後5時頃
平戸市生月町山田免442
拝観時間:午前6時~午後6時頃
番組で取材したお店:平戸蔦屋
ホームページ:http://www.hirado-tsutaya.jp/about/top.html
住所:(按針の館)長崎県平戸市木引田町431
電話:0950-23-8000 午前9時~午後7時 年中無休
・本店
住所:長崎県平戸市崎方町825
電話:0950-22-5501 午前8時~午後7時 年中無休
5個入り945円、9個入り1680円
インターネット販売もしていますが、製造数に限りがあり、すでに年内のネットでの注文受付は終了し年明けになります。詳細は電話でお問合せを。(オンラインショップ:http://shop.hirado-tsutaya.jp/ )
なお、ほかに湖月堂本舗0950-22-2063でもカスドースを製造・販売しています。
江戸時代後期の菓子レシピ集。松浦家の所蔵品で、公開していません。
平戸蔦屋で販売しています。ネットでの販売はしていません。詳細はお店にお問い合わせください。
平戸蔦屋のほか、熊屋(22-2046)、菓子処津乃上(22-3021)、楠製菓(22-3060)で販売しています。
平戸藩主松浦家の史料を展示している、松浦史料博物館の中にあり公開されています。明治時代に作られた、松浦家の茶室です。
抹茶(ただし目の前でたててくれるわけではありません)とカスドースまたは烏羽玉のセットで500円。
ただし2012年12月29日から3月上旬まで、茅葺き屋根葺き替えのため公開されません。
松浦史料博物館
住所:平戸市鏡川町12番地
電話:0950-22-2236
午前8時30分~午後5時30分
休館日:12月29日~1月1日
大人500円 高校生300円
取材したお店:平戸海上ホテル 0950-22-3800(料亭・観月)
番組で紹介したオランダ商館料理「パスティ」「フラートハルコ」は、単品ではなくコース料理の中に和食とともに含まれています。
ほかにも、いくつかの市内のホテルでオランダ商館料理を提供しています。
夕日を求め、生月島の3箇所をめぐりました。
・大バエ灯台:島の北端にある、ぐるりと海と断崖が見渡せる夕日スポット。
・サンセットウェイ:島の西側を南北に走る絶景の道。北端には「塩俵の断崖」という珍しい地形(柱状節理)もみられます。
・長瀬鼻:島の南西にある小さな灯台です。サンセットウェイを南に走りトンネルを抜けて右に分かれる小道を進み、途中で右折します。わかりにくい道ですので、カーナビか詳しい地図がないと行きにくいです。
○座禅会のある寺:千光寺(平戸市木引町354-2 電話:0950-22-3488) 毎朝6時から
○座禅石と茶畑「冨春園」は千光寺から道路をはさんだところにあり、自由に見学できます。
東日本大震災によって起こった「液状化現象」。東京湾沿岸を始めに首都圏でも家が傾いたり、マンホールが地中から飛び出すなど、かつてない被害をもたらしました。液状化はこのような目に見える被害だけでなく、見ることの出来ない地下にも大きな被害を与えています。その一つが、液状化によって地下の土砂が地表に大量に噴出した事によって発生する「空洞化」です。
空洞によってもし陥没が起きれば大事故の危険があります。いち早くこの道路の下の空洞対策に乗り出した千葉県習志野市の調査では新たな事実が判明していました。実は車の交通量の多い幹線道路よりも、住宅街の中にある路地・いわゆる生活道路で空洞が多く発見されたのです。
番組では生活道路で空洞が多く発生するメカニズムを紹介。また生活道路は幹線道路に比べ舗装の厚さが薄く、陥没の危険性があることをお伝えしました。
空洞の危険あり!?
関東学院大学 規矩(きく)教授によると…
・車道と歩道の相田の側溝などに新たなヒビや陥没
・雨が降った時 今までと違う流れ方をする
まずは自分がお住まいの自治体窓口へ相談
20年にわたって全国の道路で空洞調査を実施。被災地へ赴いての空洞調査の経験も多数
株式会社ジオサーチ
住所:〒144-0051 東京都大田区西蒲田8-15-12
電話:03-5710-0200
ファックス:03-5710-0211
ホームページ:http://www.geosearch.co.jp/
