メニューへ


放送内容


10月11日(火)

印刷する


メインテーマ夢の3シェフ競演 なす・栗(くり)・かつお おいしい秋 みーつけた!
【番組冒頭】進化する!流行アイテム“ポンチョ” 


出演者

<夢の3シェフ競演 なす・栗(くり)・かつお おいしい秋 みーつけた!>
専門家ゲスト:
イタリアン・落合務さん(ラ・ベットラ・ダ・オチアイ オーナーシェフ)
日本料理・中嶋貞治さん(新宿割烹 中嶋 店主)
中国料理・孫成順さん(中國名菜 孫 店主)

<【番組冒頭】進化する!流行アイテム“ポンチョ” >
リポーター:藤井彩子アナウンサー

出演者の関連情報はこちら


日本を代表する人気3シェフが本格料理に腕をふるう「夢の3シェフ競演」。
今回は、秋ならではの食材を使った、とっておきの一皿をご紹介しました。

イタリアン・落合務さんの「なすのコトレッタ」

コトレッタとは「イタリア風カツレツ」のこと。実が締まってうまみも濃厚ななすを揚げ焼きにします。衣に使うパン粉に、パルメザンチーズを混ぜ込むのがポイント。うまみも風味もアップします。

材料・4人分

・米なす・・・1コ
・レモン・・・4分の1コ
・塩・・・小さじ3分の2
・こしょう・・・少々

・強力粉・・・適量
・卵・・・1コ
・パン粉・・・90グラム
・パルメザンチーズ(すり下ろしたもの)・・・30グラム
・オリーブ油・・・大さじ5
・ハム(薄切り)・・・4枚
・スライスチーズ(溶けるタイプ)・・・4枚

【サラダ】
・ルッコラ・・・40グラム
・トマト・・・1コ

・塩・・・小さじ2分の1
・こしょう・・・適量
・赤ワインビネガー・・・小さじ1弱
・オリーブ油・・・大さじ1と2分の1

【仕上げ】
・パルメザンチーズ・・・適量

コトレッタの作り方

  1. 米なすはピーラーで皮をむき、繊維に沿って1センチの厚さに切る。
  2. 米なすの表面にレモンをこすりつける。※レモンを塗ることで黒く変色するのを防ぐことができる。
  3. (2)のなすに塩(小さじ3分の2)を振り、5分ほど置く。ペーパータオルで水気を拭き取り、こしょうを振る。
  4. パン粉は手を擦り合わせるようにして細かくし、さらにザルの目に押しつけるようにしてふるう。
  5. (4)の細かくしたパン粉にパルメザンチーズ(30グラム)を入れて混ぜる。
  6. (3)のなすに強力粉・溶き卵・(5)のチーズパン粉を順につける。
  7. 熱したフライパンにオリーブ油(大さじ5)を入れ、(6)のなすを入れて、中火で1分半から2分ほど焼く。これを返し、上にハム・スライスチーズの順にのせ、ふたをしてさらに1分半から2分ほど、チーズが溶けるまで焼く。

サラダの作り方

  1. ルッコラは食べやすい大きさに手でちぎる。
  2. トマトは食べやすい大きさのくし形に切る。
  3. (1)のルッコラをボウルに入れ、塩(小さじ2分の1)を加え、塩が溶けるまで混ぜる。
  4. (3)にこしょう・赤ワインビネガーを加えて、全体をよく混ぜ、(2)のトマトを加える。
  5. (4)にオリーブ油(大さじ1と2分の1)を2から3回に分けて加え、全体をよく混ぜる。

仕上げ

  1. 器になすのコトレッタとサラダを盛りつけ、パルメザンチーズを散らす。

日本料理・中嶋貞治さんの「戻りがつおのステーキ丼」

今が旬、脂の乗った戻りがつおをレアのステーキにして、丼に仕上げました。かつおを漬け込む、その汁には、すり下ろしたにんにくとあぶった赤とうがらしを。かつおのうまみを引き立て味を引き締めます。 

材料・2人分

・かつお(皮つき・刺身用)・・・250グラム
・しょうゆ・・・60ミリリットル
・にんにく(すりおろし)・・・小さじ1
・赤とうがらし・・・2本

・小麦粉・・・適量
・サラダ油・・・大さじ1
・しょうゆ・みりん・・・各大さじ1
・ごはん・・・300グラム

【薬味】
・白髪ねぎ
・細ねぎ(小口切り)
・おろししょうが
・大根おろし
・ラディッシュ(細切り)
など、好みで

作り方

  1. 戻りがつお1センチの厚さに切る。
  2. 赤とうがらしは水に5分ほど浸けて戻し、フォークにさして、火で10秒から15秒ほどあぶる。
    ※この時、煙を吸い込まないように注意する。
  3. バットにしょうゆ(60ミリリットル)・すりおろしたにんにく・(2)のあぶった赤とうがらしを入れ、(1)のかつおを加えて3分ほど漬け込む。
  4. (3)のかつおの汁気をペーパータオルで拭き、小麦粉をまぶす。
  5. しょうゆ(大さじ1)とみりんを合わせ、たれを作る。
  6. フライパンでサラダ油を熱し、(4)のかつおの皮の部分が下になるように入れ、中火で10秒から20秒ほど焼く。続けて側面をそれぞれ1分から1分半ほど好みの焼き加減に焼き上げる。
  7. (6)のかつおに(5)のたれを加えて、20秒ほど煮絡める。
  8. 丼にごはんを盛り、(7)のかつおをのせ、好みの薬味をのせる。

中国料理・孫成順さんの「栗(くり)と鶏肉の山東風煮込み

ホクホクの栗に鶏肉のうまみが染み込んで絶品。八角を使うことで、栗の甘さを引き出し、あっという間に本格的な中国料理に仕上げることができます。ごはんが進むおかずです。

材料・2人分

・栗・・・8コ

・鶏もも肉・・・200グラム
・しょうゆ・・・大さじ2分の1

・サラダ油・・・大さじ1と2分の1
・鶏ガラスープ・・・300ミリリットル

・しょうゆ・砂糖・・・各大さじ1と2分の1
・紹興酒・・・大さじ1
・ねぎ・・・10センチ
・しょうが(薄切り)・・・10グラム
・八角・・・1コ
・ごま油・・・少々
・香菜・・・適量

作り方

  1. ふっとうした湯に栗を入れ、3分ほどゆで、水に取る。栗の丸みの無い方の下部に近いところに包丁の刃元を差し込み、ここをきっかけにして先端にむかって皮をむく。
    ※3分ほどゆでることで、皮がむきやすくなる。
  2. 鶏もも肉は皮を取り除き、食べやすい大きさに切って、しょうゆ(大さじ2分の1)を加え、手でもみ込む。
  3. 中華鍋にサラダ油を熱し、(1)の栗と(2)の鶏肉を入れ、キツネ色になるまで中火で1分半ほど焼く。
  4. (3)の鍋に鶏ガラスープ・しょうゆ・砂糖・紹興酒・ねぎ(5センチの長さに切ったモノ2つ)・しょうが・八角を入れてふたをし、煮汁がなくなって照りが出るまで7分から8分ほど煮込む。
  5. (4)の鍋にごま油を加え、全体を大きくまぜる。
  6. 器に盛り、香菜を飾る。

山本侑貴子のテーブルコーディネートLesson

トップシェフ3人のテーブルコーディネートを担当するのは、山本侑貴子さん。
番組ではご紹介しきれなかった「コーディネート」のポイントをお伝えします。

なすのコトレッタ

・クロス:こげ茶
・テーブルナプキン:白
・お皿:ディナー皿(ブラン・デュボワール)  
・カトラリー:マーブル柄(バーニーズニューヨーク)
・グラス:赤ワイングラス(リーデル) 
・花瓶:巣箱型(パ二エ)
・花:アワ・麦のドライフラワー


【山本さんのポイント】
料理は白いお皿に盛ると引き立ちますが、秋なのであえてベージュ色の器に盛りつけました。今回はアワと麦のドライフラワーを使用し、収穫の秋をイメージしたコーディネートです。茶色・オレンジ・黄色のグラデーションに、白のナプキンでアクセントをつけました。

戻りがつおのステーキ丼

・クロス:黒
・折敷(おしき):溜塗り漆布目正角膳(中野知手昭・作)
・テーブルナプキン:茶シルクナプキン(ヨーガンレール) 
・お皿:布目 白化粧浅鉢(朝倉晶・作)   
・箸(はし):漆塗 金彩 
・グラス:私物
・花瓶:(D&M)
・花:ナナカマド・ドウダンツツジ


【山本さんのポイント】
テーマは“落ち着いた日本の秋”。料理の色合いが落ち着いている場合は、表情のある個性的な器が活躍します。テーブルウエアは黒や茶色のシックな色に統一したので、箸と箸置きには差し色の「金」を使ってみました。

栗と鶏肉の山東風煮込み

・クロス:からし色
・テーブルナプキン:中華刺繍(ししゅう)ナプキン ブラウン・レッド
・お皿:粉引刷毛塗円型板皿9寸(鈴木史子・作)
・箸置:灰釉 花びら型(堀仁憲・作) 
・箸:私物
・グラス:中国茶器(私物) 
・花瓶:D&M
・花:ダリア(茶色)・シンビジウム(ベージュ)・イガつきの栗(くり)


【山本さんのポイント】
からし色のクロスに、大きめの粉引の器を選びました。秋のテーブルコーディネートは、色だけではなく、質感にもこだわりを。陶器の器を使うとあたたかみが出ます。食材に使った栗を散らすだけでテーブルが秋の装いになります。

番組冒頭進化する!流行アイテム“ポンチョ”

番組では、いま女性の間で大流行しているファッション「ポンチョ」についてお伝えしました。さまざまな世代に支持されるポンチョの着こなしを、銀座、渋谷などで調査。ポンチョを手作りする人も出てくる中、デザイナーの藁谷真生(わらがいまお)さんから、誰でも簡単にできる、マフラーを使ったミニポンチョの作り方を教わりました。

番組で紹介した「簡単ミニポンチョ」の作り方

【用意するもの】
・マフラー
・ホック(引っかけるタイプと受けるタイプ一組)
・ボタン

【工程】

(1)ホック(受ける側)は、マフラーの端ギリギリの所に取りつけます。

(2)もう一方のホック(引っかける側)は、端から4センチぐらいの所に取りつけます。

(3)最後に、ホックの裏に、飾りボタンを付けます。これで完成です!

番組のスタジオで藤井アナウンサーが着ていたファー付きのポンチョ

オンワード『自由区』のポンチョ(2万9,400円)
ホームページ:http://www.jiyuku.net/
オンワードお客様相談室
電話:0120-586-300(月~金、午前10時~午後5時)

番組のスタジオで西堀さんが着ていたコートタイプのポンチョ

ワールド『リフレクト』のコートポンチョ(4万7,250円) 10月20日発売
ホームページ:http://www.world.co.jp/reflect/
電話:0120-977-917(午前9時30分~午後5時)

番組でご紹介した『ストールクリップ』を販売しているお店

プランタン銀座
住所:〒104-0061東京都中央区銀座3-2-1
電話:03-3567-0077

番組でご紹介した、デザイナー藁谷真生さんが制作した『ブランケットを使った手作りポンチョ』を販売しているお店

クラスカギャラリー&ショップ「DO(ドー)」渋谷店
住所:〒150-8377東京都渋谷区宇田川町15-1パルコ渋谷パート1B1F
電話:03-5456-2833【10月23日までの期間限定!】


出演者の関連情報
「夢の3シェフ 四季のレシピ」(NHK出版 1000円・税込み)
「夢の3シェフ競演レシピ」(NHK出版 998円・税込み)

視聴者のみなさまへ
番組およびこのページは特定の製品・サービスを推奨するものではありません。
製品・サービスの特性や使用上の制限、契約内容・条件などについては、各自におかれまして、メーカーや販売会社に十分ご確認ください。

このページトップへ