![]()
<30代から要チェック!老眼の真実>
専門家ゲスト:坪田一男さん(慶応義塾大学医学部眼科 教授)
ゲスト:藤本美貴さん(タレント)、石田純一さん(俳優)
<震災ファックスコーナー>
リポーター:西堀裕美アナウンサー
今日のあさイチは、目の老い「老眼」について特集しました。30代からあらわれることがあるという老眼。そもそも老眼とは、近くにピントが合わなくなり見づらくなることですが、その原因は、目の水晶体が、老化とともに硬くなってしまうことです。はたして老眼は予防できるのでしょうか、はたまた遅らせることは出来るのでしょうか。そうした老眼に関する疑問・質問にお答えし、さらに最近、日本でも始まった老眼を治す手術など、老眼にまつわる最新情報についてお伝えしました。
目から30センチほどの距離でピントが合わなくなり、ぼやけてしまうと、雑誌や新聞などを見ることが難しくなります。そのため30センチ程度で見づらくなると「老眼」に気づくことが多いと言います。この老眼、気づくのに早い遅いはありますが、誰にでも訪れる老化現象です。
そもそも人は、目の中にある水晶体というレンズを薄くしたり厚くしたりして、ピントを調節しています。もともと水晶体は薄い状態で遠くを見るとピントが合うようになっていて、近くを見る時はまわりの筋肉ががんばって働き、水晶体を厚くしてピントを合わせています。しかし、年を重ねると水晶体が薄い状態のまま硬くなっていき水晶体を厚くすることができなくなります。そのため遠くを見る分には年を取っても見え方は変わりませんが、近くにピントを合わせることが難しくなってきます。それが老眼で、早い人では30代、遅くても50代になると手元が見えづらくなってくるのです。
水晶体を硬くしている原因の一つに「活性酸素」が挙げられています。
スタジオゲストの坪田一男教授は、目の老化を防ぐために、「活性酸素」を抑えることが重要だと考えています。現時点では活性酸素を完全に抑え、老眼を予防することは出来ていません。また、どうすれば確実に老眼を遅らせることができるかもわかってはいません。しかし活性酸素を抑える生活をすることが老眼を遅らせることにつながると坪田教授は考えています。
●活性酸素を発生させる環境
・タバコ
・食べ過ぎ・飲み過ぎ
・紫外線
●活性酸素を抑制するもの
・ルテイン、ビタミンA・C・E
・アスタキサンチン
・適度な運動
番組では、日本でおととしから始まった老眼を治す手術についてご紹介しました。
真ん中に小さな穴のあいた直径4ミリほどの老眼矯正リングを目に入れる手術をすることで近くも遠くも見えるようになります。これは、水晶体の硬さを軟らかくするのではなく、老眼矯正リングを入れて目に入ってくる光を細くすることで、遠くでも近くでもピントが合うようになるピンホール効果を用いています。しかし手術後に3か月程度、ドライアイの症状が出るなどいくつか注意点もあります。保険適用はないので手術の金額は30万円程度からになります。また現時点では全国で老眼矯正手術を受けられる病院はそれほど多くはありません。ちなみにスタジオゲストとして出演をされた、慶應義塾大学医学部眼科の坪田一男教授が手術を行っているクリニックは、下記の2つになります。
「南青山アイクリニック東京」
住所:〒107-0061 東京都港区北青山3-3-11 ルネ青山ビル4階
ホームページ:http://www.minamiaoyama.or.jp/
「みなとみらいアイクリニック」
住所:〒220-6208 神奈川県横浜市西区みなとみらい2-3-5クイーンズタワーC8F
ホームページ:http://www.minatomiraieye.jp/

●老眼手術の注意点
(1)慣れるのに時間がかかる
(2)ドライアイの症状がでる
(3)長期的なデータがない
また、老眼手術の方式は、老眼矯正リングを入れる方式以外にもあります。それぞれに特徴がありますので、手術を受ける方は医師とよくご相談ください。
●そのほかの老眼手術
(1)モノビジョンレーシック
(2)老眼用レーシック
(3)CK(伝導式角膜形成手術)
(4)遠近両用眼内レンズ
・番組で紹介した遠近両用ソフトコンタクトレンズについてのホームページ
ホームページ:http://www.cibavision.jp/products/category/enkinryo.html
ホームページ:http://40s-eyes.com/
・番組で紹介した老眼・遠近両用向けコンタクトレンズについての問い合わせ
チバビジョンフリーダイヤル
電話:0120-389103(24時間365日対応)
・遠近両用コンタクトレンズについて取材した眼科医
日本コンタクトレンズ学会理事
梶田眼科 梶田雅義医師
住所:〒108-0023 東京都港区芝浦3-6-3 協栄ビル4F
ホームページ:http://www.kajitaganka.jp/
ミキシムギンザ店
住所:東京都中央区銀座1丁目7-7 ポーラ銀座ビル 4F
電話:03-3561-0590
ファックス:03-5524-2156
・メイク用の老眼鏡・読書用の薄い老眼鏡
「パリミキ メガネの三城」
株式会社 三城 お客様センター
フリーコール:0120-199-101
受付時間:午前9時半~午後0時、午後1時~午後6時半
ホームページ:http://www.paris-miki.co.jp
・ネックレスになる老眼鏡やスタジオで紹介したおしゃれ老眼鏡
「リーダーズ」
有限会社ティー・エヌ・エンタープライゼス
電話:03-5367-6410
ファックス:03-5367-6430
ホームページ:http://www.tne.co.jp
ランドセルメーカーが被災地の子どもたちにランドセルを送るプロジェクトをご紹介しました。
ご紹介したランドセルメーカーはすでに全国から1万個を超えるランドセルを集めています。
番組では、ランドセルを希望する、被災地の学校・自治体を募集しました。
学校・自治体などの単位でご連絡ください。
●必要な数(学年・男女別の個数)
●連絡先(団体名・担当者名・住所・電話番号)
●受け取り希望日
宛先「がんばれ被災地の子供たち」
ファックス:03-3866-8932
(電話では受け付けていません)
ホームページ:http://fuwarii.com
日本ユニセフが被災地の子どもたちに絵本や紙芝居などを送る活動、『ユニセフ ちっちゃな図書館プロジェクト』をご紹介しました。
すでにユニセフには8万冊の絵本が集まっています。番組では絵本の送付を希望する、被災地の児童施設・幼稚園(保育園)を募集しました。
※当初よりお届けを予定していた避難所以外にも、さらに多くの子どもたちに届けるため、今回ご要望を受け付けております。
「日本ユニセフ協会」
Eメール:jcuinfo@unicef.or.jp
ファックス:03-5789-2036
電話:03-5789-2011
