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専門家ゲスト:
イタリアン マリオ・フリットリさん(マリオ・イ・センティエリ オーナーシェフ)
日本料理 橋本幹造さん(一凛 店主)
中国料理 井桁良樹さん(老四川 飄香(ピャオシャン)店主)
日本料理、中国料理、イタリア料理の若手トップシェフ3人がゆずこしょう”や“しょっつる”などの「ご当地調味料」を活用できる、新メニューを紹介しました。
カッチューコはマリオさんの生まれ故郷・イタリア・ヴァレッジォの魚介のスープです。
「ゆずこしょう」とオリーブ油、そして魚介類の組み合わせはマリオさんならではのアイデア。オレンジジュースを加えることで、ゆずの香りが一層引き立ちます。

・ゆずこしょう・・・10グラム(※1)
・エクストラバージンオリーブ油・・・大さじ2
・にんにく(みじん切り)・・・大さじ2
・赤とうがらし・・・1本
・するめいか・・・80グラム
・えび・・・60グラム
・あさり・・・20コ
・ほたて貝柱・・・3コ
・たら・・・1切れ
・ミニトマト・・・12コ
・トマトソース・・・40グラム (※2)
・イタリアンパセリ(みじん切り)・・・大さじ2
・オレンジジュース(果汁100パーセント)・・・50ミリリットル
・ズッキーニ・・・50グラム
・にんじん、大根・・・各40グラム
【仕上げ用】
・オレンジジュース(果汁100パーセント)・・・50ミリリットル
・ゆずこしょう・・・2グラム
※1:ゆずこしょうの量はお好みで調整してください。
※2:マリオさんのトマトソースの作り方は以下の通りです。市販のものでも構いません。
・トマト水煮(缶詰)・・・800グラム
・たまねぎ・・・100グラム
・にんじん、セロリ・・・各40グラム
・バジル・・・8枚
・ローリエ・・・1枚
・エクストラバージンオリーブ油・・・80ミリリットル
・塩、こしょう・・・各少々
【ソース】
・ゆずこしょう・・・大さじ1と2分の1
・マヨネーズ・・・80グラム
・生クリーム(乳脂肪分30パーセント以上)・・・20グラム
・練乳(加糖)・・・20グラム
・レモン汁・・・小さじ2
・リキュール(コアントローなど)・・・小さじ2
・えび・・・6匹
・塩、こしょう、かたくり粉・・・各適量
【衣】
・小麦粉・・・100グラム
・コーンスターチ・・・20グラム
・ベーキングパウダー・・・小さじ1
・水・・・120ミリリットル
・サラダ油・・・大さじ1
・揚げ油・・・適量
・ゆずこしょう・・・小さじ1
・納豆・・・2パック
・のり・・・適量
【ノリ】
・小麦粉、水・・・各大さじ2
【衣】※
・小麦粉…100グラム
・水・・・200ミリリットル
・揚げ油・・・適量
※衣はかなりゆるめです。
うまみ・酸味・塩分・甘みのバランスが良い「塩ポン酢」で、手軽にできる炊き込みご飯です。塩ポン酢に含まれるかんきつ類の香りも良い一品。たい・菜の花という季節の食材を使って、春らしいご飯に仕上げました。

・塩ポン酢・・・50ミリリットル
・水・・・600ミリリットル
・昆布・・・10センチ
・米・・・540ミリリットル
・たい(刺身用)・・・200グラム
・塩ポン酢・・・小さじ2
・菜の花・・・1ワ
・塩ポン酢、しょうゆ・・・各小さじ2分の1
・ゆずのしぼり汁・・・1コ分
・レモンのしぼり汁・・・5コ分
・米酢、酒・・・各40ミリリットル
・砂糖・・・小さじ1と2分の1
・塩・・・大さじ1
・はちみつ・・・50グラム
・昆布・・・10センチ
・削り節・・・10グラム
※ゆず・レモンをしぼる時には、スクイザーの上でひねるのではなく、上からまっすぐ押すようにしてしぼる方が苦みやえぐみが出ず、オススメです。
【ドレッシング】
・塩ポン酢、エクストラバージンオリーブ油・・・各20ミリリットル
・塩・・・小さじ2分の1
・こしょう・・・少々
・イタリアンパセリ(みじん切り)・・・大さじ1
・米・・・100グラム
・ツナ(缶詰)・・・2分の1コ
・モッツァレラチーズ・・・30グラム
・ミニトマト(赤、黄)・・・各3コ
・さやいんげん・・・2本
・オリーブの実・・・10コ
・ハム・・・2枚
・ゆで卵・・・1コ
・塩ポン酢・・・60ミリリットル
・砂糖・・・20グラム
・ごま油・・・20ミリリットル
・かんずり・・・小さじ2 ※
・ねぎ(みじん切り)・・・大さじ6
・しょうが(みじん切り)、香菜(みじん切り)・・・各大さじ1
・鶏もも肉・・・1枚
・塩、こしょう、五香粉(ウーシャンフェン)、かたくり粉、揚げ油・・・各適量
※かんずりは、とうがらし・塩・米こうじを合わせてねかした、新潟のご当地調味料です。
発酵調味料ならではの独特の香りとうまみを持つ「しょっつる」を使って、香港式のチャーハンの具として使われる、“ハムユイ”を即席で作ります。本場の味を家庭で手軽に再現できる、井桁さんのアイデアが光る一品です。

【即席ハムユイ】
・しょっつる・・・大さじ4
・たら・・・1切れ
・ねぎの青い部分・・・1本分
・しょうが・・・1かけ
・サラダ油・・・大さじ2~3
・鶏もも肉(皮なし)・・・20グラム
・塩・・・ひとつまみ
・こしょう・・・少々
・水溶きかたくり粉・・・小さじ1
・サラダ油・・・大さじ2
・レタス(細切り) 、ねぎ(みじん切り)・・・各40グラム
・サラダ油・・・大さじ4
・ねぎの青い部分・・・1本分
・卵・・・2コ
・ごはん(温かいもの)・・・400グラム
・塩・・・小さじ2分の1
・こしょう・・・少々
・しょっつる・・・小さじ2
・しょっつる・・・小さじ2
・エクストラバージンオリーブ油・・・50ミリリットル
・にんにく(みじん切り)・・・1かけ分
・赤とうがらし・・・1本
・菜の花・・・5本
・小やりいか・・・100グラム
・こしょう・・・少々
・イタリアンパセリ(みじん切り)・・・大さじ1
・白ワイン・・・30ミリリットル
・フェットチーネ・・・150グラム
※フェットチーネは、塩分10パーセントの熱湯で表示時間より2分短くゆでてください。ゆで汁50ミリリットルをとっておいてください。
トップシェフ3人のテーブルコーディネートを担当するのは、山本侑貴子さん。
番組ではご紹介しきれなかった「コーディネート」のポイントをお伝えします。
クロス:ベージュ地に白のストライプ
皿:白地に茶色の柄のスープ皿を、茶色のディナー皿に重ねて(レイノー)
グラス:白ワイン用グラス(リーデル)
花瓶:ブルーのガラスのもの(LSA)
カトラリー(ゲンセ)
花:ラナンキュラス、チューリップ、ドラセナ・コンパクター
【山本さんのポイント】
今回は、3点とも春らしい食卓を目指しました。
マリオさんの食卓は、お庭などのアウトドアの食卓をイメージした、カジュアルなコーディネート。
ポイントの一つがストライプのクロス。ストライプ地は軽やかでカジュアルな食卓にしてくれます。
器もポップな柄入りに。海の幸のお料理なので、白地に茶色でサンゴのような柄が描かれたものを選びました。重ねたディナー皿も茶色でそろえています。
アクセントはブルーの花瓶。黄色と茶色と青は、とても相性がよく、私のお気に入りの組み合わせです。
クロス:うぐいす色のちりめん
ナプキン:からし色のちりめん風ナプキン
器:織部焼き(可児一広作 織部三角十草飯碗)
箸:若竹箸
箸置:つくし
酒盃:ガラスに金ぱくがあしらわれたもの
花瓶:白磁(J.)、ガラス(私物)
花: 桃、菜の花、麦
【山本さんのポイント】
メイン食材の菜の花をモチーフに、春らしい色合いで整えた和の食卓です。
うぐいす色のクロス、器の織部焼き、若竹の箸などニュアンスの異なる緑の中に、菜の花と同系色のからし色のナプキンを置きました。桃の花が華やかなアクセントになっています。
金ぱくを散らしたグラスが軽やかさをプラス。つくし形の箸置きに遊び心を込めました。
クロス:黄色のシルク地に福の柄をあしらったもの
ナプキン:モスグリーン(アレキサンドルチュルポー)
皿:白磁の変形皿(今村順子作 白磁銀マット厚手変型皿)
れんげ:白(ニッコーパーセプション)
箸:ライムグリーンの中華箸
箸置き:ガラス(スガハラ)
茶器:ライムグリーンの茶わん(マリア-ジュフレール ソーサー付茶器)
花瓶:白(IKEA)
花:ダリア、ミリオンバンブー
【山本さんのポイント】
緑と黄色、白の3色で春を演出したコーディネートです。色づかいを3色でまとめると、無理なく統一感のある食卓をつくることが出来ます。
アクセントは大輪のダリヤ。このような大きな花を1~2輪加えると食卓がぱっと華やぎます。平たんにならないように、背の高い葉を背景に加え、立体感を出しました。
今回もう一つこだわってみたのがお皿です。井桁さんの斬新さを表現したくて、一風変わった形の器を選びました。シンプルな料理に遊び心も加わります。
番組冒頭では、今年1月に都内で男児を出産した野田聖子さんに、母となった現在の心境や、卵子提供による出産を経ての思いなどを伺いました。
