NHK旭川放送局 旬 あさひかわ

こんにちは。リポーターの西條真央です。
日中、薄手のコートを羽織っている方も多く見かけるようになりましたね。
春の近づきを感じられるようになってきた今日この頃。
皆さん、いかがお過ごしでしょうか。

この度、3年間務めた旭川放送局を離れることになりました。
少し長くなりますが、この場を借りてお別れの挨拶をさせてください。

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2017年の春、4年ぶりに帰ってきた旭川でこの仕事をスタートし、
道北各地沢山の方との出会いがありました。

豊富町では、湯治のため全国からやってきて、さまざまな悩みを抱えながらも、
生活をより豊かにしようと励む移住者の皆さん。
そして、剣淵町では「心豊かに育ってほしい」という思いから、
町の子供たちにボランティアで絵本の読み聞かせをしている農家の方…。
まだまだ書ききれないほど多くの方にお会いし、
お話を聞く中でパワーをもらっていました。
またいつか必ずお会いしたい方が沢山いらっしゃいます。
そして、そう思えるのはとても幸せなことなんだろうと思います。

また、お手紙や、取材先で温かいメッセージをいただくこともあり、
いつも励みになっていました。
自転車で向かいからやってきた方に、
すれ違う瞬間「いつも見てるよ!」と声をかけてもらい、
お礼を言うタイミングもないスピード感に驚いたことや、時には銭湯でも…!
ちょっぴり恥ずかしかったですが(笑)、嬉しかったです。
普段、カメラに向かってニュース原稿を読んでいますが、
その画面を通して、どんな人がこの放送を観てくれているのか、
誰に伝えたいニュースなのか、ふと考えたとき、
頭の中にいつも応援してくださっている皆さんのお顔が浮かぶことも数多くありました。

3年間、色んな経験をさせて頂きました。
何よりも、皆さんと出会えたことが私にとっての財産です。

春からは、NHK札幌放送局で『ひるまえ!ナマら北海道』のキャスターを務めます。
心機一転“ひるナマキャスター1年目”として、
番組を通して北海道の皆さんと楽しい時間を過ごせたらと思います。
寂しい気持ちもありますが、同じ北海道です。
また皆さんと、どこかで会えると信じています。
見かけた際には、引き続き応援して頂けますと嬉しいです。
今までどうもありがとうございました。そして、これからもよろしくお願い致します!

 ⇒ひるまえナマら!北海道