2017年06月06日 (火)【最後のお題】絶景・道北こころの旅

どうも川村です。

なんだかテーマが昔の曲のタイトルみたいですがご容赦ください。

というのも。

突然ですが、私このたび転勤となり旭川を離れることになりました。

従いまして「道北EX」も今回が最終回となります。

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ということなのでこれまでのご愛顧に感謝とともに大団円を記念して(なんで?)、

これまでこのコーナーでご紹介してきた道北の絶景の数々をテーマ別に振り返りながら

ご紹介しきれなかった風景とあわせてどーんとまとめてご覧いただきます。

では川村が選んだ「道北の思い出の風景」の数々、しばしお付き合いください。

ヽ(^o^)丿 ヽ(^o^)丿 ヽ(^o^)丿 ヽ(^o^)丿 ヽ(^o^)丿 ヽ(^o^)丿

【花の思い出】

まずは北海道といえば美しい花が彩る絶景です。

思えばこのブログも第一回はこの風景からスタートしました。

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                       2014.8@幌加内町

川村が旭川に来た頃、全国1のそばの産地、幌加内町のそば畑の花が満開でした。

全国1といえば、知名度で言えばこちらもナンバーワンでしょう。

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                      2015.6 @中富良野町

富良野といえば、というよりもはや北海道といえばラベンダーというぐらい

夏の北海道を代表する風景です。もうすぐこの風景の季節です。

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花といえば、このコーナーでご紹介していなかった場所がありました。

ぜひご覧いただきたい風景、それがこちらです。

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                   2015.6 @旭川市「上野ファーム」

旭川市の「上野ファーム」です。北海道を代表する8つの美しいガーデンをつなぐ

「北海道ガーデン街道」にあるガーデンのひとつです。

3-gard.JPG 北海道の初夏を彩るルピナス

別名の「のぼりふじ」も縁起がいい感じです。北海道らしい景色ですなぁ。

ちょっと日本離れした光景に感動しました。

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【絶景の思い出】

日本離れした光景、と一言で言っても道北はそんな絶景だらけです。

たとえば

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                      2016.6@青い池(美瑛町) 

19-2biei.jpg 2016.6 

                 @赤い屋根の家(美瑛町)

といった定番の絶景をはじめ、

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2016.10 @旭岳

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雄大な大雪山の風景も印象的でした。

さらには最北の海の先にこんな絶景もありました。

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2015.9 @利尻島

この風景に触れることができたのも旭川に暮らすことができたからでした。

それにしてもこれまた雄大な光景であります。

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2015.9 @礼文島

 実は旭川市の近郊にも絶景がありました。

それがこちら。

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                     2015.7 @旭川市

旭川空港のすぐ近くにある「就実の丘」です。

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旭川の中心から車で30分ほどのところにも絶景がありました。

1-shujitu.JPG

 こりゃいくら振り返ってもキリがないのであります。

ということなので次の思い出は、、

【動物の思い出】

実は結構このコーナーでは動物にもたくさん登場してもらいました。

なんといっても旭山動物園の「仲間たち」はいつ見ても新しい発見がありました。

川村のお気に入りは、

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じゃーん

レッサーパンダです。冬にはこんなこともしていました。

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ちなみに

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シンリンオオカミや

最近では、この子も追っかけていました。

1-goma.jpgゴマフアザラシの赤ちゃん

しかし道北では動物園だけではなく、車で道路を走っているだけで

shika.JPG エゾシカや

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キタキツネといったみなさんが至る所で見られるのでありました。

しかしそういうことなので運転には細心の注意が必要です。

特にキタキツネの中には人からエサをもらえるものだと学習してしまっている個体もいて

車を見ると追っかけてくる子もいたことには、考えさせられました。

観光客が増えること自体はいいことですが、とにかくマナーなくしては

北海道の自然は守られないことをしっかり自覚しないといけないことを

野生動物に教えられた気がします。

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さて、この調子で羅列していると一向に結論に行かないので

そろそろ最後の項目に参ります。

 【鉄と空の思い出】

やっぱりこれが出ないと収まりがつきません(何で?)

この3年で随分いろいろな乗り物の風景をご紹介してきましたので

あらためて絶景とともにご覧いただきます。

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2016.4 @宗谷線 抜海・南稚内間 

russel.JPG 2015.2宗谷線 蘭留・塩狩間

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            2016.12 留萌線 阿分・信砂間

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            2015.6 富良野線 西聖和・千代ヶ丘間

この風景のすぐ近くに旭川空港があります。

年間を通じてきわめて高い就航率により

旭川と本州をつなぐライフラインとしてこれほど心強い存在はありません。

川村も個人的に随分お世話になりました。

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                     2015.11

その上、絶景のロケーションも魅力です。

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                         2016.5

 ということで、だらだらと個人的な思い出の風景の一部をご紹介してきましたが、

最終回のお知らせにまいりましょう!

(^o^)丿 (^o^)丿 (^o^)丿 (^o^)丿 (^o^)丿 (^o^)丿 (^o^)丿 (^o^)丿

先ほどは川村のしょうもない思い出にお時間を頂戴しましたが、

今度は皆さんの「北海道の思い出の風景」をご紹介する番組のご案内です。

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  俳優・火野正平さんが相棒・チャリオ(自転車)に乗って日本全国を走る「にっぽん縦断 こころ旅」。
その日の旅の目的地を決めるのは、みなさんから寄せられたお手紙。「人生を変えた忘れられない風景」「大切な人との出会いの場所」「こころに刻まれた音や香りの情景」「ずっと残したいふるさとの景色」など、お手紙に書かれたエピソードをもとに、ひとりひとりの心に大切にしまってある「こころの風景」を訪ねます。 

そしてこの夏、火野正平さんが北海道に戻ってまいります!!

皆さんの心に残る北海道の風景とエピソードをぜひお寄せください。

お便りの投稿は、「こころ旅」のホームページ

http://www4.nhk.or.jp/kokorotabi/

またはお手紙でお寄せください。

お手紙での投稿は、

〒150-8001 NHK放送センター「こころ旅」係
(1)住所 (2)お名前 (3)電話番号 (4)性別 (5)年齢 (6)思い出の場所 

(7)場所にまつわるエピソード (8)写真(あればでOK)

を明記の上、上記あて先までお送りください。

しめきりは今月12日(月)必着です。

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皆さんの北海道にまつわる「こころの風景」をぜひお寄せください。

よろしくお願いします!

(^o^)丿 (^o^)丿 (^o^)丿 (^o^)丿 (^o^)丿 (^o^)丿 (^o^)丿 (^o^)丿

ということで3年間にわたって発信してまいりました

「道北EXPRESS」、これにて大団円でございます。

では最後にもうひとつ、実は道北ではないのですが

ぜひご覧いただきたい北海道の風景をご紹介します。

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空知地方の夕張市にある「幸福(しあわせ)の黄色いハンカチ 想い出広場」です。

1977年山田洋次監督作品のロケに使われた本物の炭鉱住宅が今も保存展示されています。

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映画にも登場した「幸福の黄色いハンカチ」のモニュメントです。

ご存知のとおり夕張市は財政再建団体に指定されて以来、

10年にわたって大変厳しい財政再建に取り組んできました。

その夕張市は今年、若い鈴木直道市長の下、積極的な再建計画に舵を切りました。

夕張市は前を向き始めました。

これは人口減少時代のひとつのモデルとして全国から注目を集めているそうです。

その勇気と決断を心より応援したいと思います。

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北海道はすばらしい自然環境による観光資源や高品質の農水産物に恵まれている一方で、

人口減少やJRの縮小などに象徴される経済問題、また災害からの復興など多くの問題に直面しています。

このコーナーでは拙速なブログではありましたが、

そんな北海道の今をNHKの番組やイベントを通じて少しでも

知っていただければと続けてまいりました。

これからもNHKでは北海道の課題と向き合いながら、

北海道の魅力を全国へ、さらに世界中に発信してまいります。

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                       2016.4@猿払町

最後に私事ではございますが、川村は今般の異動で

本部の「ふれあいセンター」という部署に転勤いたします。

視聴者の皆様の声に直接ふれあう部署ですので、もしご縁がありましたら

その節は北海道の話題で一緒に盛り上げていただければと思います。

3年間にわたりご愛読いただき、まことにありがとうございました。

kansha2.jpg     それではまた。(了)

投稿者:ブログスタッフ | 投稿時間:18:29 | 固定リンク

2017年05月17日 (水)【今回のお題】道北の遅い春

どうも川村です。

春の遅い道北もさすがに春本番です。

今回は早速今月の道北の春景色をごらんいただきます。

 まずはじめは、旭山公園の桜から。このコーナー3年目にして初めてのご紹介です。

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 以前ご紹介したとおり旭川はソメイヨシノの北限より緯度が高いので、

桜と言うとエゾヤマザクラが主役です。

ソメイヨシノよりもやや濃いピンクの花びらと葉の色が北海道の遅い春を彩ります。

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 今月10日の撮影ですが、まだまだ見ごろは続いていました。

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旭山というと動物園が全国的に有名ですが、

春はお隣の旭山公園も大勢の人でにぎわうのであります。

旭川出身の小説家・三浦綾子さんも毎年、夫の光世さんとこの桜を愛でるのを

楽しみにしていたそうです。

ヽ(^。^)ノ ヽ(^。^)ノ ヽ(^。^)ノ ヽ(^。^)ノ ヽ(^。^)ノ ヽ(^。^)ノ

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さてところ変わってここは旭川市の北東部、大型連休の最終日に突哨山を訪れました。

これだけ見ると何の変哲もない里山ですが、中に進んでいくと、、、

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といったようなおとぎ話のような花園が広がっているのあります。

ちなみに咲いているのは、、

5-kata.JPG カタクリや、

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北海道を代表する春の花、エゾエンゴサク

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白いオオバナノエンレイソウなど、可憐な花が長かった冬を乗り越えて

「大喜び」で咲き乱れております。

この突哨山は国内有数のカタクリの群生地として知られており、

市民とNPO、旭川市が協力して自然環境の保護と管理に取り組んでいます。

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地元の人たちの努力のおかげでこうした美しい風景を毎年楽しめるのです。

ヽ(^。^)ノ ヽ(^。^)ノ ヽ(^。^)ノ ヽ(^。^)ノ ヽ(^。^)ノ ヽ(^。^)ノ

ということで、この突哨山の自然をたっぷりご紹介する番組のご案内です。

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★5/28(土)7:45~7:59 GTV(全国放送)

 さわやか自然百景「北海道 突哨山」

 緑の岬と呼ばれ、旭川市に細長く突き出た突哨山。
突哨山に広がる森は、開発から守られた森だ。
4月、雪解けが始まると森は一変する。
雪の下から現れた地面ではフクジュソウやエゾエンゴサク、カタクリなどの植物が競うように花を咲かせる。
花園に集まるのは、絶滅の心配がされる貴重なエゾヒメギフチョウやハチなどの虫たち。
その虫たちを巧みに利用するのがカタクリだ。
「春の妖精」とも呼ばれる可憐な花は、実はしたたかな戦略を秘めた武器。
虫に自らの花粉を効果的に運ばせる。
さらに、雪解け水が作り出す沢には、繁殖期を迎えたエゾサンショウウオが集まる。
雪解けを合図に命が躍動を始める、春の突哨山を訪ねる。

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ここでご紹介しきれなかった突哨山の風景をたっぷりご覧ください。

(^o^)丿 (^o^)丿 (^o^)丿 (^o^)丿 (^o^)丿 (^o^)丿 (^o^)丿 (^o^)丿

続いて道北の自然をテーマにしたNHKワールドの番組をご紹介します。

北海道の大自然の魅力と観光情報も紹介する新番組「Wild Hokkaido!」、

今回は富良野が登場します。

 

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★5/20(日) 10:54~11:13 GTV(北海道内向け・全道放送)

Wild Hokkaido!「富良野 鳥沼」(日本語版)

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北海道の雄大で彩り豊かな大自然の魅力に加え、観光情報も紹介する新番組「Wild Hokkaido!」。
連続テレビ小説「マッサン」でヒロインを務めた俳優、シャーロット・ケイト・フォックスさんがナビゲーターのひとりとして北海道を旅し、世界中の人を魅了する北海道の大自然の魅力を世界にご紹介する「大自然・観光情報番組」です。

今回はさまざまな野鳥や水鳥が集まる富良野市の鳥沼をシャーロットさんが訪ねます。

今月7日にNHKワールドTVで放送されたものを日本語版で放送します。

冬の終わりの道北の自然をあの「エリーさん」のナビゲートでご紹介します。

ぜひご覧ください。

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なお北海道以外にお住まいの方は、NHKワールドのビデオオンデマンドで

英語版の放送をご覧いただくことができます。

NHKワールドのホームページ、またはアプリから番組のサイトに接続いただければ

海外向けに放送された英語版の放送をいつでもどこでもご覧いただけます。

なお配信期間は初回放送から1年間となっていますのでご注意ください。

(今回の番組については2018年5月7日まで)

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 ☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡

すっかり暖かくなった道北、これから本格的な花の季節です。

また次回をお楽しみに!それではまた。(了)

投稿者:ブログスタッフ | 投稿時間:17:30 | 固定リンク

2017年04月13日 (木)【春】ご愛顧感謝の第50回

どうも川村です。

「道北EX」も3年目にしておかげさまで50回を迎えました。ヽ(^。^)ノ

ご愛顧ありがとうございます。

記念すべき50回目の更新をさぼっていたら道北に春がやってきていました。

ということなので今回はまず雪解けが進んだ美瑛の丘の風景からご紹介します。

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もうすっかり土が顔を出しております。

顔を出すといえば、、

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9-spb.jpg 出ておりました、ふきのとう。

このように道北にも動植物の息吹が感じられるようになっております。

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さて春らしい話題をもう一つ。

おなじみ旭山動物園でこんな赤ちゃんが誕生しました。

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かわいいです♥♥♥

先月誕生したゴマフアザラシの赤ちゃんです。

旭山動物園でゴマフアザラシが生まれたのは3年ぶりだそうです。

あんまりかわいいので、

1-goma.jpg ♥アップにしてみました。ヽ(^。^)ノ

驚いたことにこの写真の時点でまだ生後3日目だそうです。ひえ~。

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水中から顔を出しているのお母さんです。まだまだ甘えん坊ですが、

生後2~3週間程度で子育て期間は終わり、こどもも大人のアザラシと一緒に

水中で生活を始めるそうです。成長が早いですなぁ。

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旭山動物園は今月9日で冬季の開園期間が終了し、現在休園中です。

夏季開園は今月の29日からなので、次に会える時には

もう大人のアザラシと同じ姿になっていることでしょう。元気に育ってね。

ヽ(^。^)ノヽ(^。^)ノヽ(^。^)ノヽ(^。^)ノヽ(^。^)ノ

そんな春の旭川ですが、「若い」話題をもう一つ。

旭川放送局では今年も道北地域のフレッシャーズを応援する企画として、

旭川市内にある大学と高専の学生による自主組織、

「はしっくす」と共同して制作した「ワタシの好きな旭川・道北!」BEST20のプレゼンテーションを

旭川市内の大学の入学式や新入生へのオリエンテーション会場で開催しました。

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 また今年は初めて旭川大学の入学式会場で

デジタルサイネージを活用した「BEST20」の紹介も行いました。

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「ワタシの好きな旭川・道北!」BEST20は、今年も旭川放送局のホームページから

ご覧いただけます。

NHK旭川放送局では今年も地元の「若い広場」と連携して地域の情報発信に

貢献してまいります。

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

 では最後に道北関連番組のご紹介です。

★にっぽん紀行「"みんなの本屋”へようこそ~北海道・留萌」

  4/15(土)総合 18:05~18:38

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かつて石炭の運搬拠点として栄えた人口2万2千人の小さな町、北海道留萌市。
その郊外に本屋「留萌ブックセンター」はある。多い時に6軒あった本屋が7年前に一度はゼロになった町。翌年、主婦らが署名を集め、大手の書店を誘致することに成功、本屋が町に復活した。以来、5年連続で黒字を達成し、「留萌モデル」と注目を集めている。
去年12月JRの一部が廃線になった留萌。鉄道、映画館、学校…一つ一つ灯りが消えて行く地方都市で、それでも心豊かに暮らしたい。最新の文化に触れる窓であり、子どもの未来の可能性を拓く場であり、家族や友だちとの憩いの場である、一軒の本屋。
そこを守ろうとする人々の思いと、本屋から広がる人々の輪を見つめる。

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是非ご覧ください。

ではまた第51回をお楽しみに。(了)

 

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2017年02月10日 (金)【今回のお題】道北・冬の別世界

どうも川村です。

さてついに始まりました。旭川冬祭り。

毎回度肝を抜くスケールで観客を楽しませている大雪像、

ことしはこちらです!!

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でかい。人と比べるとそのスケールがお分かりいただけると思います。

今年の雪像のテーマは「夢の動物園」です。

 今年開園50周年を迎える旭山動物園の人気者たちが雪像になりました。

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ひときわ白い巨大なホッキョクグマは迫力満点です。

いつもの石狩川河川敷とは別世界なのであります。

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 雪像の上方にはオランウータンとオオカミが、ステージ上にはフクロウと

カピバラと思しき愛嬌のある動物が勢ぞろいです。

このメインステージでは今年も「耐寒ラジオ体操・みんなの体操会」が開かれました。

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当日は雪が舞う中、市内の小学校の児童や幼稚園児が大勢参加しました。

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 またこの冬祭りと合わせて、「氷彫刻世界大会」も開催されています。

2昼夜にわたり、国内外の氷彫刻のスペシャリストたちがその技を競います。

駅前広場も活気にあふれております。

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制作は気温の下がる深夜まで続き、最終日は徹夜の作業になることも。

従ってこの時期、旭川市内は制作に取り組む人たちとそれを見物する観光客、

そしてなんといっても光に照らし出された氷の彫刻の競演によって

1年を通じて最も華やかで幻想的な夜を迎えるのであります。

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街中が普段とは違う姿を見せます。これまた街全体が別世界です。

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 こちらは南国・沖縄から参加したチームの制作風景です ↓

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人と比べてると大きさがよくわかります。

制作中の方に伺ったところ、地元沖縄で氷彫刻を制作するときは、

氷が解けることを前提で全体を太めに作っていくそうですが、

氷点下の旭川ではいつもより細く作らなければいけないので

その調整が難しいとのことでした。いやいや見事なものです。

続いてこちらは、、、

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 川村が以前通算8年勤務したことのある岡山市のチームの作品です。

全国各地の「ふるさとチーム」を応援するのもまた一興です。

完成した作品は12日まで旭川駅前から市内の買物公園一帯で展示されています。

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今年もやっぱり札幌に負けず劣らずの旭川の冬です。

 ヽ(^。^)ノヽ(^。^)ノヽ(^。^)ノヽ(^。^)ノヽ(^。^)ノヽ(^。^)ノ

もうひとつ、この時期ならではの夜の幻想的な風景をご紹介します。

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じゃーん。こちらも今年も始まりました、美瑛町の「青い池」のライトアップです。

普段見る青い池とは全く違う別世界です。

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昨年は台風災害で一時水面が濁ってしまった青い池ですが、

今ではすっかり元通りの水面が戻りました。もちろんこの時期は全面結氷していますが、

幻想的なライトアップに照らし出される冬の青い池も魅力的です。

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例によって川村の頭の中ではプロコル・ハルムの「あの名曲」が鳴り響いているのであります。

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 こちらは2月28日まで毎晩17~21時に実施されています。

(日没時間や天候状況などによって変動があります)

いやー、道北魅力満載ですなぁ~(●^o^●)

ヽ(^。^)ノヽ(^。^)ノヽ(^。^)ノヽ(^。^)ノヽ(^。^)ノヽ(^。^)ノ

その冬の道北にお越しの際は、せっかくなのでやはり鉄道の旅もお勧めです。

いささか強引ですが(-_-メ)、白銀の世界を駆け抜ける北の鉄道は魅力満載です。

特に最北を走る宗谷本線の車窓はここでしか体験できない風景です。これも別世界。

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ちなみにこんな特別な列車も走ります。

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既にこのコーナー2度目のご紹介。冬の北海道名物、排雪列車です。

今では沿線自治体が主催する「排雪列車撮影会」も開催されるなど、

ちょっとした地元おこしにもなっています。

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道北の冬にはまだまだ日本人でも知らない未知の魅力があふれています。

酷寒の今こそ、是非一度お越しください。

 ヽ(^。^)ノヽ(^。^)ノヽ(^。^)ノヽ(^。^)ノヽ(^。^)ノヽ(^。^)ノ

ということで今回は道北の冬の鉄道旅を取り上げたNHKワールドTVの番組をご紹介します。

★トレイン・クルーズ~北海道・極北への旅

 Train Cruise

   Into the Harsh Winter of Japan's Far North

 2/11(土) 8:10/ 14:10/ 19:10 2/12(日)2:10 NHK WORLD TV(英語放送)

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NHKの国際放送・NHKワールドTVの旅番組「トレイン・クルーズ」。毎回外国人リポーターが鉄道で日本の美しい風景と日本の暮らしや文化に出会う旅番組です。今回は真冬の宗谷本線に乗って旭川から稚内を目指します。そこには厳しい北海道の冬の風景、野生動物との出会いがありました。

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旅の間には廃止された鉄道駅を再利用した民宿を訪ね、北の小さな駅に今も残る「駅そば」も堪能します旅人はアメリカ出身のシンガーソングライター、ネルソン・バンビコイさん。真冬の道北の魅力を鉄道の旅でお楽しみください。排雪列車も登場するかも?

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詳しい番組情報はこちらからご覧ください。

https://www3.nhk.or.jp/nhkworld/en/special/episode/201702110810.html

 なお放送後は上記のページから2月27日までオンデマンドでも番組の視聴が可能です。

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さてここでもう一度NHKワールドTVの視聴方法についておさらいです!

NHKワールドTVの番組は放送と同時に24時間ライブストリーミングで配信しており、

NHKワールドのトップページなどからご覧いただけます。

NHKオンラインのトップページ上段にある「NHK WORLD」というボタンをクリックすれば

NHKワールドのトップページが表示されます。

また、ニュース番組で放送されたリポートや一部の番組は、放送後にも一定の期間ご覧いただくことができます。

またスマートフォン、タブレット向けのアプリもあります。

icon_nhkworld_tv.png  icon_nhkworld_radio.png 

英語の勉強にも役立ちますよ!ヽ(^。^)ノ

それではまた。

(了)

投稿者:ブログスタッフ | 投稿時間:11:21 | 固定リンク

2017年01月20日 (金)【今回のお題】白くてふわふわなもの

どうも川村です。新年一発目です。

さあやってまいりました2017年酉年。

ではせっかくの酉年なので今年開園50周年を迎える旭山動物園から

新年のご挨拶代りに干支の皆さんに登場いただきます。

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まずはいつもニコニコ、シロフクロウです。今日はえらくかしこまっているような。

何ともいい顔しています。白くてふわふわ。頭も良さそうです。

2-tori.jpg 名物園内の散歩中、キングペンギン。

こう見えても雛です。毛が生え換わってこっちもふわふわしております。

ということで今年もよろしくお願いいたします。

ヽ(^。^)ノヽ(^。^)ノヽ(^。^)ノヽ(^。^)ノヽ(^。^)ノヽ(^。^)ノヽ(^。^)ノ

さて川村はこの年越しを南富良野町で迎えました。

というのも今回の「ゆく年くる年」で南富良野神社からの中継があったからであります。

放送でご覧いただいた方もいただけなかった方もいらっしゃると思うので

ここで当日の模様をちょっとご紹介します。

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中継場所となった南富良野神社の参道です。

氷のキャンドルが幻想的に照らし出します。

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昨年8月、かつてない規模の台風によって大きな被害を受けた南富良野町ですが、

その災害を乗り越えて未来を照らそうと町の人たちが手作りのアイスキャンドルをつくりました。

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 キャンドルには町の人たちの復興への願いと全国から集まった支援に対する

感謝の言葉が添えられていました。

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 新年が復興への力強いスタートになることを祈らずにはいられません。

ところで、せっかくですので中継の裏側も少しご紹介します。

 11-minami.jpg 照明も大がかりです。

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なんだかよくわからないかもしれませんが左はキャンドルを撮っているカメラマンです。

氷点下10度を下回る屋外で放送の6時間以上前から入念に動きを練習しております。

13-minami.jpg参道を歩く人の足音を拾うマイクも仕込んでいるのであります。

 

 

 

 

 

中継にご協力いただいた南富良野町の皆さん、大変ありがとうございました。

今年こそ平穏で恵み豊かな年となりますように。

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 ヽ(^。^)ノヽ(^。^)ノヽ(^。^)ノヽ(^。^)ノヽ(^。^)ノヽ(^。^)ノヽ(^。^)ノ

さて続いては、先月旭川市内の小学校で行われた放送を使った教育実践の話題です。

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 実はこの授業、前回10月にご紹介した実践授業の第2回目です。

今回は前回の授業を受けて、年齢差が子供たちの物の見方や考え方に影響しているかを中心に

注目しました。

今回も市内の幼稚園の園児と小学校低学年の児童が一緒にEテレの教育番組

「しぜんとあそぼ」を観て、実際に近くの公園へとフィールドワークへと向かいます。

 2-ttv.jpg 番組のテーマは冬の動植物です

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前回と変わった点は園児と児童が初めからペアになっているところです。

4-etv.jpg 事前に図書で下調べをするチームもいます

さあ、番組で見た事を考えながら早速公園に出発。

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すっかり雪景色であります。

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雪深いので子供たちも大興奮であります。雪国の子でもやっぱり雪は楽しいようです。

8-etv.jpg このグループは枝から下がるつららを発見

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 長っ!!

このほか木の実を見つける子供もいたり、雪の中から様々な「宝物」を発見していました。

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結局川村も子供たちと一緒にはしゃぐ始末だったのであります。(●^o^●)

フィールドワークを終えて、教室では自分たちの発見について発表会が始まりました。

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この実践の分析結果は今後、前回の授業の結果と合わせて

放送教育に関する全国研究会の場で発表されることになっています。

 旭川放送局では今年も地元の教育関係者の皆さんとともに、

教育現場での放送の活用について取り組んでまいります。

 ヽ(^。^)ノヽ(^。^)ノヽ(^。^)ノヽ(^。^)ノヽ(^。^)ノヽ(^。^)ノヽ(^。^)ノ

さてそんな子供たちの観察力にご協力いただいた「白くてふわふわ」な番組のお知らせです。

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★1/22(日)19:30~19:57 GTV

 ダーウィンが来た!生きもの新伝説
  「大変身!北海道 雪になった虫」

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北海道を舞台に、モフモフの白い綿毛をまとった“雪虫”に迫ります。秋の終わりに大発生して雪のように空を舞う雪虫。番組では“雪虫が飛ぶと初雪が降る”という噂を子どもたちとともに徹底検証します。すると雪虫の不思議な暮らしにビックリ仰天。なんと、雪虫は季節ごとに同じ虫とは思えない全く違う姿に大変身するのです。さらに、雪虫とアリとの“絆”とも言える絶妙な関係も明らかに!北国で懸命に命をつなぐ小さな虫の物語です。

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 冬を前にこのモフモフが道内いたるところに出現するのであります!(@_@;)

道北の子どもたちと共に、初雪を呼ぶといわれる不思議な虫の生態に迫ります!

是非ご覧ください。

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ではまた。

投稿者:ブログスタッフ | 投稿時間:10:55 | 固定リンク

2016年12月16日 (金)【今回のお題】冬のお楽しみ

どうも川村です。

12月に入っても、というより12月になっているので仕方がないのですが

今年の北海道の冬はいささか雪が多過ぎです。

まだクリスマスも来ていないというのに、、、

そうとなればせめてクリスマスらしいものでも見に行くか、

ということで今回は幌延町まで行ってまいりました。

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やってきたのは旭川市内から北に車で約3時間。幌延町の観光牧場です。

ここまで来ると既に北緯45度を超えております。

ちなみに夕方のように見えますがこれでも午後3時半なのであります。

観光牧場といっても普通の牧場とはちょっと違います。ここで飼育されているのは、

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じゃーん。アップ過ぎてちょっとわかりにくいかもしれませんがこの子、トナカイです。

かなりかわいいぞ! ヽ(^。^)ノ

クリスマスの主役の一人(?)です。

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ここ幌延町トナカイ観光牧場には60頭以上のトナカイが観光用に飼育されています。

幌延町のトナカイは元々は本州から脱サラで移住してきた人が

家畜として利用するためフィンランドから輸入したのがそもそもの始まりだそうです。

牧場を見学する人が増えてきたためそちらの牧場とは別に

町が現在の場所で観光用として整備したのがこの観光牧場ということです。

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しかし改めてよく見ると。

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トナカイのシンボル、角がやけに細くて短いなぁ、と思ったら

トナカイの角は夏に延びるんだそうです。ちなみにメスにもあるそうです。

オスの角は繁殖期が終わる冬には落ちますがメスは翌春まで角があるということなので

今角が付いているのはメスということなのでしょう。

それに毛並みも単色ではなく実はいろいろな色が複雑に混じっていて大変きれいです。

5tona.jpg 寒いのはへっちゃらだよ~ん。

先日11日には一足早いクリスマス気分が味わえるトナカイホワイトフェスタも開催されました。

冬の道北は寒いだけではありません。

この時期でないと楽しめないものもいっぱいあるのであります。

そんな冬の道北をたっぷりご紹介する番組のご案内です。

ヽ(^。^)ノ ヽ(^。^)ノ ヽ(^。^)ノ ヽ(^。^)ノ ヽ(^。^)ノ

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ユニークな試みで賑わう商店街や自慢のご当地野菜、全国区で話題沸騰の魅惑のグルメ・・・。

ニッポンを見回せば、あらゆる所にキラリと光るピカピカな"宝"があり、ピカピカな人たちのピカピカな笑顔があります。全国各地の元気な場所から、日替わり生中継!「行ってみたい!」「買ってみたい!」ピカピカな情報満載でお届けします!

★12/19(月)~22日(木) 

 8:15~9:45(9:00~9:05中断ニュース) GTV(全国放送)

来週のあさイチ「ピカピカ☆日本」のコーナーでは

厳冬の道北の知られざる特産の数々を中継でご紹介します。

残念ながら幌延町は出ませんが、4日間のラインナップは次のようになっております。

☆19日(月) 絶品!冬の味覚「トゲカジカ」<留萌市>☆

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12月に旬を迎える魚「トゲカジカ」。北海道外にはあまり出回らない、カジカ類の中でも大型の、とっておきの魚です。定番「カジカ汁」は、“鍋こわし”と呼ばれ、「箸で鍋底をつついて壊してしまうほど」のおいしさ!今回は産地でしか味わえない、海のフォアグラとも呼ばれる新鮮な「肝」を使った「ともあえ」や、産卵期の今だからこその味わえる逸品「カジカの子」など、北海道の冬の味覚をリポートします。

☆12/20(火) 発電!たこ揚げ!寒風干し!強風を生かす<苫前町>

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 日本海に面した苫前町は、北海道の中でも強風地帯として知られています。やっかいものだった、浜からの強風“冬の地吹雪”を、地域の財産として活用しています。強風を活用した漁師仕込みの「寒風干し」、昔ながらの遊び「たこ揚げ」など、町のシンボルとも言える風力発電の風車が42基立ち並ぶ絶景ポイントから『強風の生かし方』を中継します!

☆12/21(水) 廃校で養殖!チョウザメ  <美深町>

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北海道美深町にある小学校の廃校。ここで世界三大珍味のひとつキャビアを産む「チョウザメ」の養殖が行われています。町の特産品「キャビアとチョウザメ肉」の安定供給を目指し、廃校のプールを改造、「チョウザメの養殖」が行われています。今回は、チョウザメが泳ぐ養殖プールにリポーターが入り、養殖の舞台裏と、知られざるおいしさの秘密に迫ります。

☆12/22(木) 白銀の世界で元気に育つ「士別の羊・サフォーク」<士別市>

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北海道北部に位置する士別市は、「サフォーク種」というイギリス原産の羊をマチぐるみで飼育しています。出産を控えたお母さん羊たちの「雪中散歩」は、羊のマチならではです。
また、毛糸一本一本を紡ぐ技で作られた、保温性が高い羊毛製品、そして、羊の皮を紙にする珍しい「羊皮紙」づくりなど、羊づくしの中継です!

ヽ(^。^)ノ ヽ(^。^)ノ ヽ(^。^)ノ ヽ(^。^)ノ ヽ(^。^)ノ

続いてラジオの番組のご紹介です。

ふるさと自慢コンサート<名寄市>

 12/17(土) 16:05~16:50 ラジオ第一(全国放送)

  ~名寄市民文化センターで収録~
    ▼ゲスト:島津亜矢、ジェロ

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ゲスト歌手2人をリーダーに迎え、グループ対抗で、故郷の良さを自慢する「ふるさと自慢うた自慢」と、 ゲスト歌手二人の歌謡ショーをお届けする「ふるさと自慢コンサート」。先週の名寄市からの「ふるさと自慢うた自慢」に続いて今週は「ふるさと自慢コンサート」をお送りします。

ネットラジオ、らじる★らじるでもお楽しみください。

ヽ(^。^)ノ ヽ(^。^)ノ ヽ(^。^)ノ ヽ(^。^)ノ ヽ(^。^)ノ

 最後はBSプレミアムの番組です。

にっぽん百名山「十勝岳」

  12/19(月)19:30~19:54 BSプレミアム

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北海道の中央に連なる、十勝連峰。その主峰が十勝岳(2077m)、今も噴煙を上げる活火山です。
北海道随一とされる紅葉の絶景を楽しみ、十勝連峰を縦走して頂を目指します。
登山口の十勝岳温泉を出発、ナナカマドの赤やミネカエデの黄色に華やぐ森を抜け、富良野岳(1912m)の山頂へ。
ここからりょう線を縦走、十勝岳へ向かうにつれ、景色は次第に火山特有の荒涼とした風景へと変わっていきます。
アマツバメや、“氷河期の生き残り”とも言われるナキウサギなど、希少な野生動物との出会いも交え、錦秋の十勝連峰を堪能する山旅をご堪能ください。

ヽ(^。^)ノ ヽ(^。^)ノ ヽ(^。^)ノ ヽ(^。^)ノ ヽ(^。^)ノ

今年も12月は道北番組が目白押しです。

ではまた。

 

投稿者:ブログスタッフ | 投稿時間:17:29 | 固定リンク

2016年11月30日 (水)【今回のお題】北の「なごり列車」

どうも川村です。

もうすっかりニュースでもご存知の通り、

道北は早々と大変な大雪に見舞われております。

市内はまだ11月だというのにこの有様です。

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                         常磐公園11月29日

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                         市内中心部11月30日

一体今何月なのかっ?という感じですがそうこうしているうちに12月です。

もうすっかり本格的な冬の到来なのであります。

この調子では「なごり雪」まではまだ相当かかりそうです。。。。

そんな中、先日日本海に面した増毛町で

「おかあさんといっしょ宅配便~ガラピコぷー小劇場」が開催されました。 

午前と午後の2回のステージには、大勢の親子の皆さんにお越しいただきました。

終演後の写真撮影会も大いに賑わいました。

足もとの悪い中、会場にお越しいただいた皆さん、有難うございました。

ヽ(^。^)ノヽ(^。^)ノヽ(^。^)ノ

さてその増毛町ですが、

最近道内のみならず全国から大勢の人たちが集まってきています。

人々が集まるその中心地はここ。

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JR留萌本線の終点、増毛駅です。

昨年12月に放送した「呑み鉄」で六角精児さんが訪れた、あの駅です。

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留萌本線の留萌~増毛間は12月4日を最後に廃線となるため、

なごりを惜しむ人たちや鉄道ファンが連日、沿線を訪れています。

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6mashidog.jpg雪の中、ワンちゃんも名残を惜しんでおります。(;_;)/~~

留萌本線の留萌~増毛間は日本海に沿って走る風光明美な区間だったこともあり、

その廃止を惜しむ声が全国から集まっています。

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しかしながら利用者の減少に加え、冬季をはじめとした厳しい自然環境によって

たびたび運休となるなど、この区間の鉄道は大変深刻な状況に置かれていました。

今でこそ最後の思い出にと大勢の人たちが乗車していますが、

最近では1列車あたりの平均乗車人数が3人程度という状況が続いていました。

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北海道は今、人口が減りつつある上に北国ならではの厳しい自然環境も相まって

この留萌本線の沿線に限らず、鉄道を維持していくには極めて困難な状況にあるのです。

今年の台風による鉄道施設の甚大な被害もこの状況に追い打ちをかけました。

一時の感傷にばかり浸っているわけにもいかない事態です。

JR北海道は先日「自社単独では維持困難」とする10路線13区間を発表しましたが、

道内の重要路線である宗谷本線の稚内・名寄間や

根室本線の釧路・根室間を含むその内容に、全道に衝撃が走りました。

民間企業のJRでは北海道の鉄道を独自で維持できる環境ではなくなりつつあるということを

改めて思い知らされたのです。

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鉄道をはじめとした道内の公共交通機関をどう維持していくのか、

北海道は今、大きな課題に直面しているのです。

ということで今回は深刻な話になりましたが、ここで番宣です。

今週金曜日(12月2日)の「北海道スペシャル」(北海道内向け全道放送)は

この問題をとりあげます。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

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JR北海道が、13区間、1200キロに及ぶ路線の見直しを発表しました。

12月2日(金)放送の「北海道スペシャル」では、スタジオにJRの幹部や自治体の代表、

専門家らを招き、「北海道の鉄道はどうなるのか」「地域の交通をどう守るのか」議論します。

皆さまからのご意見や質問を生放送の番組の中でご紹介させていただきます。

ご意見・質問の投稿方法についてはNHK札幌放送局のホームページでご確認ください。

★12/2(金) 19:30~20;43 GTV(全道放送)

    北海道スペシャル「鉄路縮小の衝撃」

北海道内のみの放送ですが、是非多くの皆さんのご意見をお寄せください。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

ではまた。

投稿者:ブログスタッフ | 投稿時間:16:00 | 固定リンク

2016年11月02日 (水)【速報】富良野が「神った」夜

どうも川村です。

前回ご案内した富良野市からの「今夜も生でさだまさし」は

一足早い冬景色、さらにはなんと放送直前にファイターズが日本一!となり、

カープファンには申し訳ありませんが、まさに「神ってる」生放送となりました。

今回はその模様をご紹介します。

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まだ10月だというのに富良野市周辺は

放送の6時間ほど前から深々と雪が降り続いていました。

会場の新富良野プリンスホテルの玄関前もすっかり雪景色です。

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深夜にもかかわらず会場のホテルロビーには抽選で選ばれた30人の観覧の皆さんだけでなく

当日の宿泊客の方々も大勢詰めかけました。

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番組冒頭では、当日南富良野町を訪れたさださんから、被災地の皆さんと

コンサートを通じて交流してきた時のエピソードが紹介されました。

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旭川放送局からは長野アナウンサーをはじめ高藤・西岡・日高・吉田の

4人の女性キャスターが登場、冬の北海道の魅力を紹介しました。

12sada.jpg 手作り感満載なのであります。。

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おかげさまでさださんも突っ込み満載で一気にコーナーを盛り上げていただきました。予定の持ち時間を大幅に超えるノリの良さ。さすがです。

 

 

 

 

 

2sada.jpg番組後半ではなんと祝勝会直後のファイターズ・栗山監督からさださんの携帯電話に入電、

盛り上がりは最高潮に達しました。

 

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会場にお越しいただいた皆さん、またご協力いただいたホテルの関係者の皆さんに

あらためて感謝申し上げます。

さて最後にこちらもぜひご紹介しなければいけません!

9sada.jpg番組名物、ホワイトボードアート(勝手に名付けました)です!

「画伯」こと美術スタッフの小針さんの力作です。

今回はラベンダーの丘と「北の国から」に登場する

「石の家」を配した美しい風景画を描いていただきました。

 

 

 

 

 

 

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小針画伯です。

カメラ目線いただきました。

有難うございます。m(_ _)m

 

まずはこんな感じで描き始めて、、

8sada.jpg 制作途中はこんな感じ。

そして完成まで約6時間、すごいです。恐れ入ります。

さて「生さだ」次回11月は先日大きな地震に見舞われた

 鳥取からの放送です。今年最後の放送です。こちらもお楽しみに。

ヽ(^。^)ノヽ(^。^)ノヽ(^。^)ノヽ(^。^)ノヽ(^。^)ノヽ(^。^)ノ

続いて道北が登場する番組のご紹介です。

★ 新日本風土記 「蕎麦」

   11/4(金)  21:00~21:59 

  (再放送 11/11(金) 8:00~8:59)

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 日本人が大好きな“そば”。その歴史は、“コメ”よりも古い。およそ1万年前の縄文草創期にはすでに日本で栽培されていたという。痩せた土地でも育ち、わずか75日で収穫できる“そば”は、山がちで気候の変化の激しい島国の暮らしを支えてきた。稲が育ちにくい山奥では主食として、大災害に見舞われたときや長い飢饉に苦しめられたときに救荒作物として、人々の命をつないできた。
食べ方も、地域によって様々。それぞれの土地の風土や暮らしと密接に関わりながらたくさんの郷土そばが生まれ、ハレの日のご馳走として、客人に振る舞われた。
現在、国内産のそばの45%を占める北海道や「そばの自慢はお里が知れる」という諺が残る長野。そば職人たちが160年前のそばの種を蘇らせた山形。  

「蕎麦の国・ニッポン」を巡りながら、全国各地に、そばが人々の暮らしに果たしてきた役割を探っていく。日本人にとって、そばとは一体何なのか?小さな島国で“命”をつないできた食の物語。

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北海道のみならず日本最大のそばの作付面積を誇る幌加内町が登場します!

是非ご覧ください。

ヽ(^。^)ノヽ(^。^)ノヽ(^。^)ノヽ(^。^)ノヽ(^。^)ノヽ(^。^)ノ

せっかくなので幌加内町の公式キャラクター「ほろみん」もご紹介しちゃいます。

horominn.png 色黒で元気そうだな~

幌加内町そばのそば大使として、日夜「身を粉にしてがんばる」元気な子だそうです。

番組ともどもよろしくお願いします。

ではまた。

投稿者:ブログスタッフ | 投稿時間:15:03 | 固定リンク

2016年10月28日 (金)【今回のお題】南富良野便り

どうも川村です。

今年の北海道は例年より冬の訪れが早いようです。

そんなわけで今回は突然ですが、

雪が積もってしまう前に先日の台風災害で大きな被害を受けた

南富良野町を訪ねました。

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旭川から富良野に向かう途中に見える十勝岳連峰も既に冬の佇まい満載です。

そろそろ本格的な雪の季節だなぁ。。(・.・;)

などと言いながら、さらに国道を南に進みます。すると。

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南富良野町の中心部に入る手前、空知川にかかる国道の橋はまだ片側通行が続いています。

この場所では空知川の増水によって橋の一部が損壊してしまいましたが、

懸命の復旧作業で災害の翌日から一部通行可能になりました。

今も完全復旧に向けて急ピッチで補修工事が進められています。

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空知川の流れも元通りですが、まだ災害の爪痕がいたるところに見られます。

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とはいえ、今は復旧も進みいつもの穏やかな風景が広がっています。

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 ということで、ここは南富良野町の中心部、幾寅地区。洪水の被害が集中した場所です。

空知川に近い農地は氾濫した濁流によって、大変な農業被害をこうむりました。

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長い時間をかけて大切に土を育ててきた農家の方々の心境はいかばかりか、

本当に言葉もありません。このように大変な状況ですが、

それでも被災した農地では着々と土を入れ替えるべく、復旧作業が続けられています。

一日でも早く豊かな農地に戻りますように。

 さあそうなると、南富良野の見どころをご紹介しないわけにはいきません。

まずは有名な名所から。

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 でーん。なんじゃこりゃ?と思われるかもしれませんが、ここはあの高倉健さん主演の映画

「鉄道員」のロケ地となった場所、JR根室本線・幾寅駅の駅前です。

手前の車両は実際のロケで使われたディーゼルカーですが、

今は廃車になって車体の1/3だけが保存され

ロケのセットとして使われた建物と一緒に展示されています。

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駅前広場からみるとこんな感じです。

実際にロケが行われた駅舎が今も現役で使用されています。

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正面の駅名表示は映画で登場した架空の駅「幌舞駅」となっております。

実はこの駅舎、

撮影用に古さを出すため内装も含めて改装されこのような外観になったそうです。

実際よりはかなりの「年代物」のように見えているというわけです。

 24nanpu.jpgちなみに本名(?)の「幾寅駅」の看板は駅舎右上に小さく掲示されております。

 もうすっかり「幌舞駅」になりきっているのであります。

 

 

 

駅舎の中は映画「鉄道員」ゆかりの資料の展示室になっていて、

映画のロケで使われたセットや撮影時の写真などが展示されています。

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 2年前、高倉健さんが亡くなった際には大勢のファンが健さんをしのんでこの駅を訪れました。

健さんの命日は2014年11月10日、まもなく3回忌を迎えます。

復興にむけて力強く前進する南富良野町を健さんも天国から見守ってくれていることでしょう。

少しでも多くのファンの皆さんにまたこの駅に集まってもらいたいものです。

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ただ残念ながら幾寅駅を含む根室本線の東鹿越・新得間は多くの個所で橋が流されるなど甚大な被害を受けているためいまだに運転再開のめどが立っていません。

できるだけ早い開通が望まれます。

 

 

 

 

 

 

 

さてそんなわけで幾寅駅は列車がこないためちょっとさみしい状況ですが、

幾寅地区にあるもう一つの「駅」は賑わっています。

21nanpu.jpg 

国道沿いにある「道の駅・南ふらの」です。

この道の駅も川の氾濫で一部が水没しましたが今はすっかり復旧しています。

写真が中途半端で分かりにくく申し訳ありませんが、

独特な建物の形状はカヌーの先端をイメージしているそうです。

南富良野町は平成元年の国体のカヌー競技が行われたということで、

カヌーやラフティングが盛んな町です。

この道の駅にはそんなきれいな清流に関係のある人気者(?)がいます。

それがこちら。

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入口正面の大きな水槽の中にいるのは、、

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じゃーん。幻の魚といわれるイトウです。でかい。さらに顔が可愛い。

イトウはサケ科の魚で国内最大級の淡水魚です。大きなものでは体長が1mを超すそうです。

現在では北海道の一部でしか生息しておらず、環境省の絶滅危惧種に指定されています。

南富良野町はこの貴重なイトウの生息地なのであります。

町では「イトウ保護管理条例」を制定して生物多様性の保全と

活力ある街づくりを目指しています。

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南富良野町では11月3日に「みなみふらの復興祭り」が開催されるということです。

きれいな水が流れる南富良野町、一日も早い完全復興を祈らずにはいられません。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

さてその南富良野町のお隣、富良野市から

この週末はこちらの番組の生放送があります!

◎今夜も生でさだまさし~北の国から2016富良野~

  10/30(日)午前0:05~1:35 (29日深夜) 

                   GTV(全国放送)

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今夜も生でさだまさし~北の国から2016富良野~

       北海道・新富良野プリンスホテルから生放送!!

ミュージシャン・さだまさしさんが、

ラジオのディスクジョッキースタイルで送る生放送トーク番組。

さださんが豊富な知識と経験、幅広いネットワークを使って、

視聴者から寄せられた質問や悩みにこたえていきます。

リスナーとパーソナリティーが織り成す、温かくて深い人間味あふれるラジオの世界をテレビで実現します。

さらに、突然生ライブ演奏も…!?

旭川放送局の女性キャスター4人も総出で冬の道北の魅力を紹介します!

これは必見であります!!是非ご覧ください!!

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

ではまた。

投稿者:ブログスタッフ | 投稿時間:14:05 | 固定リンク

2016年10月20日 (木)【今回のお題】旭川・秋の2題

どうも川村です。

今回はこの秋、旭川放送局が関係してきたイベントや事業のいろいろをご紹介します。

ざっくりしていますが、この1カ月でご紹介しそこなった「あれこれ」を

遅ればせながらご覧いただくという趣向です。

( 要は川村の怠慢による情報の遅延であります。誠に申し訳ございません。(-_-メ) )

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

ということでまずは先月旭川市内で行われた

NHKの教育番組を使った実践授業の様子をご紹介します。

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先月13日、旭川市の新富小学校で、

NHK・Eテレの教育番組を利用した放送番組活用研究プロジェクトの実践授業が行われました。

この授業は幼稚園児と小学校低学年の教育番組の視聴効果を検証することを目的に

兵庫県の園田学園女子大学の堀田博史教授を中心に、道北地区放送教育研究協議会と

NHK制作局青少年・教育番組部、NHK放送文化研究所が共同で実施したものです。

この授業では幼稚園児と小学校低学年の児童たちが一緒に

Eテレの番組「しぜんとあそぼ」を見てそのあと実際に近くの公園で自然を観察にでかけます。

3gaku.jpg 今回の番組のテーマは「木」

番組は元々は幼稚園・保育所向けに制作されています。

番組視聴後の観察行動を分析して

番組が子供たちにどのような視聴効果を生みだしたかを検証することが研究の目的です。

今回は特に幼稚園児と小学校低学年という年齢の違う子供たちが

同じ番組を同時に見ることで

その後の行動にどのような影響が現れるのかが大きなポイントです。

5gaku.jpg 番組を見終わって、

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早速フィールドワークへ出発。子どもたちには「事前に図書館で番組で見たことを調べてもいい」

と伝えているのでこの段階ですでに、すぐに外へ出る子と、

図書館で調べ物をしてから出ていく子たちに分かれます。

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子どもたちは学校のすぐ裏の公園で、番組で見た「木」に関する様々な情報の中から

興味を持った事柄に関係したものを「たからさがし」ということで集めて回りました。

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幼稚園児と小学生が協力し合って宝探しをする光景も。

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約1時間の「たからさがし」を終えて、集めた「たからもの」の発表会です。

子どもたちがどのようなものに興味を持ったかを検証します。

14gaku.jpg 宝物は葉っぱや木の実や虫など様々。

この実践の分析結果は今後、

放送教育に関する全国研究会の場で発表されることになっています。

NHKではこうした学校での放送番組活用についても、

教育現場と連携して実践・研究に取り組んでいます。

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 ヽ(^。^)ノ ヽ(^。^)ノ (^。^)ノ ヽ(^。^)ノ ヽ(^。^)ノ

 さてもう一つ、9月に開催されたイベントのご報告です。

NHK旭川放送局が旭川市の三浦綾子記念文学館や

三浦文学ゆかりの自治体などとと連携して展開してきた

「三浦文学でまちおこし」事業の最後を飾るイベント「塩狩峠フェスタ」が先月25日

和寒町などの主催で、小説「塩狩峠」の舞台となった塩狩駅一帯で開催されました。

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当日はこのイベントに合わせてJRの臨時列車「塩狩峠号」も運行されました。

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イベントにはこの臨時列車などを利用して道内外から約300人が訪れました。

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臨時列車には特注のヘッドマークも取り付けられたのであります。

2sio.jpg ヘッドマーク、でかいぞ!

三浦綾子の旧宅を旭川市内から移設した「塩狩峠記念館」では通常の展示のほかにも

「塩狩峠」の朗読劇も開かれ、普段は静かな峠は一日賑わいました。

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7sio.jpg ちなみに記念館の館内は生活感がそのまま残っています。

 

 

 

 

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当時は駄菓子屋を営んでいたという

旧三浦宅、

その店先の様子もそのまま

保存されています。

 

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この日は和寒町が整備した塩狩峠のフットパス(散策路)を歩く催しもおこなれました。

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そうなると川村も歩かないわけにはまいりません。

参加者の皆さんと一緒に、

峠近くの「夫婦岩」を目指しました。

 

 

 

 

 

 

 木漏れ日がさす、

実に気持ちの良い道を歩んでまいります。

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と、この辺までは順調でしたが、、、、

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いよいよ夫婦岩という所での

最後の上りははっきり言って

「シャレにならない」急こう配。

軽い気持ちで参加した川村は

この段階で

ちょっと後悔しましたが、

ここまで来て引き返す、

なんてなことは

意地でもできません。

 

 

 

 ひーひー言いながらどうにか登りきるとそこには、、、、

14sio.jpg こ、これは!?

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じゃーん。城跡か何かの人工物のような巨岩が2つ並んでおります。ヽ(@。@)ノ

これが標高330mの山頂に鎮座する「夫婦岩」です。実はこの写真の右には

ちょっと小ぶりな「子岩」もあります。

昭和初期まではここで祭祀も行われていたそうです。

1300万年前の火山の噴火によって噴出した溶岩が侵食か積み重なることによって

このような形になったと考えられているそうです。自然の力はすごい。(・.・;)

では最後に夫婦岩からの絶景をご覧ください。

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 ヽ(^。^)ノ ヽ(^。^)ノ (^。^)ノ ヽ(^。^)ノ ヽ(^。^)ノ

さて今回はEテレに関係した話題をご紹介しましたが、

旭川放送局関連番組のご案内もEテレの番組です。

★ハートネットTV 公開すこやか長寿 「北海道 富良野市」

 10/20(木)20:00~20:29 Eテレ<全国放送>

 (再放送)10/27(木)13:05~13:34 Eテレ

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地元のおしどりご長寿夫婦を招いての健康や家族円満の秘けつを伺うほか、
夫婦の出会い等の実話をもとにした笑いと涙の芝居「すこやか笑劇場」など。
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<出 演>山田邦子(タレント)、進藤学(タレント)、磯部さちよ(タレント)

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今回は番組のご紹介が放送当日になり、申し訳ございませんでした。

再放送もよろしくお願いします。

それではまた。   (了)

投稿者:ブログスタッフ | 投稿時間:16:50 | 固定リンク

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プロフィール

NHK旭川放送局長 川村 誠 (かわむら まこと)
川村 誠 (かわむら まこと)

兵庫県出身。1985年報道カメラマンとしてNHK入局。名古屋・岡山・長野・福岡・報道局のほか、NHKの映像音声など知的財産を管理・活用する知財展開センターアーカイブス部勤務を経て、2014年6月より旭川 放送局長。北海道生活は初めてのビギナー道民。
◎好きなもの
鉄道旅行・動物(何でも)・英米ロック・揺れていない飛行機
◎苦手なもの
満員電車・昆虫(一部)・揺れている飛行機


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