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探検バクモン ハンセン病を知っていますか

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病気と差別

現在の日本では、ほとんど患者がいないハンセン病。かつては不治の病とされ、患者は激しい差別を受けました。明治末期からは、強制隔離を定めた法律が1996年まで90年にわたり施行され、患者は国からも社会からも二重に差別される苦しみを味わってきました。

差別の現実に学ぶ

番組では、東京都東村山市の国立ハンセン病療養所「多磨全生園」を訪ねます。園内の「ハンセン病資料館」では、患者をまるで囚人のように押し込めた「雑居部屋」や療養所独自の通貨の存在理由、再現された懲罰施設「重監房」の過酷さに驚かされます。

また、88歳の元患者・平沢保治さんに直撃取材をし、その思いを語ってもらいます。ハンセン病患者の悲劇の歴史の一端を実感するとともに、病気と差別をなくすために自分にできることについて考えることができます。

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