番組活用のポイント

大科学実験 太陽で料理しよう/音の速さを見てみよう/みんなここに集まってくる/コップは力持ち
頭がしびれるテレビ 神はπに何を隠したのか

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この番組の良さ

学習へのいざないとして

「今習っていることってホントなのかな?」「勉強したことって社会で役に立つの?」子供たちがよく口にする言葉です。そんな子供たちの問いかけに答えるためのヒントが、上記5つの番組の中にあります。学校で学習すること、教科書に書かれていることは本当なんだ、学習は社会や現実とつながっているんだと、子供たちに実感させる力がこれらの番組にはあります。また、学ぶことの楽しさ、おもしろさに気づかせてくれる番組でもあります。

大科学実験

理科の授業では、学習する内容(自然の法則や科学の知識)について実感を伴って理解させるため、実験や観察が行われます。しかし、すべての実験・観察を教室で行うことはできません。学校では無理だけれど、是非子供たちに見せたい大規模な実験をこの「大科学実験」では見ることができます。番組では大規模な実験が行われます。音速を実際に測定してみる、500枚もの鏡で光を集めその熱で調理するなど、スケールの大きな実験の映像は、見ているだけでわくわくしてきます。CGを使わず実写で描かれるため迫力満点です。番組を見た子供たちは、「すごい」「やっぱり、そうなんだ」と感じることでしょう。

頭がしびれるテレビ
神はπに何を隠したのか

誰もが知っている円周率・π。しかし、3.14…は知っていても、それが一体何を表しているのか正しく理解している人は少ないと言われています。その円周率・πについてわかりやすく説明し、πの謎に迫っているのがこの番組です。

π発見の歴史がCGを使って解説されるので、円周率がいったい何なのか直感的に理解できます。また、円周率を正確に求めることがどれだけ大事かが、実生活の中の様々な例から説明されます。もし円周率が3だったらどうなるか、そんな仮想の世界もCGとアニメーションでユーモラスに紹介され、なるほどと感心させられます。

さらに、そろばんを駆使して円周率を小数点以下42桁まで正確に計算した江戸時代の数学者、自宅のパソコンで円周率を小数点以下10兆桁まで計算した日本のサラリーマンなど、πの魅力にとりつかれた人々の姿も番組では紹介されます。ビュフォンの針 、オイラーの等式、ライプニッツの公式など、円と関係ない所にもπは出現することを知れば、πの神秘性に感動すら覚えることでしょう。

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