北方領土・樺太の絵

太平洋戦争の末期、樺太南部や千島列島にソビエト軍が侵攻し、終戦後も激しい地上戦が行われ、多くの人たちが強制的にふるさとを追われました。しかし、当時の写真や映像はほとんど残されていません。

そこでNHK札幌放送局では、2018年、体験者に当時の戦争の記憶を絵に描いてもらおうと、全国樺太連盟や千島歯舞諸島居住者連盟、北海道大学の後援で、絵を募集しました。ここでは全国から寄せられた作品のうち、33人の体験者が描いた108点の作品を紹介します。

全作品は北海道大学スラブ・ユーラシア研究センターの図書館で保管されています。

北の戦い 北方領土・樺太・千島で|入門 戦争証言アーカイブス