戦後ゼロ年 昭和20年8月15日、長い戦争が終わった。200万人以上の男たちが命を奪われ、女と子どもたちは焼跡に放り出された。すべてを失って、ゼロになる体験。それは一体、どんなものだったのだろう。廃墟の中から日本人が一歩を踏み出すまでの、知られざる「戦後ゼロ年」の物語。

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村のゼロ年 進駐軍、アメリカとの遭遇 敗戦の知らせに涙したわずか2日後、進駐軍による責任追及を恐れた村人は戦争に協力してきた過去を葬ろうと、証拠隠滅に動き始めた。 くわしくみる
「女」たちのゼロ年 生きるための戦い 深刻な食糧難の中で、新たに始まった戦いの最前線に立ったのは、かつて男に従い銃後の守りに徹した女たちだった。 くわしくみる
「皇」居前広場のゼロ年 爆発した民衆のエネルギー 神聖な広場は、米兵との恋の駆け引き、そして25万人の怒りが渦巻く食料メーデーの舞台へと、変貌を遂げた。 くわしくみる
「少」年たちのゼロ年 廃墟で見つけた希望 空襲で家を失い、路上で暮らす孤児たち。明日をも知れない暮らしの中で、「食事にありつくより大切なこと」があったという。 くわしくみる

戦後ゼロ年本編動画