放送予定

3月2日
3月4日

<アンコール>「コメ食う人々」ゲスト:佐藤洋一郎(京都産業大学教授)

佐藤洋一郎さん
3月2日(月)午前9時00分〜
プレミアム8<紀行>「コメ食う人々
渇きの大地に聖なる実りを〜インド・タミル地方〜」2009年6月10日 / 89分
再放送
3月10日(火)午前0時45分〜

南インドの主食は細長いインディカ米。タミル地方・オングル村の灼熱の大地で太古から続く過酷なコメ作りを俳優・林隆三さんと宇都宮大農学部の学生が体験する旅。炎天下での稲刈り、巨大な井戸掘りを村人たちと一緒に体験するほか、収穫を祝うヒンドゥー教の儀式、インディカ米の絶品のカレーを堪能する。

3月3日(火)午前9時00分〜
プレミアム8<紀行>「コメ食う人々
絶景の棚田 絶品のコメ〜フィリピン〜」2009年6月17日 / 89分
再放送
3月11日(水)午前0時50分〜に変更

料理研究家・コウケンテツさんが、もち米のスイーツや、コメのとぎ汁のスープなどフィリピン各地に伝わるさまざまなコメ料理を味わいながら、世界遺産にも登録されているルソン島の棚田を目指す。絶景の棚田では、少数民族イフガオの家族が、家族で食べるためだけの稲作りを2000年間変わらない方法で続けている。棚田を守り続ける人々の苦労と、家族の温かさに触れる。

3月4日(水)午前9時00分〜
プレミアム8<紀行>「コメ食う人々
リゾットの美味を極める〜北イタリア・ポー川流域〜」2009年6月24日 / 89分
再放送
3月12日(木)午前0時45分〜

イタリアは欧州一のコメ生産国。その中でもリゾットに最適な品種「カルナローリ」は、栽培が難しく収穫量も少ない。イタリアで最初にカルナローリの大規模有機栽培に成功した農場を紹介。ここのコメはほかと比べて4倍の高値だが、注文が増え続けている。有機栽培に至る決断とその難しさは何か。エッセイストの高見恭子さんと、山形の稲作農家4代目の若者が探る。

3月5日(木)午前9時00分〜
ハイビジョン特集
「おいしさを待ち続けて 料理家 辰巳芳子の四季」2007年2月3日 / 90分
再放送
3月13日(金)午前1時25分〜に変更

春は菜の花、タケノコ、フキなど豊な自然の恵みを自ら摘み取り、手間をかけた仕事で食卓に運ぶ。アクの抜き方、味の入れ方、保存の仕方、母から娘へ受け継がれてきた繰り返しの中に、辰巳芳子さんがこだわる“生き方の基本”がある。夏の梅にかかわる仕事、秋の風干し、冬の煮しめと餅作り。日本の食文化の豊かさと、料理を通して人生の心得を説く辰巳さんのことばを記録し、その世界を描く。

3月6日(金)午前9時00分〜
「アフリカ 絶景を弾く
 〜ジャズピアニスト アブドゥーラ・イブラヒム〜」2010年6月26日 / 89分
再放送
3月14日(土)午前1時45分〜

ジャズピアニスト、アブドゥーラ・イブラヒム。かつてアパルトヘイトから逃れた故国・南アフリカの絶景の地を旅し、ピアノで大地と交歓する姿を描く音楽ドキュメンタリー。

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3月9日
3月11日

<アンコール>
「地球大進化 46億年・奇跡の旅」ゲスト:竹内薫(サイエンス作家)

竹内薫(サイエンス作家)
3月9日(月)午前9時00分〜
ハイビジョン特集
「地球大進化 第1回 知られざる“生命の星”の秘密」2004年11月22日 / 110分
再放送
3月17日(火)午前1時05分〜に変更

私たちの「母なる地球」は小惑星の衝突・融合で生まれ、海洋蒸発や全球凍結等の大変動を経てきた「荒ぶる星」だった。微生物で始まった生命は、大変動を乗り越え、酸素を作り、目に見える大きさにまで進化してきた。そのたくましさを幅広い取材で描く。

3月10日(火)午前9時00分〜
ハイビジョン特集
「地球大進化 第2回 繰り返される栄枯盛衰のドラマ」2004年11月23日 / 110分
再放送
3月18日(水)午前0時45分〜

4億5千万年前に始まった大陸大移動。海を追われた先祖たちは陸地の淡水へ移動し、体内に肺を誕生させ、大噴火・超高温、酸素濃度低下などを乗り越え、恐竜の支配から逃れ哺乳類として生き延びる。大変動の中、生物の栄枯盛衰を支配するメカニズムを追う。

3月11日(水)午前9時00分〜
ハイビジョン特集「地球大進化 第3回 ヒトへと通じる道」2004年11月24日 / 110分
再放送
3月19日(木)午前0時45分〜

大陸の分裂と衝突による激しい気候変動のなか、繁茂した広葉樹の上を棲みかとした霊長類は、視力と表情筋を進化させ、互いの気持ちを読み取れるようになり、群れを作って人類に近づいていく。様々な人類のうち最後に生き残ったのは、言語能力を発達させたホモ・サピエンスだった。大変動の地球を生き延びて私たちに至る生命の、46億年にわたる壮大な旅を振り返る。

3月12日(木)午前9時00分〜
ハイビジョンスペシャル
「最後の言葉 〜作家・重松清が見つめた戦争〜」2003年8月15日 / 90分
再放送
3月20日(金)午前1時00分〜

第二次世界大戦中、およそ140万の人々が、太平洋の島々で亡くなった。そこには若者たちの日記や手記、遺書などが残された。死と向き合いながら書きつづった言葉。作家・重松清が激しい戦闘が繰り広げられた島々を訪れてその言葉に改めて向き合う。犠牲者の言葉をいかに受け止め、どう伝えていくか。作家が、戦争に倒れた人々の思いを遺族や若者たちにつなげていく。

3月13日(金)午前9時00分〜
ハイビジョンスペシャル「吉田兄弟 ニューヨーク三味線勝負」2003年12月15日 / 110分
再放送
3月21日(土)午前1時45分〜

日本独特の楽器、津軽三味線の若き開拓者として活躍する吉田兄弟。伝統を守りながらも新たな刺激と成長を求め、ニューヨークでもライブを計画した。現地で名うてのミュージシャンと出会いセッションを重ねながら、コンサートを成功に導いてく様を追った。

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3月16日
3月18日

「ターシャ・テューダー生誕100年」ゲスト:食野雅子(ターシャ・テューダー翻訳家)

食野雅子(ターシャ・テューダー翻訳家)
3月16日(月)午前9時00分〜
ハイビジョン特集
「喜びは創りだすもの ターシャ・テューダー四季の庭」2005年8月31日 / 110分
再放送
3月24日(火)午前0時45分〜

アメリカ・バーモント州の山の中にある夢のような美しい庭。世界中のガーデナーが憧れるこの庭の主人は当時90歳のターシャ・テューダーさん。絵本作家でもあるターシャさんの絵は「アメリカ人の心を伝える絵」といわれている。57歳からはじめて30年以上手塩にかけてきた見事な庭と、ターシャさんの庭や自然への思い、庭仕事に取り組むターシャさんの日常のようすを1年間にわたって記録した。
語り 斉藤由貴

3月17日(火)午前9時00分〜
「ターシャからの贈りもの 魔法の時間のつくり方」2007年1月30日 / 90分
再放送
3月25日(水)午前0時45分〜

「喜びは創りだすもの〜ターシャ・テューダー四季の庭」から1年後。91歳になった絵本作家ターシャは、体の衰えから孫夫婦に庭仕事をバトンタッチ。孤高な生活に家族愛が戻ってきた。以前から大切にしていたアーリーアメリカ(彼女の絵本に表された)の「古きよき伝統」を季節ごとに再現。今回はターシャの誕生パーティー(夏)とクリスマス(冬)を取材。“待つこと、準備すること=魔法の時間”がいかに大切かが力説される。

3月18日(水)午前9時00分〜
「ターシャからの伝言〜花もいつか散るように〜」2008年12月20日 / 59分
再放送
3月26日(木)午前0時45分〜

2008年6月に亡くなったアメリカを代表する絵本作家、ターシャ・テューダー。彼女の最期を知る家族、そしてかつての親しい友人たちが、ターシャの知られざる生前の様子を語る。2003年に行われた、ターシャの誕生日会を記録した貴重な映像や、完成をみることなく残された絵本の一部も紹介。ターシャが生涯愛した庭、そして日々の暮らしを振り返り、ターシャが現在に残してくれたものをあらためて見つめる。

3月19日(木)午前9時00分〜
ハイビジョン特集「四季 里山の音景色」2008年2月12日 / 109分
再放送
3月27日(金)午前1時45分〜に変更

日本の里山には豊かな音の世界がある。早春の川で氷を割って行う漁の音、田植え、渡り鳥の声、初夏の清流に響くカジカガエルの鳴き声、カイコが桑の葉を食べる音、稲刈り、山里の栃(とち)の実拾い、風の音、豪雪地帯で雪の積もる音、春先の牛の出産…。そこには、生きものの生命の営みがあり、自然に寄り添う暮らしのたたずまいがあり、すべてを包み込んで移ろう自然がある。里山の音を通じて日本の美しい四季を見つめる。

3月20日(金)午前9時00分〜
ハイビジョンスペシャル
「ロストロポーヴィチ 75歳 最後のドン・キホーテ」2002年11月6日 / 120分
再放送
3月28日(土)午前2時00分〜に変更

2002年秋、指揮者、小澤征爾さんとサイトウ・キネン・オーケストラの演奏会に、世界最高のチェリストといわれるムスティスラフ・ロストロポーヴィチさん(75歳)が登場した。曲は、リヒャルト・シュトラウス作曲の交響詩「ドン・キホーテ」。ズラブ・イナシヴリ監督の映像詩を交え、この曲を弾くとき、いつも心にドン・キホーテの姿を思い描いてきたと語るロストロ・ポーヴィチさんの、音楽へのこだわりを見つめる。
国際共同制作 日本、フランス・インターベイ・フィルム

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