放送予定

9月22日
9月24日

アンコール「法隆寺の至宝」ゲスト:大野玄妙(法隆寺管長)

大野玄妙さん
9月22日(月)午前9時00分〜
ハイビジョン特集
「法隆寺 前編 秘められた聖徳太子の夢」2009年3月16日 / 109分
再放送
9月30日(火)午前0時45分〜

世界の至宝・法隆寺の国宝すべて(38件)を紹介する特集番組。前編は、世界最古の木造建築に秘められた謎を追う。寺を創建した聖徳太子の死後、670年、法隆寺は火災ですべて全焼したとされているが、誰がいかにして寺を再建したのかは謎とされてきた。2008年の科学調査とともに、至宝、名建築を紹介しながら、日本に異国の宗教・仏教が根づいた時の物語を浮かび上がらせる。

9月23日(火)午前9時00分〜
ハイビジョン特集
「法隆寺 後編 守り継がれた奇跡の伽藍(がらん)」2009年3月17日 / 109分
再放送
10月1日(水)午前0時45分〜

後編は、「技」をキーワードに、至宝がいかにして作られ、守られてきたのかを追う。1300年の風雨や地震に耐えて立ち続ける法隆寺の伽藍。解体修理した時の秘蔵のフィルムを手掛かりに、古代工人が持っていた驚きの技術や職人たちの努力に迫る。さらに、至宝が生み出され、守り伝えられた背景にあった聖徳太子への信仰を、法隆寺に伝わる四季折々の行事を交えて伝える。

9月24日(水)午前9時00分〜
ハイビジョンスペシャル「秘宝復元〜法隆寺・聖徳太子の錦〜」2001年12月13日 / 89分
再放送
10月2日(木)午前0時45分〜

法隆寺の蔵の奥深くに収められた国宝「四騎獅子狩文錦」は、古くから「聖徳太子の錦」と言われている。番組では、国宝「四騎獅子狩文錦」の復元の過程をたどりながら、どこで織られ、もとはどのような色だったのか、聖徳太子とどのような関係にあったのかを探る。

9月25日(木)午前9時00分〜
ハイビジョン特集
「天才画家の肖像 レンブラント 自画像が語る光と影」2006年11月13日 / 110分
再放送
10月3日(金)午前1時30分〜に変更

光と影によるドラマチックな絵で知られる巨匠レンブラント(1606〜1669)は、生涯に驚くほど多くの自画像を描いた。これらの自画像をはじめとする代表作を紹介しながら、レンブラントの最大の特徴である明暗法の秘密や、独特の“荒描き”の描写手法など、さまざまな角度からレンブラント作品の魅力に迫る。

9月26日(金)午前9時00分〜
ハイビジョン特集「左手のピアニスト 舘野 泉 再びつかんだ音楽」2005年1月7日 / 110分
再放送
10月4日(土)午前1時45分〜

ピアニストの舘野泉さんは、フィンランドのヘルシンキを拠点に世界中で演奏活動を続けていた。しかし、2002年、66歳のとき、ステージで演奏中に脳出血で倒れた。その後、日常生活を送れるまでに回復したが、右半身に麻痺が残り、右手でピアノは弾けなくなった。演奏ができないとあきらめ、苦悩の日々を送っていたが、2003年、左手だけのためのピアノの楽譜に出会い、再び、「左手のピアニスト」として音楽の道を進む喜びを取り戻した。舘野さんの左手だけのピアノ演奏とともに、その復活の足取りと、舘野さんの心のすべてを音楽にささげる姿を伝える。

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9月29日
10月1日

「コメ食う人々」ゲスト:佐藤洋一郎(京都産業大学教授)

佐藤洋一郎さん
9月29日(月)午前9時00分〜
プレミアム8<紀行>
「コメ食う人々 渇きの大地に聖なる実りを〜インド・タミル地方〜」2009年6月10日 / 89分
再放送
10月7日(火)午前0時45分〜

南インドの主食は細長いインディカ米。タミル地方・オングル村の灼熱の大地で太古から続く過酷なコメ作りを俳優・林隆三さんと宇都宮大農学部の学生が体験する旅。炎天下での稲刈り、巨大な井戸掘りを村人たちと一緒に体験するほか、収穫を祝うヒンドゥー教の儀式、インディカ米の絶品のカレーを堪能する。

9月30日(火)午前9時00分〜
プレミアム8<紀行>
「コメ食う人々 絶景の棚田 絶品のコメ〜フィリピン〜」2009年6月17日 / 89分
再放送
10月8日(水)午前0時55分〜に変更

料理研究家・コウケンテツさんが、もち米のスイーツや、コメのとぎ汁のスープなどフィリピン各地に伝わるさまざまなコメ料理を味わいながら、世界遺産にも登録されているルソン島の棚田を目指す。絶景の棚田では、少数民族イフガオの家族が、家族で食べるためだけの稲作りを2000年間変わらない方法で続けている。棚田を守り続ける人々の苦労と、家族の温かさに触れる。

10月1日(水)午前9時00分〜
プレミアム8<紀行>
「コメ食う人々 リゾットの美味を極める〜北イタリア・ポー川流域〜」2009年6月24日 / 89分
再放送
10月9日(木)午前0時45分〜

イタリアは欧州一のコメ生産国。その中でもリゾットに最適な品種「カルナローリ」は、栽培が難しく収穫量も少ない。イタリアで最初にカルナローリの大規模有機栽培に成功した農場を紹介。ここのコメはほかと比べて4倍の高値だが、注文が増え続けている。有機栽培に至る決断とその難しさは何か。エッセイストの高見恭子さんと、山形の稲作農家4代目の若者が探る。

10月2日(木)午前9時00分〜
ハイビジョン特集
「おいしさを待ち続けて 料理家 辰巳芳子の四季」2007年2月3日 / 110分
再放送
10月10日(金)午前1時00分〜

春は菜の花、タケノコ、フキなど豊な自然の恵みを自ら摘み取り、手間をかけた仕事で食卓に運ぶ。アクの抜き方、味の入れ方、保存の仕方、母から娘へ受け継がれてきた繰り返しの中に、辰巳芳子さんがこだわる“生き方の基本”がある。夏の梅にかかわる仕事、秋の風干し、冬の煮しめと餅作り。日本の食文化の豊かさと、料理を通して人生の心得を説く辰巳さんのことばを記録し、その世界を描く。

10月3日(金)午前9時00分〜
「私のうたの道〜都はるみ〜」2010年7月25日 / 88分
再放送
10月13日(月)午後3時00分〜に変更

日本歌謡曲界の代表的な歌手・都はるみの40年におよぶ歌人生。母親の願いを受けて歌手の道を歩んだ彼女は、独特の「うなり」で歌謡界を席巻し、様々な持ち味を開花させながら歌手生活を歩んできた。NHKに残る秘蔵映像と、「アンコ椿は恋の花」「涙の連絡船」「北の宿から」など数々のヒット曲、作詞家や作曲家や歌手仲間、そして本人のインタビューで綴る。

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10月6日
10月8日

「永遠の“夢の超特急”」ゲスト:奥原哲志(鉄道博物館 主幹学芸員)

奥原哲志さん
10月6日(月)午前9時00分〜
プレミアム8
「トライ・エイジ 〜三世代の挑戦〜 第1回 島家三代の物語」2011年2月3日 / 89分
再放送
10月14日(火)午前1時30分〜に変更

トライ・エイジの「トライ」は、“挑戦”と“三代”の2つの意味をかけている。島家は安次郎(1870-1946)、秀雄(1901-98)、隆(1931-)の三代にわたり、技術者として日本の鉄道の近代化、特に新幹線の誕生、発展に深く関わってきた。明治から平成まで、三世代の生き様をたどり、新幹線に心血を注いだ家族の姿を描くドキュメンタリードラマ。主演は緒形直人(安次郎、秀雄、隆の三役)。

10月7日(火)午前9時00分〜
「らいじんぐ産〜追跡!にっぽん産業史〜
“新幹線 昭和編” 誕生!夢の超特急」2011年9月29日 / 44分
「らいじんぐ産〜追跡!にっぽん産業史〜
“新幹線 平成編” 世界を疾走する日本技術の結晶」2011年9月30日 / 44分
再放送
10月15日(水)午前2時00分〜に変更

「らいじんぐ産〜追跡!にっぽん産業史〜 “新幹線 昭和編” 誕生!夢の超特急」

開業以来、延べ100億人の乗客を運び、世界最高レベルの“速さ”と“快適さ”を進化させてきた新幹線。昭和編は、“早く・大量に・安全に”という超難問を解決するため、技術者が心血注いだ車体開発。豪雪地帯へと伸ばすために探られた秘策など、昭和の新幹線がどう進化したのかを描く。また、新幹線によって日本人の旅の形がどう変わったのかを探る。

「らいじんぐ産〜追跡!にっぽん産業史〜 “新幹線 平成編” 世界を疾走する日本技術の結晶」

「のぞみ」登場以降をたどる。時速300km超の時代を迎え、新幹線に求められたのは、騒音や揺れの対策。問題を解決するカギは、“顔=先頭車両の形状”にあった。地震対策では、日本独自の「早期地震検知システム」を開発。高速化の裏にある、技術者たちの地道な闘いに迫る。さらに、ロンドンの高速鉄道に採用された新幹線の技術など、海外で活躍する新幹線の姿も追う。

10月8日(水)午前9時00分〜
ハイビジョンスペシャル
「特急“つばめ”物語 蒸気機関車から新幹線へ」2004年3月11日 / 49分
「ふるさと発 0系新幹線よ 永遠なれ」2008年2月23日 / 25分
再放送
10月16日(木)午前1時30分〜に変更

(1)ハイビジョンスペシャル「特急“つばめ”物語 蒸気機関車から新幹線へ」
(2)「ふるさと発 0系新幹線よ 永遠なれ」

(1)ハイビジョンスペシャル「特急“つばめ”物語 蒸気機関車から新幹線へ」

2004年、九州新幹線が開通し、新しい超特急列車「つばめ」が誕生した。新しい新幹線の紹介とともに、昭和初期の蒸気機関車から新幹線へと姿を変えながら愛され続けてきた特急「つばめ」の物語を伝える。

(2)「ふるさと発 0系新幹線よ 永遠なれ」

「0系新幹線」とは東海道新幹線開業から走り続けてきたあの「丸い顔」のこと。“夢の超特急”と呼ばれ、世界の鉄道の歴史を塗り替えたことでも知られるが、次々と新しい「顔」が登場する中で、2008年11月には完全に引退。番組では、40年余りの歴史に幕を閉じる車両の最後の姿を追いながら、人々の「0系」への思いを伝える。

10月9日(木)午前9時00分〜
ハイビジョン特集 シリーズNIPPONの巨人
「岡本太郎 全身で過去と未来を表現した男」2006年3月14日 / 110分
再放送
10月17日(金)午前1時10分〜に変更

さまざまな顔を持つ芸術家・岡本太郎(1911-96)の人生と彼の作品の全貌が、太郎自身の豊富な証言と関係者の証言、代表作で、よみがえる。特に、1970年大阪万博のシンボル「太陽の塔」と、30年以上もの間、行方不明となっていた幻の巨大壁画「明日の神話」を通して、岡本太郎が託した現代へのメッセージを読み解く。

10月12日(日)午前1時25分〜に変更
<アンコール>ハイビジョンスペシャル
「小澤征爾・終わりなき道〜無垢なる共感を求めて〜」2003年3月4日 / 110分
再放送
10月23日(木)午後3時00分〜に変更

2002年、ウィーン国立歌劇場の音楽監督となった小澤征爾のオペラのゲネプロと、日本での活動を描き「世界のオザワ」が胸に秘めた音楽へのこだわりに迫る。ウィーン、日本そして2002年春に去ったボストンの勉強部屋に小澤を追い、「小澤が行くところ、常に音楽を介し感情のつながりが生まれる」様子を描く。

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