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番組公開ライブラリーリスト大型・シリーズ番組明治の群像 海に火輪を

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明治の群像 海に火輪を 1〜10 初回放送日:1976.01.29 放送時間:84分 総合テレビ
明治を再評価する機運が生じた80年代、明治時代を日本が国際化していく時代としてとらえ、この国を運命づけていった人々の波乱に満ちた生涯を、史実に基づいて正確に再構成したドキュメンタリードラマ。原作・江藤淳。音楽・間宮芳生。明治の政治家たちを中心に、明治新政府の外交と複雑な国際情勢の中で近代日本が誕生していく姿を、西南戦争、明治14年の政変、憲法取調、条約改正(鹿鳴館)、大津事件から日清戦争、政党政治、日英同盟から日露講和交渉などにより描く。
番組画像No.- 明治の群像 海に火輪を1 大久保利通 西南戦争
初回放送日:1976.01.29 放送時間:84分 総合テレビ
明治政府の重鎮・大久保利通は、征韓論を退けた。その推進派であった西郷隆盛は下野し、挙兵する。西南戦争である。しかし、大久保は西南戦争に勝利した後に暗殺される。西郷と同じ藩出身で旧知の仲でもあった大久保が、苦悩しながらも冷静に近代日本を動かしていく姿を描く。
番組画像No.- 明治の群像 海に火輪を2 大隈重信 明治14年の政変
初回放送日:1976.02.26 放送時間:84分 総合テレビ
大隈重信と伊藤博文はともに明治政府の要職にあり、憲法制定・国会開設を目指していた。しかし、北海道開拓使官有物払い下げ事件を契機として、大隈は政府方針に反対し、彼の立場は微妙となる。伊藤は大隈に同情しつつも、ついに大隈に辞職を迫る。明治14年の政変である。
番組画像No.- 明治の群像 海に火輪を3 伊藤博文 憲法取調
初回放送日:1976.03.25 放送時間:59分 総合テレビ
明治15年、伊藤博文は憲法取調のためドイツ、オーストリアへ旅立つ。しかし、ドイツでの調査は失敗する。焦燥にかられる伊藤の前に、オーストリアの憲法学者シュタインが現れる。彼の立憲君主制理論のなかに「天皇至上権」の根拠を見出した伊藤は、ついに近代日本の憲法の骨格を得る。
番組画像No.3 明治の群像 海に火輪を4 鹿鳴館 条約改正(前編)
初回放送日:1976.04.29 放送時間:74分 総合テレビ
外務卿井上馨は、欧化政策を進め、明治16年、西洋式社交場「鹿鳴館」を建設した。維新以来のわが国の悲願、条約改正会議が軌道にのりはじめた明治19年、ノルマントン号事件が発生、世論は激昂する。けんらんたる鹿鳴館を舞台に、明治新政府の外交交渉と、没落華族のドラマを描く。
番組画像No.7 明治の群像 海に火輪を5 鹿鳴館 条約改正(後編)
初回放送日:1976.05.27 放送時間:80分 総合テレビ
鹿鳴館開設をはじめとする欧化政策をよりどころに進められた外務卿井上馨らの不平等条約改正への悲願は、民権派による秘密の暴露など、内外の抵抗により無期延期を余儀なくされる。ノルマントン号事件から、保安条令公布まで、後発国・日本の苦悩を描く。
番組画像No.18 明治の群像 海に火輪を6 陸奥宗光(前編)
初回放送日:1976.08.26 放送時間:80分 総合テレビ
陸奥宗光は、藩閥に抵抗して独力で生きた政治家であった。坂本竜馬や勝海舟との出会い、大津事件から日清戦争にいたる宗光の波乱の生涯と、激動の中に近代日本の外交が誕生していく姿を描く。
番組画像No.23 明治の群像 海に火輪を7 陸奥宗光(後編)
初回放送日:1976.09.30 放送時間:80分 総合テレビ
外務大臣となった陸奥宗光は、日清戦争の開戦から講和まで、歴史の中心人物として手腕をふるった。李鴻章との講和会議の成功、そしてその後にきた三国干渉の前に、病身の陸奥の壮絶な努力が続く。
番組画像No.27 明治の群像 海に火輪を8 星亨
初回放送日:1976.10.28 放送時間:80分 総合テレビ
明治全期を通じて、その複雑さ、多様さに類をみない強烈な個性の人物、星亨の議会活動を通して、わが国政党政治時代の胎動を描く。
番組画像No.32 明治の群像 海に火輪を9 日英同盟
初回放送日:1976.12.09 放送時間:80分 総合テレビ
日清戦争後、わが国の外交をめぐって、親露派と親英派は激しく対立する。20世紀初頭の複雑な国際情勢の中で、日露協商の道を模索して外遊する元老伊藤博文と、新外務大臣小村寿太郎との対決のなかに、日露開戦前夜を描く。
番組画像No.34 明治の群像 海に火輪を10 小村寿太郎
初回放送日:1976.12.23 放送時間:80分 総合テレビ
ポーツマスで開かれた日露講和交渉は、戦争継続が不可能となっていた日本の譲歩で、決裂寸前調印された。国民はこれを不服とし、全権小村寿太郎外相をきびしく糾弾する。小村寿太郎の半生を通して国際社会と日本について考える。

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