平成25年度の放送
放送:平成26年3月2日(日)午後3:05〜4:15(70分)
東京・神宮外苑にある国立霞ヶ丘競技場が、今年の春をもってその歴史に幕を閉じる。1964年の東京オリンピックから半世紀以上にわたり、様々な競技のアスリートの聖地として憧れの舞台であり続けた国立競技場、特にラグビー日本一を決める日本選手権の舞台として名勝負が繰り広げられてきた。2月から開幕した日本選手権は今年で51回目。社会人と大学生がラグビー日本一をかけて争い、新日鉄釜石の7連覇など数々の名勝負をこの国立のフィールドに刻んできた。 今回のアーカイブスでは、まず多くの人の記憶に残る新日鉄釜石の連覇の裏側に迫るとともに、国立競技場で五輪以降最多観客数を集めたこともある、伝統の早明戦を率いてきた日本ラグビー界の名将たちの戦いをたどり、彼らの国立競技場への思いを見つめる。

ゲスト:
平尾誠二(神戸製鋼ラグビー部総監督兼ゼネラルマネージャー)
村上晃一(ラグビージャーナリスト)
キャスター:桜井洋子アナウンサー


伝説の名勝負「不屈の闘志激突!85年 ラグビー日本選手権」
(2012年1月2日放送/50分×3本 ※一部抜粋)
1985年1月15日、国立競技場で行われた日本選手権決勝。松尾雄治率いる新日鉄釜石の7連覇に立ちはだかったのは、平尾誠二率いる同志社大学だった。名将対決と言われたこの試合は、今でも語り継がれる一戦だ。2人の名将があの日、国立競技場にたどり着くまでを追ったドキュメント。

スポーツ史の一瞬「魔術と呼ばれた組織プレー〜ラグビー・大西鐵之祐の伝説〜」
(2007年1月27日放送/49分 ※一部抜粋)
それまでは親善試合のためにスター選手を寄せ集めただけだった日本代表が、ジャパンとして世界を相手に闘えるようになるまでの礎を築いた大西監督。今では世界中に広まったその独自の戦術を分析する。

「1985年日本選手権 新日鉄釜石VS同志社大学」のダイジェスト
「早明戦を率いた名将たち」ほか

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