平成25年度の放送
放送:平成25年 12月15日(日) 午後13:50〜15:00(70分)
「和食」が、ユネスコの無形文化遺産に登録されることが決まり、日本の食への世界の関心が高まっている。
和食は、これまで脂肪分が少ないヘルシーな食事として世界に広がってきたが、最近、第五の味覚として認知されるようになった“うまみ”を追求してきた独特の食文化として世界の一流シェフたちから注目を集めている。
昆布や鰹節など、手間と時間をかけて熟成された食材を使った“だし”に含まれる“うまみ”。これを上手に使うことで、食材本来の味を引き立てる。こうした日本独自の食文化が世界に紹介されるにつれて、世界各国の料理が和食のエッセンスを取り入れて新たな進化を始めようとしている。
NHKが放送してきた和食をテーマとした番組を見直しながら、日本人が追求してきた味覚の奥深さを探求する。

ゲスト:
ゲスト:ロバート・キャンベルさん(日本文学者・東京大学大学院教授)
熊倉 功夫さん(静岡文化芸術大学学長)
キャスター:桜井洋子アナウンサー



■土曜特集「世界をかける日本料理」
(2005年5月7日放送 70分) ※一部抜粋
和食は、脂肪分の少ないヘルシーな料理として海外でも高く評価されてきたが、それだけでなく、味そのものの魅力にも海外のシェフたちが注目するようになっている。フランス料理界でも有名シェフが、“だし”や“うまみ”に注目してそのエッセンスをフランス料理に取り入れる動きも出てきている。

■クローズアップ現代「“UMAMI”が世界を制す!? 発見 驚きのパワー」
(2013年2月28日放送)※一部抜粋
 

■たべもの新世紀「かつお節 味と香りの芸術品 〜鹿児島県 枕崎市〜」
(2005年10月2日放送 35分)※一部抜粋
 

■たべもの新世紀「知床のコンブ 手間がひき出すだしの味 〜北海道 羅臼町〜」
(2003年9月7日放送 37分)※一部抜粋
 

前のページへ 一覧ページへ 次のページへ