平成21年度の放送
放送:7月11日(土)午前10時05分〜11時25分(80分)
横綱・朝青龍、白鵬をはじめとするモンゴル勢を中心に、外国人が幕内力士の3割を占めるようになった現在の相撲界。その先駆者、ハワイ出身の高見山大五郎さん(元東関親方)が、6月16日に相撲協会を定年退職した。
高見山さんは、1964年の入門以来、初の外国人関取として活躍。1972年には幕内優勝を果たし、その大きな体と愛すべきキャラクターはファンの人気を集めた。現役引退後も小錦や曙をスカウトするなど大相撲の国際化に大いに貢献してきた高見山さん。現役時代のドキュメンタリーとスタジオでのお話を通して、多くの苦労を乗り越えてきた高見山さんの相撲人生を見つめる。

ゲスト:高見山大五郎さん(元東関親方)、やくみつるさん(漫画家)/司会:桜井洋子アナウンサー

NHK特集「がんばれ 高見山大五郎」1980年7月21日放送
1980年、日本に帰化した高見山。慣れない生活を送りながら修業を続け、相撲の世界で成功をおさめてきた高見山の人生を紹介。

ドキュメント人間列島「高見山・故郷に帰る」1984年6月13日放送
現役を引退した高見山が、故郷ハワイに凱旋。彼に相撲を教え、その活躍を心の支えにしてきた日系2世の人たちが大歓迎する様子を追い、異国の地で奮闘してきた者同士の心の交流を描く。
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