平成19年度の放送
放送:1月20日(日)深夜【月曜午前】0時20分〜1時40分(80分)
≪年間シリーズ・にっぽん くらしの記憶≫
スタジオゲスト:立松和平さん(作家)

≪年間シリーズ・にっぽん くらしの記憶≫
現代の映像「野菊のたより 〜ある21歳の青春〜」(29分)1965年(昭和40年)9月3日放送
岡山県の山間部でおばあさんと2人で田畑を守り家畜の世話をする21歳の女性が主人公です。
彼女は、投稿雑誌で知り合った男性と文通をはじめ、日頃の悩みや農業の喜びを短歌に詠むことで、自らを励まし農家として生きてゆくことを心に誓います。

立松和平さんが、女性の純真さと、短歌や文章というものがいかに人の生き方に深く関わっているかとてもよくドキュメントされていると絶賛した番組です。

≪年間シリーズ・にっぽん くらしの記憶≫
日本の素顔「学生寮 〜大学における人間性回復の方向〜」(30分)1961年(昭和36年)5月21日放送
戦後の大学教育がマスプロ化し、知識の伝達はあっても教官と学生の人間的つながりは希薄になってきたといわれる中、弊衣破帽で寮歌を歌う旧制高校気質が健在の京都大学や同志社大学の学生寮の様子を取材しています。

立松和平さんも学生時代に東京で寮生活を送りました。当時の破天荒な生活ぶりを披露します。
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