平成19年度の放送
それぞれの春
放送:4月15日(日)午後11時40分〜翌午前1時00分(80分)
おかげさまで「NHKアーカイブス」は8年目の春を迎えました。1本目は、春の瀬戸内海を取材した番組です。2本目は、1月からお送りしています年間シリーズ「にっぽん くらしの記憶」。今回は昭和30年代、高度経済成長真っ只中の交通事情を取り上げた番組です。

NHK特集「春・瀬戸内海」(45分)
 1987年(昭和62年)4月24日放送
瀬戸内海に浮かぶ島々は、それぞれの春を迎えています。大小700を超える島がありますが、そのうち人が住むのは約150。過疎化・高齢化という時代の波に洗われながらも、やさしくたくましく生きる人たちの小さな共和国・瀬戸内の島々の暮らしを詩情ゆたかに伝えます。

語 り: 飯窪長彦/村田幸子
取 材: 浦上俊勝/土岐 健/梶吉洋一郎/吉開真一郎/玉木宏幸/吉田豊久
編 集: 角田滋夫
効 果: 中村克太郎
技 術: 道添 昇/渡辺博史
構 成: 鴻農周策
制 作: 荒川雄彦

現代の記録「停留所」(30分)
 1963年(昭和38年)6月22日放送
東京錦糸町駅前電停のラッシュ、雨の中の指ヶ谷電停、都会ばなれした旧王子電車三の輪線など、“庶民のなかの停留所”を取材し、高度経済成長でモータリゼーションが進む日本の交通事情を浮き彫りにします。
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