平成18年度の放送
北海道の動物たち
放送:2月11日(日)午後11時10分〜翌午前0時30分(80分)
この季節、オホーツク海から北海道に流氷がやってきます。今年の「流氷初日」は1月18日に網走地方気象台で観測されました。平年より2日早く、去年より5日早い「流氷初日」です。そこで、「NHKアーカイブス」では、北海道で暮らす動物たちを取り上げた番組を2本お送りします。

■NHK特集「流氷が連れてきた動物たち 〜厳冬・知床の海〜」(45分)
 1986年(昭和61年)5月25日放送
厳冬の知床の海は、北方動物たちの生態を間近に見ることができる世界でも数少ない場所です。北方動物たちの、厳しい中にも愛らしい営みを陸、海、空、そして水中からくまなく紹介します。日本テレビ技術賞を受賞した番組です。

○語り: 槇 大輔
○取材: 堤 啓介/堀田邦洋
○撮影: 井原省悟
○水中撮影: 河野祐一/前田敬一郎
○編集: 佐藤幸一
○効果: 秋沢 勝
○技術: 小川 慎/渡邊雅己/小亀英明/上杉慎二/久保寺弘充
○構成: 中村 厳/小平信行
○制作: 平塚千尋

■あんぐる北海道「羆(ヒグマ)・共存への道 〜追いつめられる北の野生〜」(28分30秒)
 1990年(平成2年)6月2日放送
北海道は、野生動物保護の立場から「春グマ駆除」を廃止しました。これまでは、ヒグマを有害獣として駆除してきましたが、人と共存する方針へと転換したのです。番組では、この方針から起こる問題点を検証し、人とヒグマとの共存への道を探ります。

○語り: 佐藤喜八
○構成: 平野耕司/伴 直也
○制作: 室瀬 脩
前のページへ 一覧ページへ 次のページへ