平成18年度の放送
伝統と格式
放送:1月21日(日)午後11時18分〜翌午前0時38分(80分)
年末の大掃除、もちつき、雪かき、伝統料理、そして、元日のあいさつ・・・。1本目の番組は、奥出雲で500年以上にわたって守られている家の伝統を取材した番組です。2本目は、今年から始まった年間シリーズ「にっぽん くらしの記憶」です。

■NHK特集「冬・奥出雲・山林大地主の村」(45分)
 1987年(昭和62)2月20日放送
島根県奥出雲に、500年にわたり栄えてきた山林大地主の家があります。代々の当主は田部長右衛門。戦国時代からの伝統が今も厳しく守り伝えられています。年末年始の田部家では行事が集中し、伝統と格式がひと際目立ちます。番組は、冬の奥出雲で、今も続く山林大地主の家とその家を守る村人たちを描きます。

○語り: 市川 泰
○取材: 鎌田常靖
○技術: 角森喜義/沢田 智/内藤征男/石倉竹次
○編集: 柏谷俊雄
○効果: 秋沢 勝
○構成: 正野正也/松本勇一
○制作: 杉崎 繁/金丸忠敬

■日本の素顔「レジャーの断面」(30分)
 1961年(昭和36年)7月30日放送
レジャー時代は、大量生産と技術革新にともなって登場してきました。しかし、レジャーブームの裏には、レジャー産業側の強い働きかけがあったようです。番組では、レジャーの実態と、レジャーにともなう様々な問題にスポットをあてます。

○構成:宮原敏光
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