平成18年度の放送
思い出す、あの日あの時…くらしの記憶 
放送:1月7日(日)午後11時25分〜翌午前1時05分(100分)
NHKアーカイブスの年間シリーズ「にっぽんくらしの記憶」の特集です。高度経済成長期を迎え、世の中が大きく変わっていた昭和30年代から40年代。日本各地のくらしや世相、町の表情を描いたドキュメンタリーとドラマを取り上げます。日本人の心の原風景とも言える時代を振り返りながら、日本のこれからを見つめてゆきます。

■テレビ指定席「下町」(60分)
 1963年(昭和38年)7月6日放送
結婚適齢期を迎えた女性と幼なじみの青年との淡い恋心を描いたドラマです。
東京下町で、和菓子問屋を営む一家6人の日常生活のなかに昭和30年代後半のほのぼのとした家族のぬくもりが伝わってきます。

【制作スタッフ】
○出演: 磯村 みどり
  沢本 忠雄
  天草 四郎
  菅井 きん
  瀬戸 麗子 ほか
○作: 山浦 弘治
○音楽: 間宮 芳生
○演出: 斉村 和彦

■現代の記録「駅の顔」(30分)
 1963年(昭和38年)3月2日放送
雪深い青森駅や廃線間近の無人駅、「若者たちの町」としてすっかり定着した今日からは想像もできないほどひっそりとして、のどかな雰囲気が残る東京・原宿駅。東京のベッドタウンとしてかつての姿が変わりつつある埼玉県・上福岡など、全国各地の駅に集まる人々の表情を淡々と描き出します。
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