平成18年度の放送
秋の夜長に 
放送:11月12日(日) 午後11時15分〜翌午前0時35分(80分)
チョウ、トンボ、カブトムシ、クワガタ、タガメ…。かつては都会でも色々な昆虫がいましたが、最近ではその姿もあまり見かけなくなりました。秋も深まってきた今夜は、そんな昆虫の魅力をたっぷりとお伝えします。秋の夜長に耳を澄まして虫の音を楽しむのはいかがでしょうか。

■プライム10「私は虫である〜昆虫画家の小さな世界〜」(45分)
 1991年(平成3年)10月10日放送
フランスの「ファーブル友の会」会長から「プチ・ファーブル」と称賛されている日本人画家・熊田千佳慕さんのドキュメンタリー番組。ファーブルの「昆虫記」に魅せられて昆虫の細密画を描きつづけ、虫たちとの対話を通して「私は虫である」と思うようになった熊田さんの独自の世界を描きます。

【制作スタッフ】
○語り: 牟田 悌三
○撮影: 井田 晴樹
○技術: 栗原 正和/笠原 孝道
○音楽効果: 斎藤 実
○編集: 松原 常男
○構成: 湯澤 克彦/錦織 直人
○制作: 山登 義明

■日本の自然「小さな世界 昆虫」(29分)
 1969年(昭和44年)10月25日放送
「昆虫記」のファーブルよりも、もっと小さい目、速い目、遅い目で昆虫の生活を観察した記録。アブラゼミや国蝶オオムラサキの羽化、樹液をめぐってのミヤマクワガタとカブトムシの格闘、カメムシ、ハサミムシなどの産卵と種族保護、さらにはエンマコオロギとカンタンの演奏を紹介します。

【制作スタッフ】
○語り: 前川 康一
○音楽: 福田 和禾子
○演奏: 新室内楽協会
○構成: 中坪 禮治
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