平成18年度の放送
渦潮発生のメカニズムに迫る 
放送:10月22日(日) 午後11時18分〜翌午前0時38分(80分)
世界でも有数の渦潮を見ることができる鳴門海峡。果たして、その渦の中心部はどのようになっているのでしょうか?四国と淡路島を結ぶ大鳴門橋の完成によって渦の様子を真上からも見られるようになったのをきっかけに番組では、大うず発生の謎を専門家の協力を得て科学的に検証しました。
2本目は、長崎県と朝鮮半島の間に位置する対馬の小さな新聞社の奮闘ぶりです。

■NHK特集「大うず潮 〜鳴門海峡に潜る〜」(45分)
 1985年(昭和60)7月14日放送
時速20キロメートルを超える鳴門海峡の潮の流れと直径20メートルにも達する大きな渦。
その正体を探ろうと渦潮の中にテレビカメラが入った。上から見る美しい渦の姿とは対照的に海中の渦は、竜巻のようなすさまじいばかりの動きを見せる。番組では渦発生のメカニズムや、海底の映像、沈没船などを紹介する。

【制作スタッフ】
○語り: 広瀬 修子
○PD: 牧 満/中島 靖夫
○取材: 北川 満義/浦上 俊勝/宮崎 泰明
○技術: 枝重 正明/今野 清一/中鳥 敬夫/石倉 竹次
○編集: 佐々木 収造
○効果: 篠遠 哲夫
○制作: 永森 治/伊藤 幸治

■ある人生「離島新聞20年」(29分)
 1966年(昭和41)4月9日放送
長崎県・対馬で、部数1200の「対馬新聞」を発行する社長兼記者の齋藤隼人さん(57歳)。
当時、対馬周辺における日韓領有権を巡って国内は揺れ動いていた。部下の記者と2人で大手新聞に負けじとばかり島内を走り回り取材を重ねる。創刊20年を迎えた新聞社の後継を誰にするのか、上京し4人の息子と話し合う。

【制作スタッフ】
○語り: 酒井 広
○PD: 工藤 敏樹
○撮影: 加藤 良一
○音声: 加藤 安一
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