平成18年度の放送
平和アーカイブス
放送:8月6日(日)午後11時10分〜翌午前0時35分(85分)
昭和20年8月6日、そして8月9日は日本人にとって忘れられない日となりました。
今年もNHKアーカイブスでは広島・長崎の原爆について取材した番組をお送りします。

■NHK特集「爆撃機ローンサム・レディ号 〜広島原爆秘話〜」(49分)
 1978年(昭和53年)10月29日放送
  昭和20年7月、爆撃機ローンサム・レディ号は広島県・呉の軍港を攻撃するために出撃しました。しかし、ローンサム・レディ号は撃墜され、乗組員は捕虜となりました。そして、乗組員のうち数名が広島に送られ、8月6日の原爆にあって死亡しました。
番組では当時、新たに公開された日本の外交文書をもとにローンサム・レディ号の乗組員と乗組員の遺族をアメリカに訪ねました。

■ドキュメンタリー「坂道の家」(30分)
 1973年(昭和48年)8月17日放送
長崎でしんきゅう師を営む萩 元生(はぎ げんしょう)さんは原爆で失明しました。萩さんは仕事のかたわら、被爆者健康手帳を申請する人たちの手助けも行っていました。そのうわさを聞きつけて、萩さんのもとを手帳申請のために訪れる人はあとを絶ちません。
番組は戦争から28年たった後に被爆者健康手帳を入手することの難しさと、被爆者の方たちの苦悩を描きます。
前のページへ 一覧ページへ 次のページへ