平成18年度の放送
河をさかのぼる大波
放送:4月30日(日) 午後11時10分〜翌午前0時30分
今週は中国の大河で起こる、驚くべき自然現象を取材した番組、NHK特集「大海嘯(だいかいしょう) 〜中国・銭塘江の逆流〜」とノッポさんとゴン太くんのやりとりでおなじみの人気幼児番組「できるかな」を放送します。

■NHK特集「大海嘯 〜中国・銭塘江の逆流〜」(50分)
 1985年(昭和60年)11月18日放送
中国、浙江省、杭州湾に注ぐ大河、銭塘江。銭塘江で毎年9月から10月にかけて起きる大海嘯(だいかいしょう)は「その壮観天下に無し」と言われ、南宋時代から見物が盛んに行われるようになりました。

海嘯(かいしょう)とは満潮のときに海面が川の水面よりも高くなって、海水が川へと流れ込み、波となって川を逆流していく現象ですが、ブラジルのアマゾン川で起きる「ポロロッカ」と銭塘江の「大海嘯」は世界の川で起きる海嘯(かいしょう)の中でも群を抜いた規模といわれています。

番組は大海嘯の驚くべき映像と、銭塘江と共に生活する人々の文化をお伝えします。

【制作スタッフ】
○語り: 中西 龍
○制作: 北山 章之助
○撮影: 村上 匡廣、竪野 正三、山元 昭信
○取材: 吉川 研、杉浦 正明、井上 利丸
○編集: 吉岡 雅春
○効果: 織田 晃之祐
○録音: 宮川 恒久
○構成: 山崎 俊一

■できるかな「こどもの日」(15分)
 1988年(昭和63年)4月26日放送
「できるかな」は昭和45年から始まり、平成2年まで20年間続いた幼児番組です。

軽快な音楽のなか、身近なものを使ってなんでも作ってしまうノッポさんと、奇妙な声で受け答えするゴン太くんの掛け合いが話題となった人気番組です。

今回お送りするのは、こどもの日のための工作。こいのぼりやよろいかぶとなどをノッポさんこと高見映さんが厚紙やセロハンテープを使って次々と作っていきます。

また、「できるかな」放送以前に高見さんがノッポさん役で出演していた番組の一部と、「できるかな」の最終回、ノッポさんが番組の中で初めて話す映像もあわせてお送りいたします。
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