平成12年度の放送
炭坑史
放送:7月2日(日)23時35分〜翌1時00分(85分)
100年にわたり、日本の成長を支えてきた石炭産業。
そこに関わり、生きてきた人々の生活を写した写真と絵画から、炭坑史を読みとっていきます。

■ドキュメンタリー特集「坑道 ─片隅の100年─」
 50分/1966年(昭和41年)
筑豊炭田の100年の歴史。坑道を解体し封鎖する作業を縦軸に、明治以降、炭坑に生きた人々の姿を回想する。

芸術祭奨励賞受賞。

語り: 平光淳之助
撮影: 岸本 勝/清水幸浩
編集: 河西啓吉
音楽: 間宮芳生
演奏: 新室内楽協会
構成: 青木賢児/玉井勇夫

■ある人生「ぼた山よ…」
 25分/1967年(昭和42年)
8歳でヤマに入り、50年間にわたり炭坑で生きた山本作兵衛さんは、60歳になって絵筆をとり、肉体に染みついた地底の生活を描き続けた。その作品の世界には、炭坑の中に生きた人々の歴史が読みとれる。

語り: 中西 龍
撮影: 小口順吾
音効: 川野楠己
音声: 加藤安一
構成・編集: 工藤敏樹
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