平成12年度の放送
ある人生
放送:5月28日(日)23時35分〜翌1時10分(95分)
1964年より1971年まで放送された「ある人生」から、3本を放送します。

■ある人生「メダカ課長」
 30分/1966年(昭和41年)
東京都に置かれた水質保全課の、初代課長・山田一利さん。東京の川にせめてメダカやフナぐらいは生息させたい─。そう願って日々奮闘し、歯に衣を着せずに行動する姿を描く。

語り: 青木 祟
撮影: 益子広司
編集: 鈴木良子
音響効果: 福島雄一郎
音声: 加藤安一
構成: 工藤敏樹

■ある人生「新宿駅長」
 30分/1967年(昭和42年)
国鉄新宿駅長は、東京駅、上野駅と並んで現場の国鉄マンにとってあこがれのポストの一つだった。1年前に定年を迎えた石川正三駅長を主人公に、乗換も含め一日の乗降客200万人というマンモス駅を舞台にした多忙なスケジュールを描く。

語り: 広越正久
撮影: 益子広司
録音: 玉造仁一
音響効果: 宮下義弘
調整: 栗山正久
構成: 山崎俊一

■ある人生「はだかの教室」
 30分/1968年(昭和43年)
山谷地区にある未認可学園「城北学園」で、教育に熱意を燃やす加賀谷哲郎さんの、“体当たり”教育ぶりを描く。卒業生から初めて高校入学者が出る過程を、一人の少年を軸に紹介。

語り: 乃川甲子男
撮影: 高橋 清
録音: 斉藤秀夫
音響効果: 織田晃之佑
構成: 萩野靖乃
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