2016年01月13日 (水)冬の今こそおいしい漬物


寒~い冬だからこそ、ポリポリおいしい漬物。「みちしる」動画で日本の伝統的な漬物を4つご紹介します。

千枚漬(京都府)

千枚漬
京都を代表する漬物のひとつ、冬の味覚「千枚漬」。使われるのは京野菜の聖護院(しょうごいん)カブラです。直径20センチ、重さは2キロほど。専用のかんなで3ミリほどの薄さに切りそろえて、3日間塩で下漬けした後、昆布と交互に重ねて漬け込みます。

野沢菜漬(長野県)

野沢菜

野沢菜発祥の地とされる長野県の健命寺では、毎年11月に野沢菜の法要が行われます。およそ250年前の住職が、関西からかぶの種を持ち帰り畑にまいたところ、寒さのためかぶは育たず、葉だけが大きく伸びたんだとか。その葉を漬け込んでできたのが、おいしい野沢菜漬です。

いぶりがっこ(秋田県)

いぶりがっこ2

日本屈指の豪雪地帯、秋田県横手市山内地区。11月になると、集落のあちこちから煙が立ち上り、秋田名物「いぶりがっこ」作りが始まります。専用の小屋の中で煙でいぶした大量の大根を、砂糖と米糠と麹に漬け込みます。この道60年以上、大ベテランの小屋をご紹介します。

かぶら寿司(石川県)

かぶら寿司2

加賀百万石の城下町・金沢には、高級魚のブリを使った贅沢な漬物があります。ブリをかぶらに挟み、たっぷりの米麹で漬ける「かぶら寿司」です。特別な冬のご馳走です。

投稿時間:16時32分


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