2016年10月05日 (水)みちしるで楽しむ、10月の祭り


今回ご紹介するのは10月の祭りです。豪華な祭りや五穀豊穣を願う祭りなど、長崎・愛媛・埼玉・京都・沖縄のものをご紹介します。


■長崎くんち 10月7日(金)~9日(日) (長崎市)

長崎くんち

「長崎くんち」は諏訪神社の祭りです。今年は6つの踊町(おどりちょう)が演し物(だしもの)を奉納します。演し物が終わるたびに、アンコールを意味する「もってこーい」というかけ声がかかります。奉納踊には異国文化が多く取り入れられており、市内の各地で披露されます。



■西条まつり 10月8日(土)9日(日)、14日(金)~17日(月)(愛媛県西条市)

絢爛豪華(けんらんごうか)な「だんじり」で知られる「西条まつり」。およそ150台の「だんじり」や「みこし」などが、市内を練り歩きます。祭りのクライマックスは16日の「川入り」です。神様を乗せた「みこし」が川を渡って、対岸の神社に帰ろうとします。それを、祭りが終わるのを惜しんだ「だんじり」が取り囲み、行く手を阻みます。

西条まつり

西条まつり川入り



■川越まつり 10月15日(土)16日(日) (埼玉県川越市)

江戸時代から伝わる「川越まつり」。人形を乗せた高さ8メートルほどの山車が、今年は23台。盛り上がるのは夜に行われる「曳(ひ)っかわせ」です。向かい合う数台の山車が、お囃子で競い合い、人々は提灯を振り上げて歓声を上げます。

川越まつり



■時代祭 10月22日(土) (京都市)

京都の三大祭りの1つ「時代祭」。平安時代から明治時代までを象徴する衣装を付けた、およそ2000人が都大路を練り歩きます。清少納言・紫式部など京都にゆかりのある歴史上の人物が登場。華やかな歴史絵巻です。

時代祭

時代祭2



■竹富島の種子取祭 10月29日(土)~11月6日(日) (沖縄県竹富町)

沖縄県の竹富島で五穀豊穣を願う「種子取祭(たねどりさい)」。地元では「タナドゥイ」と呼ばれています。最もにぎわうのは、11月4日、5日に行われる踊りや狂言などの奉納です。会場となる世持御嶽(よもちおたけ)には、県内外から大勢の観光客が訪れます。

竹富島

種子取祭

投稿時間:14時00分


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