 |
NHKは、戦争の惨禍を二度と繰り返さないよう、平和の尊さを訴える番組を制作し続けてきました。
番組公開ライブラリーでは、テレビ・ラジオあわせて120本の番組を「平和アーカイブス」として公開しています。
今年の“川口市平和展”では、その中から6本の番組をご覧いただきます。
※平和アーカイブスはSKIPシティ内の番組公開ライブラリーの他、全国のNHK放送局でご覧いただけます。 |
 |
 |
| 1988年8月7日放送・収録時間50分 |
| 学徒動員の作業中に被爆した広島第一県女の生徒たちが残した日記をもとに、少女たちのつかの間の青春をアニメで再現。また、残された親たちの現在の姿を追った。 |
|
 |
 |
 |
| 1993年8月6日放送・収録時間55分 |
| NHKに寄せられた体験記をもとにアニメと証言ドキュメントで、死と絶望の中で生き抜いた“ヒロシマの家族”を描く。主人公は、路面電車の車掌を務めていた15歳の少女。原爆で母も友達も失った少女に、再び走り始めた電車に乗務する話が持ちかけられる。 |
|
 |
 |
 |
| 1978年放送・収録時間49分 |
| 昭和20年3月10日、東京を襲った300機の米軍機。被害は焼失家屋27万戸、死者およそ10万人に及んだ。それまで軍事施設や工場を中心に爆撃を行ってきた米軍がなぜ、一般市民が居住する地域を爆撃する作戦に切り替えたのか。それまで極秘となっていた米軍の爆撃命令書や生き延びた人々の証言を元に、東京大空襲の実態を検証していく。 |
|
 |
 |
 |
| 1969年11月1日放送・収録時間60分 |
| 東京の富ヶ谷小学校の倉庫から、学童疎開を記録したカビだらけのフィルムが出てきた。映されていたのは、子どもたちにとっての「戦争」であった。戦争が生み出した特別な状況での両親との別れ、飢え、彼らはこの戦争をどう受け止めていたのか。そして30代になった彼らは、あの時代をどのように振り返るのか。 |
|
 |
 |
 |
| 2002年8月6日放送・収録時間58分 |
| 2002年、広島市とNHK広島放送局は「原爆の絵」の募集をおこなった。寄せられた絵は725枚。28年前に募集された2200枚あまりの絵も残されている。寄せられた「原爆の絵」が、いつどこの光景なのかを確認し、データベース化する作業が進められている。 |
|
 |
 |
 |
| 2004年8月6日放送・収録時間58分 |
| アメリカ国立公文書館には、被爆直後の広島を撮影した航空写真が保管されている。そこには一面の焼け野原が鮮明に写し出されていた。しかし、2年後に撮影された写真では、驚くほどのスピードで復興へ向かうヒロシマの姿があった。 |
|