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公開講座「被爆体験を語り継ぐ」
終了しました
11:00〜番組上映会1
ETV特集
「ピカは落とさにゃ落ちてこん」(1994年放送)
画家の丸木俊さんと作家の林京子さんが、原爆を語り合った話題作。
<長崎の被爆マリア像 ©毎日新聞社

13:30〜番組上映会2&対談
ドラマ「約束の地」(1983年放送)
原作/林京子『無きが如き』
内容/被爆体験を持つ小説家・宮本理代子は、女学校の友人たちの多くを長崎の原爆で失った。被爆から38年経つが、理代子たちは原爆に対する不安を抱え、重い後遺症を患っている人もいた。
被爆女性たちが生き抜いてきた戦後の日々を描く。

原作/林京子 脚本/中島丈博
出演/香川京子、南田洋子、久我美子、高橋昌也ほか

対談 林京子さん・篠崎美生子さん
篠崎美生子さんのコメント
(恵泉女学園大学人文学部准教授)

林京子さんは、長崎での被爆体験をもとにした小説のほか、今日の核をめぐる状況に言及した作品も書いてこられました。その静かでねばり強い語りに、私は、被爆体験の有無という壁を乗り越えようとする言葉の力を感じます。その可能性について、ぜひ伺いたいと思っています。
林京子さん
1930年8月、長崎生まれ。父の転勤で14歳まで中国・上海で過ごす。45年に帰国し長崎高等女学校に編入学。三菱兵器工場に学徒動員中、被爆した。
75年に「祭の広場」で芥川賞受賞。「ギヤマンビードロ」、「トリニティからトリニティへ」など、被爆体験をもとにした作品を書き続けている。


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