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「たったひとつの地球」
私たちの暮らす地球に起こっているさまざまな環境などの問題。毎回、身近なテーマを取り上げ、その原因を知り、解決を考えることを通して、地球を大切にする気持ちを育てる、小学生向けの環境教育番組。

たったひとつの地球
ごみを食べた動物
収録時間
20分
初回放送日
1996.04.08
たったひとつの地球 ごみを食べた動物
 人が何気なく捨てるゴミが野生の動物を傷つけている。写真家の佐々木一弘さんは、捨てられたつり糸を飲み込んだり、足に絡ませたりして傷つく野鳥に、心を痛めている。また、名古屋港水族館の館長・内田至さんは、ウミガメの胃からプラスチックの袋がたくさん出てきた例を紹介する。何気なく人間が捨てたごみが、生きものたちの命を脅かしている現状を伝え、野外で出たごみについて考えてもらう。

※第23回 日本賞 初等部門 日本放送教育協会賞

たったひとつの地球
ごみの山は誰のせい?
収録時間
20分
初回放送日
1996.04.22
たったひとつの地球 ごみの山は誰のせい?
 昭和40年代から大量消費時代に入った日本では、生活が豊かで便利になった反面、ゴミが増えた。その処理のために莫大な税金が使われ、ゴミを最終的に埋め立てて処分する場所もいっぱいになってきている。分別回収によってゴミを減らす自治体による取組み、また、家庭内でゴミを減らす取組みなどを紹介し、ゴミに対する意識を高める。

たったひとつの地球
清流を守れ
収録時間
20分
初回放送日
1996.05.13
たったひとつの地球 清流を守れ
 高知県の四万十川は、自然のままの姿を残していることから、最後の清流と呼ばれる。しかし、近年急速に水質が悪化し、魚の数も減ってきている。その原因のひとつが、川に流れ込む生活排水である。番組では、化学薬品を使わない浄化槽で水をきれいにする様子や、町ぐるみで川の環境を守ろうとする様子などを紹介する。

たったひとつの地球
どこまでできるリサイクル
収録時間
20分
初回放送日
1996.06.10
たったひとつの地球 どこまでできるリサイクル
 再利用しやすい素材であるガラスのビンは、同じ用途で何度も使ったり、砕いて溶かし、新しい容器を作ったりできる。しかし、ガラス以外の容器が多くなったことや、ビンの形が様々なこと、リサイクルするための費用のため新しいビンより価格が高いことなど、問題点も多い。使い終わったビンの行方を追いながら、リサイクルを定着させるにはどうすればよいかを考える。

たったひとつの地球
眠らない町
収録時間
20分
初回放送日
1996.06.24
たったひとつの地球 眠らない町
 名古屋城の外堀にヒメボタルが棲みつき、都会の人々にやすらぎを与えている。ヒメボタルは2年近く土の中で成長し、サナギになった後に、成虫として地上に姿を現す。成虫の寿命はオスが1週間、メスは3日程である。その短い時間、暗闇の中で互いが発する光を頼りに相手を見つけて子孫を残す。しかし、夜も明るい都会という特別な環境が、ホタルが生息する微妙な生態系を脅かしている。番組では、この地のホタルを守るための活動を描く。

たったひとつの地球
海の中の森
収録時間
20分
初回放送日
1996.07.08
たったひとつの地球 海の中の森
 陸上に森があるように、海の中にも海藻が生い茂る森が広がっている。海中に届く太陽の光によって育つ海藻の森は、魚や貝などを育んでいる。ところが最近は、工場や生活排水による水質の悪化や海岸線の埋め立てなどによって、海藻が育たなくなってきた。人間の便利な暮らしの影で消えていく海の森の現状と、海藻の森の再生を目指す試みを伝える。

NHKスペシャル
知床・ヒグマ親子の四季
収録時間
49分
初回放送日
1996.07.28
NHKスペシャル 知床・ヒグマ親子の四季
 深い原生林が残る北海道・知床の川に、数年前から頻繁にヒグマが姿を見せるようになった。河口には番屋があり漁師たちが寝泊りしているが、ヒグマは少しも恐れる様子がなく、河口を共有しあう不思議な関係ができている。番組では、知床の四季折々の表情を背景に、2頭の子グマを連れた母グマなど、野生のヒグマの1年をダイナミックに描く。

たったひとつの地球
日本の川をみつめる
収録時間
20分
初回放送日
1996.08.26
たったひとつの地球 日本の川をみつめる
 人間は、昔から川の恵みを受けて暮らしてきた。しかし、上流では美しい川も、町をすぎ、下流に近づくうちに水が汚れていく。また、人が住む場所に近いところでは、洪水防止の護岸工事により人が近づきにくい場所になってしまった。最近起こっていた自然に近い形の護岸工事や、北海道大学の試みなどを紹介し、人間にとって大切な川とのつきあい方を考える。

たったひとつの地球
季節のない野菜
収録時間
20分
初回放送日
1996.09.19
たったひとつの地球 季節のない野菜
 品種改良やビニールハウス、輸送手段の発達などによって、店頭には季節に関係なく、たくさんの野菜が並んでいる。このため「旬」に対する意識が薄れてきてしまった。それは、本当に幸せなことなのだろうか。野菜作りの現場を訪ね、その野菜の旬や、本来の味や栄養のこと、そして食生活の本当の豊かさとは何かを考える。

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