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番組公開ライブラリーで試聴できる番組のご紹介 ▲目次トップ
ドラマ、ラジオ−番組詳細
人生読本 医者の良心(2)
放送時間  10分    放送日  1970.03.10
戦後、郷里・富山県婦中町で開業医として地域医療に取り組んできた医師・萩野昇さん。 神通川流域で発生したイタイイタイ病の原因を追究するために長年研究を続け、患者と向き合ってきた半生を語る。
萩野さんは、イタイイタイ病と神通川の水との因果関係を究明しようとした。水質研究の専門家の調査によって、川の水に、カドミウムが含まれていることが証明された。しかし、学会に相手にされず、挙句の果てに売名行為であるといった非難や圧力を受けるのであった・・・。
人生読本 医者の良心(3)
放送時間  10分    放送日  1970.03.11
戦後、郷里・富山県婦中町で開業医として地域医療に取り組んできた医師・萩野昇さん。 神通川流域で発生したイタイイタイ病の原因を追究するために長年研究を続け、患者と向き合ってきた半生を語る。
昭和43年、イタイイタイ病は公害病と認定され、国内外の注目が集まるようになった。それは、高度成長時代の工業の発展がもたらしたひずみとして公害の存在が無視できなくなったためであった。しかし萩野さん自身が研究を続けてきた理由は、身近な人たちが発病し、苦しむ姿を見過ごしにできなかったからであった、と語る。
人生読本 新潟水俣病と30年(1)
放送時間  10分    放送日  1995.05.18
斎藤さんは、診療所の近くで新潟第1号の有機水銀中毒患者が出たことから、新潟水俣病と関わるようになった。やがて裁判をおこした新潟の患者たちは、熊本県水俣の患者団体から「自分たちの分もがんばってほしい」と、手紙とカンパを受け取った。その後、ほかの公害病の団体などとも連携するようになっていく。