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番組公開ライブラリーで試聴できる番組のご紹介 ▲目次トップ
化学物質汚染−番組詳細
サイエンスアイ シリーズ環境 第2回
〜酸性雨・解明すすむ生態系への影響〜
放送時間  44分    放送日  2001.11.03
ヨーロッパで森林破壊の原因となった酸性雨。日本では特有の生態系により、土壌の微生物や植物の活動で酸性雨の影響は出にくいとされてきた。しかし近年、各地で目立ってきた立ち枯れ被害を調べると、酸性雨の間接的、複合的な影響が出ていることがわかった。東アジアの大気汚染が偏西風に乗って日本に酸性雨を降らせ、車の排気ガスによって窒素を含む酸性雨が増えるなど、日本の土壌や川の酸性化がもたらす生態系への深刻な影響が心配されている。酸性雨の最前線に迫る。
NHKスペシャル
21世紀 日本の課題 飲み水の安全をどう守るのか
放送時間  59分    放送日  2003.03.15
ミネラルウォーターが売り上げを伸ばし、家庭に浄水器を設置する家庭が増えている近年、水道水の安全性への不安が広がっている。そうした中、専門家達の調査によって、水道水を汚染し安全性を脅かすさまざまな事実が明らかになってきている。なかなか交換がすすまない古い鉛管の問題や、水源への農薬混入の実態、更に水道水に含まれる発がん性物質・トリハロメタンの発生原因が新たにわかったのである。こうした飲み水の危機の実態と背景を明らかにするとともに、水道水の安全性を確保するために各地の浄水場や農業排水の現場などで行われている取り組みを紹介する。
サイエンスZERO 絶滅危惧種はなぜ増える 忍び寄る化学物質汚染
放送時間  44分    放送日  2005.03.05
現在1万5千種の生物が絶滅の危機にあり、その数は年々増え続けている。哺乳類では5種に1種が絶滅危惧種になっているという。その原因のひとつが化学物質による環境汚染。
番組ではイヌワシやイルカなど、食物連鎖の頂点にいる動物に化学物質が蓄積されていくしくみを明らかにする。また人間でも母体に蓄積された化学物質が胎盤を通って赤ちゃんに移行していく実態など、生物に蓄積する化学物質の研究最前線を伝える。