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番組公開ライブラリーで試聴できる番組のご紹介 ▲目次トップ
自然環境−番組詳細
NHK特集 カワセミ見ましたか 〜10万人がつくった生物地図〜
放送時間  45分    放送日  1985.04.07
1985年、カワセミ タガメ オミナエシなど日本の身近かな生き物の生息を示す新しい分布図が誕生しようとしていた。この分布図は、環境庁(当時)が1年かけて行った「緑の国勢調査」に基づいている。日本全土を1キロ平方メートルのマス目に分け、自然環境の現状を知る指標となる動物40種・植物30種の存在の有無を調べたのである。調査には、10万人もの一般の人達がボランティアの調査員として参加し、指定された地域を自らの足で歩いた。そこからは、以前頻繁にみることが出来た昆虫が姿を消していたり、珍しい鳥が思わぬ場所で観察されたり、日本古来の植物が国外から入ってきた帰化植物の繁殖によって減るといった実態が明らかになった。番組は、調査員の活動を追い、急速に変貌する日本の自然環境の現状を描いていく。
NHK特集 カゲロウ大発生 〜'85秋・阿武隈川異変〜
放送時間  45分    放送日  1985.08.29
高度経済成長時代、日本の河川は生活排水や工場排水のために水質が悪化しました。
水の汚れに呼応するかの様に1970年代から日本各地の河川でカゲロウが大発生し、自動車のスリップ事故や悪臭などの社会問題となりました。番組は、カゲロウが数年にわたって大発生した阿武隈川を取材し、カゲロウが大発生する原因に迫ります。
NHK特集 有明海・不思議の海の生き物たち
放送時間  45分    放送日  1986.10.05
有明海は干潮・満潮の水位の差が最大6メートルにもなり、潮が引くと海の半分が消えて、日本最大の干潟が出現する不思議な海である。世界でも珍しい生き物たちが潮の干満にあわせて、生命の営みを繰り広げている。ハクセンシオマキ、ムツゴロウ、トビハゼなどのケンカや求愛、巣作り、産卵などの生態を描く。